ギター初心者が挫折しない方法【初心者必見】

ギターを挫折しないポイント

ギター初心者が挫折しない方法【初心者必見】

はじめに


ネットを見ていると「ギター挫折しました」というのをよく見ます。

ギターメーカー「フェンダー」のデータによるとギターを始めて90%の人は1年以内に辞めるそうです。

3日坊主で辞める人も少なくないはず!

1年以上続いてる人は凄い事になります。

今回はギター初心者が挫折しない方法を紹介します。

これからギターを始める方は読んでみてください。

挫折する理由とは?


  • 音が出ない
  • 指先が痛い
  • 指が動かない
  • コードチェンジができない
  • 何からすればいいか分からない
  • モチベーションが上がらない
    (最も重要)


今回は上記問題を解決していきます。

「何からすればいいか分からない」については別記事があるので参考にしてください。

音が出ない

なぜ音が出ない?

まずギター以外のことで考えてみましょう!

・いきなり難しい勉強をやれと言われて出来ますか?
・新入社員になってすぐ仕事ができますか?
答えは NO!!です

ギターも同じですぐコードを押さえて音を出せる人はいません。

有名なプロミュージシャンでも最初は初心者です。

音が出ないのは当たり前!!

解決方法

音が出ない理由は左手。

弦を押さえる指が他の弦に触れてしまっているので消音されているからです。

この原因は指の置き方もありますが、左手全体のフォームにあります。

きちんとしたフォームでないと無理な体勢になったり、物理的に押さえられないからです。

ポイント
完璧に音が出るまでこだわるより、出ないのは当たり前!
割り切って出ないまま弾き続きることも必要です。
毎日5分練習すると出るようになります。

ギター自体に原因がある

弦高が適正でないため弾きにくいのが原因です。

これについては次の「指先が痛い」で説明していますので見てください。

指先が痛い

なぜ指先が痛い?


アコースティックギターはエレキギターの弦と比べて太いので指先への負担は大きいです。

そのため最初の頃は少し練習するだけで指先が痛くなってきます。

私も最初の頃は弦に触れるだけで痛みがある時がありました。

解決方法

我慢

ある程度の我慢が必要です。

ギターを弾く上でこればかりはしょうがないです。

私の場合は痛みがある指先をあえて押し付けて無理して弾いていました。

ひと昔前の「体で覚える」ではないですが、近いものがあります。

時と場合で必要かもしれませんが、痛い時は無理して弾く必要はありません。

休みましょう!

次第に指先が硬くなり痛みを感じなくなります。

もちろん硬くなったあとギターを弾かないとすぐに指先は柔らかくなってきます。

私もそうですがたまにギターを弾くと痛いです。

しかし後々、どれくらいの力加減で弦を押さえればいいのかわかってきます。

結果、ギターを始めた時のような痛みは無くなります。

最初だけ少し我慢です。

弦の太さを変更

通常、アコースティックギターのほとんどは「ライトゲージ」が推奨されています。

ギター本体の内部に刻印されていたり、カタログ上に記載されています。

そのため新品のギターはライトゲージが張られてあることが多いです。

では他にどんな種類があるのか?

アコースティックギターの場合は主に5種類あることを覚えておいてください。

・エクストラライト
・カスタムライト
・ライト
・ライトミディアム
・ミディアムアム
エクストラライトが一番細く、そこから下に行くにつれて太くなります。

太さを変えて本当に変わるの?
疑う人もいるはずです。

変わります!

一番細い「エクストラライト」を使ってみてください。

注意
メーカーによって弦の太とさの位置ずけ・表示など表現方法が変わります。
全ての弦が統一されているわけではないので必ずしも5種あるわけでありません。

弦高を調整する

弦高とは?
張ってある弦の下部からフレットの上部の間の高さです。

・弦高は適正ですか?
・高くて弾きにくくないですか?
高いとなぜダメなのか?
・高い分、余計な力が必要になる。
・バレーコード(FやB)が難しくなる。
・音が出ない原因になる
これを解消するために弦高を低くすることで多少の改善策なります。

※低くすることでギターの音量は下がるデメリットはありますが、まずは弾けるようになることが先決です。

楽器店で購入する際に”低く調整”してもらいましょう。

ギター初心者の方は”売っている状態で弾く”という考えしかありません。

ギターは”調整して弾くもの”と覚えておいてください。

特に通販でギターを購入した方は一度プロの方にチェックしてもらいましょう。

指が動かない

なぜ指先が動かない?

ギターコードやコードチェンジの動きというのは普段の生活では使いません。

そのため最初から指が動くことはありません。

それはギター上級者でも新しい曲を覚えるときは練習が必要です。

解決方法

反復練習の一択!!

とにかく何度も練習を繰り返すしかありません。

モチベーションが上がらない

なぜモチベーションが上がらない?

・自分が思っている通りの音がでない
・基礎練習がつまらない
・一人で練習してもつまらない

解決方法

ではどのようにモチベーションを上げていくのか?

ギター選びを真剣に

ギターを購入していない方はまずはここが重要です!

”とりあえず安い入門セットにしよう”

絶対ダメです!

気軽にギターを始めようという人も多いはず!

しかしギター簡単ではありません。
ギターは難しいです。

適当にギターを選ぶと飽きるのが早くなります。

安物だし別にいいや」となってしまいます。

そうならないように「見ているだけでニヤニヤしそうなギターを選ぶ」ことが大切です。

本当に自分が気に入ったギターを選ぶことが一番大事です!

基礎練はつまらない

初心者の方なら教則本を購入する方も多いはずです。

私もそうですが、日本人は”完璧”を求めます。

結果どうなるか?

教則本の最初から完璧に覚えようとします。

・ドレミファソラシドを覚える。
・コードをたくさん覚える。
・音符記号を覚える
基礎ばかりを繰り返します。

正直、私は”楽しくないと感じる”人間です。

確かに何事においても基礎(土台)を作ることは大切です。

しかし私はその基礎を作るには楽しみながら覚えることが前提だと考えます。

嫌々覚えても意味がありません。

ギターが嫌いになります。

それなら最初から実際の曲を楽しく練習した方が絶対いいです。

コードをたくさん覚えて満足しても実際の曲で使うのは一部。

音符などは実際の曲を練習していくうちに自然と身につきます。

SNSを活用

せっかく曲を練習してそれを自分だけでと留めておくのはもったいないです。

人によってはライブしたいという人もいるはず!
しかし初心者であればなかなか敷居が高い

そこで気軽に発信できるのが”SNS”です。

特にTwitterには沢山のギター好きがいます。

たくさんの人と繋がることで、新たな発見があったり、良い演奏を見ることで刺激をもらえます。

仲間を増やし、自分の演奏もネット上に上げてみましょう!

最初の反応は少ないかもしれません。

ですが、ギター好きの人は見ています。

少しずつ反応がもらえると嬉しくなりもっと練習しようとモチベーションが上がります。

音源に合わせてみる

弾き語りであればCDに合わせて弾いてみましょう。

私は「ゆず」が好きだったのでヘッドホンで音源を聴きながらよく合わせて弾いていました。

一緒に演奏しているような気分になれて面白いです。

ライブに行く

ギターを始めたキッカケは人それぞれです。

しかしほとんどの人が好きなアーティストの影響を受けているのではないでしょうか?

上記でも触れましたが私は「ゆず」でした。

好きなアーティスト・ギタリストのライブに行くとライブ終了後にはギターを弾きたいと思わせてくれる力が働きます。

モチベーションが上がります。

私の場合は地方の田舎に住んでいるので頻繁にライブは行けません。

有名アーティストでも東北に来るのは年1回程度

そのため必ずどこかでモチベーションが下がる時があります。

そんな時は?

好きなアーティストの音楽やDVDでモチベーションを維持するのもありです!

それでもモチベーションが下がる時があります。

そんな時は弾くのをやめましょう!
あえて弾かない!

そして時間が経つと弾きたくなる。

もしそれで弾かなくなったら「ギターはその程度の存在だった」ってことです。

最後に


ポイント
挫折についてポイントを解説してきましたが全ては”モチベーション”につながってきます。

それくらい”モチベーション”というのは重要です。

ギターは嫌々弾くものではありません。
いかに楽しく弾くかが大事です。

ギターは一度覚えてしまえば一生の趣味になります。

是非楽しみながら弾いてみてください。

まとめ

  1. ある程度の我慢が必要
  2. 練習は楽しく
  3. 嫌々弾くなら弾かない
  4. 本当に欲しいギターを買う
  5. 音が出なくても弾き続ける
  6. ライブへ行きモチベーションを上げる
  7. モチベーションを下げない努力をする


2 COMMENTS

zizi

こんばんは
どれもがうなずける良いアドバイスですね
ギターをはじめた人にはとても参考になる記事だと思います
私が一つ付け加えるとすれば「弦高調整」でしょうか
指が痛いのも音が出ないのも半分くらいは弦高が高いせいかもです
Fの壁も弦高が原因の場合も多いかも知れませんね
「これ!」っていうギターがきまれば
一度プロに低めの弦高調整をお願いするのも挫折しないポイントかも知れませんね

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もりそう

ziziさん
こんにちは!
確かに「弦高調整」は大事ですね!
たぶん初心者の方は売っている状態のセッティングが普通というか、調整して使うものとは思っていないかもしれませんね。
情報追加しておきます(^ ^)
ありがとうございます!

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