【初心者必見】ギター初心者が挫折しない方法を解説

【初心者必見】ギター初心者が挫折しない方法を解説

ギター初心者が挫折しない方法ってあるの?

ゆかめろ

もりそう

挫折の“ポイント”を知って、対策を取れば弾けるようになるよ。
今回紹介する内容を「知っている」と「知らない」では大きな差があるから一緒に確認していこう。

挫折する理由とは?

  • 音が出ない
  • 指先が痛い
  • 指が動かない
  • 何からすればいいか分からない
  • モチベーションが上がらない
    (最も重要)

ギター歴20年以上の私がこれまで得た経験をまとめました。

今回の記事では「ギター初心者が挫折するポイント」と「解決策」について紹介しています。

記事を読むことで、挫折する確率をグッと下げることができます。


もりそう

ギターは弾けるようになるまである程度の “我慢”が必要だけど、楽しく弾くのが大前提。
休憩しながら毎日少しずつ練習するのが近道だよ。
MEMO
ネットを見ていると「ギター挫折しました」というのをよく見ます。

ギターメーカー「フェンダー」によるとギターを始めて90%の人は1年以内に辞めるというデータがあります。

3日坊主で辞める人も少なくないため、1年以上続いてる人は凄い事になります。

音が出ない理由と対策


【なぜ音が出ないのか?】

まずギター以外のことで考えてみましょう。

・いきなり難しい勉強をやれと言われて出来ますか?
・新入社員になってすぐ仕事ができますか?
答えは 「NO!!」です。

ギターも同じで、すぐにコードを押さえて音を出せる人はいません。

有名なプロミュージシャンでも最初は初心者です。

音が出ないのは当たり前!!


【解決方法】

音が出ない理由は左手にあります。

弦を押さえる指が他の弦に触れてしまっているので消音されているからです。

弦を押させる指は「立てる」が基本になります。

もりそう

完璧に音が出るまでこだわるより、出ないのは当たり前!
割り切って出ないまま弾き続けることも必要だよ。

特にギター初心者は「F」コードが壁と言われます。

【ギター初心者/女性の方必見】Fコード 押さえ方のコツを徹底解説を参考に練習してみてください。

ポイントがわかれば弾けるようになります。

ギターに原因がある
ギターの弦高が高くて弾きにく場合があります。
特にネットでギターを購入すると調整がなっていない場合やネックが反って弦高が高くなっている場合があります。
一度、楽器店に持ち込んで調整してもらうのもオススメです。

指先が痛い理由と対策


【なぜ指先が痛くなるのか?】

アコースティックギターはエレキギターに比べて弦が太いため指先への負担が大きいです。

最初は少し練習するだけで指先が痛くなってきますが、ギターを弾く上でこればかりはしょうがないです。

もりそう

ある程度の我慢は必要だけど、痛い時は無理して弾く必要はないよ。
休みながら少しずつでOK!

次第に指先が硬くなり痛みを感じなくなります。

もちろん硬くなったあとギターを弾かないとすぐに指先は柔らかくなってくるので、毎日少しでも弾くことが大事です。

私もですが、たまにギターを弾くと指先が痛いです。

MEMO
後々、どれくらいの力加減で弦を押さえればいいのかわかってきます。

結果、ギターを始めた時のような痛みは無くなります。


【解決方法】

①『弦の太さを変えてみる』
通常、アコースティックギターのほとんどは「ライトゲージ」が推奨されています。

ギター本体の内部に刻印されていたり、カタログ上に記載されています。

そのため新品のギターはライトゲージが張られてあることが多いです。

では他にどんな種類があるのか?

ゲージ(太さ)

細い

  • エクストラライト
    010.014.023.030.039.047
  • カスタムライト
    011.015.022.032.042.052
  • ライト
    012.016.024.032.042.053
  • ライトミディアム
    012.016.024.035.045.056
  • ミディアムライト
    013.017.026.035.045.056
  • ヘビー
    014.018.027.039.049.059

太い

一番細い「エクストラライト」を使ってみてください。

弦の太さを変えて「本当に効果があるの?」と疑う人もいますが、実際に弾きやすさが変わります

注意
メーカーによって弦の太とさの位置ずけ・表示など表現方法が変わり場合があります。
全ての弦が統一されているわけではなく、ラインナップも異なる場合があります。


②『弦高を調整する』

弦高とは「弦の下部からフレットの上部の間の高さ」です。

もりそう

ギターは売っている状態が適正な弦高だと思っている人がいるけど、実は違うよ。
ギターには「適切な高さ」と「自分に合った高さ」があるんだ!

弦高調整がなっていないギターを弾くと以下のことが起きます。

・物理的に高くて押さえられない
・弦を押さえるのに余計な力が必要になる。
・バレーコード(FやB)が難しくなる。
・音が出ない原因になる
・低すぎると音がビビる原因になる

弦高を調整することで上記問題を解決できます。

初心者は弦高を低くすることをオススメします。

低くするとギターの音量は下がるデメリットはありますが、まずは弾けるようになることが先決です。

ギターを購入する時は弦高を低く調整してもらいましょう。

すでに購入済みの方は、楽器店に持ち込めば調整してもらえます。

ギターは「調整して弾くもの」と覚えておいてください。

注意
通販でギターを購入する場合は弦高調整がなっていない場合がほとんどです。

指が動かない理由と対策


【なぜ指先が動かないのか?】

ギターコードやコードチェンジの動きというのは普段の生活では使いません。

そのため最初から指が動くことはありません。

それはギター上級者でも新しい曲を覚えるときは練習が必要です。


【解決方法】

反復練習しかありませんが、「考えながら弾くこと」が重要です。

例えば

・今のコードから次のコードに行くには、このタイミングで指の形を変えるのか…とか
・運指はこの方が弾きやすいな…とか

MEMO
冬場は手が冷えていると動きません。
手を暖めてから練習することも大事なポイントです。

何からすればいいか分からない

トレーニング
【わからなくて当たり前】

独学でギターを始める場合はどこから手をつけたら良いかわからなくて当然です。


【解決方法】

ほとんど以下の2パターンに分かれます。

・いきなり自分の好きな曲にチャレンジする。
・教則本を1冊購入して取り組む

モチベーションが上がらない理由と対策


【なぜモチベーションが上がらないのか?】

・自分が思っている通りの音がでない
・基礎練習がつまらない
・一人で練習してもつまらない

【解決方法】

①『ギターを真剣に選ぶ』

ギターを購入していない方はまずはここが重要です。

とりあえず安い入門セットにしようというのは絶対ダメです。

気軽にギターを始めようという人も多いですが、ギターは簡単ではありません。

適当にギターを選ぶと飽きるのが早くなります。

安物だし別にいいや」となってしまいます。

本当に自分が気に入ったギターを選ぶことが一番大事です。

見ているだけで惚れてしまうようなギターに出会えるのがベスト!


②『基礎練習がつまらないなら曲を練習する方が良い』

初心者はとりあえず教則本を購入する方が多いです。

私もそうですが、日本人は”完璧”を求めます。

結果どうなるか?

教則本の最初から完璧に覚えようとします。

・ドレミファソラシドを覚える。
・コードをたくさん覚える。
・音符記号を覚える
基礎ばかりを繰り返します。

正直、私は”楽しくないと感じる”人間です。

確かに何事においても基礎(土台)を作ることは大切です。

しかし私はその基礎を作るには楽しみながら覚えることが前提だと考えます。

嫌々覚えても意味がありません。

ギターが嫌いになります。

それなら最初から実際の曲を楽しく練習した方が絶対いいです。

もりそう

コードや音符を単体でたくさん覚えるより、実際の曲の中で出てくる物を練習した方が確実に身につくよ。

③『SNSを活用』

せっかく曲を練習してそれを自分だけでと留めておくのはもったいないです。

人によってはライブをしたいという人もいるはず!

しかし初心者であればなかなか敷居が高いのも事実。

そこで気軽に発信できるのが”SNS”です。

ツイッターやインスタには沢山のギター好きがいます。

たくさんの人と繋がることで、新たな発見があったり、良い演奏を見ることで刺激をもらえます。

仲間を増やし、自分の演奏もネット上に上げてみましょう!

最初の反応は少ないかもしれませんが、ギター好きの人は見ています。

少しずつ反応がもらえると嬉しくなりもっと練習しようとモチベーションが上がります。

注意
ツイッターでは著作権の関係で演奏動画がNGな場合があります。
ソロギタリストの中にはどんどん弾いてOKと言っている方もいます。
動画をアップする時は「著作権」の事も覚えておいてください。

④『音源に合わせてみる』

弾き語りであればCDに合わせて弾いてみましょう。

私は「ゆず」が好きだったのでヘッドホンで音源を聴きながらよく合わせて弾いていました。

一緒に演奏しているような気分になれて面白いです。


⑤『ライブに行く』
ギターを始めたキッカケは人それぞれです。

しかしほとんどの人が好きなアーティストの影響を受けているのではないでしょうか?

上記でも触れましたが私は「ゆず」でした。

好きなアーティスト・ギタリストのライブに行くとライブ終了後にはギターを弾きたいと思わせてくれる力が働きます。

モチベーションが上がります。

ライブに行けない時
好きなアーティストの音楽やDVDでモチベーションを維持するのもありです。

それでもモチベーションが下がる時は弾くのをやめましょう。

時間が経つと弾きたくなってきます。

もしそれで弾かなくなったら「ギターはその程度の存在だった」ってことです。

挫折しない方法のまとめ

今回は挫折しないポイントを解説しましたが、いかに「モチベーション」を持続できるかが重要です。

ただし無理して弾かないこと!

人によって、仕事・学業・部活・子育てなど皆んな忙しいので「弾きたい時に弾く」でいいです。

私はこの考えでギターを20年以上継続しています。

もりそう

ギターは一度覚えてしまえば一生の趣味になるよ。
毎日少しずつで良いから、諦めず頑張って弾いてみよう。

まとめ

  1. 本当に欲しいギターを買う
  2. ある程度の我慢が必要
  3. 音が出なくても弾き続ける
  4. 練習は楽しく
  5. 嫌々弾くなら弾かない時期があっても良い
  6. モチベーションを上げることが大切



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4 COMMENTS

zizi

こんばんは
どれもがうなずける良いアドバイスですね
ギターをはじめた人にはとても参考になる記事だと思います
私が一つ付け加えるとすれば「弦高調整」でしょうか
指が痛いのも音が出ないのも半分くらいは弦高が高いせいかもです
Fの壁も弦高が原因の場合も多いかも知れませんね
「これ!」っていうギターがきまれば
一度プロに低めの弦高調整をお願いするのも挫折しないポイントかも知れませんね

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もりそう

ziziさん
こんにちは!
確かに「弦高調整」は大事ですね!
たぶん初心者の方は売っている状態のセッティングが普通というか、調整して使うものとは思っていないかもしれませんね。
情報追加しておきます(^ ^)
ありがとうございます!

返信する
こはるおと

こんにちは。
何をするにしても無理せずモチベーションを保つのは大事ですね。
1年続かない人がほとんどなのは驚きです。
自分は作曲(打ち込み)の構成音確認のためだけにアコギを購入したので、「練習」といえる練習はしたことないです。
そのおかげか、時間だけは長く続いてます。
完璧を求めすぎる、基礎練習をする、つまらないと感じては本末転倒な気もします。
詳しい弾き方はもちろん、モチベーションの保ち方まで書かれている、初心者の方に参考になる記事だと思いました。
それと、実は減の太さを気にしたことなかったです。安いの選んで適当に買ってて(笑)
感覚ばかりで知識がないので参考になります。

返信する
もりそう

こはるおとさん
コメントありがとうございます。

ギターに関係なく、何事も“継続”って大事だと日々感じます。
しかし、それが出来ないのも事実……
せっかく興味を持って始めたことを辞めてしまうのはもったいないので、少しでも役立てばと思い記事を書きました。
私自身、独学でギターを覚えたので時間かかりました。
やはり、情報を「持っている」「持ってない」では大きな違いです。

“感覚”を持っている人が羨ましいです。

逆に私はそれが無いので、自由な表現というか、アドリブが苦手です(苦笑)

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