第7回/初心者がアコギでブルースセッション(アドリブ)に挑戦【ハンマリグ/プリング編】

ブルースセッション(アドリブ)

第7回/初心者がアコギでブルースセッション(アドリブ)に挑戦【ハンマリグ/プリング編】

【第7回】初心者がアドリブに挑戦


全ての解説を以下の条件で行います。
・Key=A
・ミクソリディアンスケール

ギター初心者でもアドリブが弾けるようになるために“アドリブの入り口”を解説します。

挫折の原因となる「音楽理論」を出来るだけ使わず解説していきます。

もちろん最低限覚えることもありますがそこは頑張って覚えてください。

ブログ内の「習得ポイントを解説」では“アドリブを覚えるポイント””初心者の悩み”を解説しています。

是非、こちらも合わせて読んでみてください。

この記事でわかること

  • ハンマリング/プリングについて
  • フレーズの紹介(TABあり)
筆者からのコメント
ちなみに私は過去にアドリブを何度挫折したかわかりません。
挫折する度、新たな教材を購入し再挑戦するもまた挫折…
私が覚えることができたポイントは“情報量を減らすこと”“完璧を求めないこと”です。
私が持っている知識は出し惜しみせず全部出していきます。
アドリブはギター歴が長ければ弾ける訳ではありません。
ギター初心者でも“やる気”(覚える気)があれば弾けるようになります。
諦めず挑戦してみましょう!

ハンマリグ/プリングついて

今回は「ハンマリグ/プリング」について解説します。

これまでは音楽理論を多少使ったテクニックを紹介してきましたが、今回のテクニックはとにかく簡単です。

すぐに出来るようになるので是非挑戦してみてください。

ハンマリグ/プリングとは?

右手でピッキングせずに音を出すテクニックのこと。

H:ハンマリング
(指先で弦を押し当て音を出す)
P:プリング
(押さえている弦を引っ掛けて音を出す)

エレキギターでは当たり前のテクニックですが、弾き語りスタイルだと使わないことも多いです。

最近の傾向を見るとジャガジャガ弾く弾き語りでも、ちょっとしたフレーズでハンマリグやプリングを入れてオシャレに演出することが多いです。

そのためアコギを弾く上でもハンマリグ/プリングは必須のテクニックと言えます。

Aコードのフレーズ

このフレーズのポイントはハンマリングを連続で使用していること。

これまでやってきたテクニックを盛り込んでいます。

・1小節は「コードトーン」
・2小節は「M3とm3」
・3小節は「経過音」

初心者でもすぐ弾けるフレーズなので使ってみてください。

Dコードのフレーズ

・1小節は「コードトーン」

私はエリック・クラプトンが好きでよくフレーズを使ったりします。

上記フレーズはアンプラグドで弾かれた「Layla」(いとしのレイラ)というのワンフレーズを簡単に“Layla風”してみました。

これまでやってきた“コードトーン”に当てはめると、異なる「Key」や「ポジション」でも弾くことが出来るようになります。

実際のフレーズとは異なりますが雰囲気は出るので使ってみてください。

クラプトンのアンプラグドはアコギが好きな方であれば是非見てほしい1本です。

Eコードのフレーズ

1小節目のハンマリング/プリングの組み合わせはよく使われます。

先ほど紹介したアンプラグドの中にある“ティアーズ・イン・ヘヴン”という曲のソロパートでも使われています。

・1小節は「コードトーン」

最後に

まとめ

今回は「ハンマリング/プリング」について解説しました。

ハンマリングとプリングはもちろん単体でも使えますが、できれば1セットで使用するとオシャレに聞こえます。

まとめ

  1. ハンマリング/プリングは右手でピッキングせずに音を出すテクニック
  2. ハンマリング/プリングは単体でも使える
  3. ハンマリング/プリングを一緒に使った方がオシャレに聴こえる



ブルースセッション(アドリブ)第8回/初心者がアコギでブルースセッション(アドリブ)に挑戦【チョーキング編】

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