おすすめのストリングワインダー

ストリングワインダー

ワインダーの「使い方」と「選び方」(4種を比較)

ストリングワインダーって何?

必要なアイテムなの?

ストリングワインダーとはギターの弦を交換する際にヘッドあるペグを回す道具です。

価格は100円〜2000円前後する物まで様々です。

ギターやベースなど入門セットを購入すると付いて来ることが多いので持っている方も多いです。

しかしギターを弾く上では必要な物ではありません。

時間短縮アイテム

上記で「必要な物ではありません。」と書きましたがあれば絶対役に立つアイテムです。

特にギターの弦交換というのは慣れない人にとっては苦痛になる人もいます。

弦交換は時間がかかる作業であることは間違いありません。

しかしストリングワインダーを使うことで弦を巻くスピードは格段に早くなります。

1回の弦交換で1〜2分短縮した所で大して変わりないという人もいます。

その数分を年間で計算すると意外と大きい時間になります。
これがこの先何十年と弦交換をすればもっと効果はあります。

そのためこのアイテムを使うと「時間短縮」に大きく貢献することになります。

使わない手はありません。

ポイント
「使えるものは使う」
これは仕事上でも同じですよね。

安物を使う理由と脱却

多くの方が持っているのは数百円のプラスチック製のワインダーだと思います。

なぜそれを使い続けるのか?

  • 使えればなんでもいい
  • 特に不便ではない
  • 不具合もない
  • お金を出してまで高いワインダーは必要ない
  • 使い勝手は全部同じ
  • ギターが弾ければ小物はこだわらない

確かに物の価値観は人それぞれです。
私自身も長年、安物のプラスチック製ワインダーを使用していました。
その理由は上記の通りだったからです。

しかしある時、友達からこれいいよと勧められたのが
PLANET WAVES「PWPW1 PEG WINDER」というアイテムでした。

使い勝手が全然違う…
しかも安物のプラスチック製ワインダーの価格に少しだけプラスすれば買えるお手軽価格

こんなに違うもんかと驚きました。

4種の比較をする理由

各ギターメーカーもそこまで力を入れて商品開発している訳ではありません。

単純な作りの道具なので今後もほぼ形は変わらないと考えられます。

そのため現在販売されているのはほぼ今回の比較対象の4つだと考えます。

この4つの内どれかを選ぶことになると思います。

ワインダーに限らず世の中というのは価格が高くなれば品質・便利さが上がっていきます。

最初から高いの買えばいいのでは?
と思う人もいますがそれは違います。

自分に見合った物を選ぶ必要があります。

例えば
よく迷うのがパソコンや携帯のメモリの容量です。
最初からMaxスペックで買う人は一部です。

パソコンで動画編集しないのにMaxスペックいりますか?
それだったら自分が必要とするスペックを選び、それに見合った金額で購入した方がいいです。

それと一緒です。

ではどれを使ったらいいのか?
そんな悩みを今回は解決していきます。

実際に比較してみよう

比較対象を確認

今回比較するのは以下になります。

・安物プラスチック製ワインダー
・PLANET WAVES「PWPW1 PEG WINDER」
・PLANET WAVES「PRO WINDER/CUTTER」
・MUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder-」

価格はバラバラ

比較したとき一番わかりやすいのは価格です。

最安値はやはりネットショップになります。

安物のプラスチック製ワインダー

安い所だと100円程度で購入できます。
高くても500円以内で手に入れることがワインダーです。

入門セットに必ずと言っていいほど付属しています。

おそらくほとんどの人がこれを使っています。

PLANET WAVES「PWPW1 PEG WINDER」

600円〜1000円で購入できます。

PLANET WAVES「PRO WINDER/CUTTER」

1000円〜2000円で購入できます。

MUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder-」

1500円〜2100円で購入できます。

購入するならネットショップ

実店舗でPLANET WAVES「PRO WINDER/CUTTER」を2000円で購入するならネットショップでMUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder-」を購入した方がいいです。

もちろん価格だけを見た場合です。

実際に店舗に行き、使用感を比較できればいいのですが小物はほぼできません。

ギター本体は実際に自分で確かめて購入するようにと言われていますが、ギター小物を買う場合はネットショップで購入した方が絶対お得です。

回しやすさ Part.1

安物プラスチック製ワインダー

ペグが収まる枠部分がただの長方形になっています。
この形状だと何が起こるのか?

ペグが枠の中で固定されない=遊びができる

すると実際に回したときにカチャカチャ音が出るようになります。
また枠が深いことでペグが奥まで入りすぎて隣のペグに当たってしいスムーズに回せないという問題が起こります。

ワインダー

PLANET WAVES「PWPW1 PEG WINDER」

ペグが収まる枠に溝があるためペグがしっかり固定されます。

そのため音も出ずスムーズに回すことができます。

PLANET WAVES「PRO WINDER/CUTTER」

先端は「PWPW1 PEG WINDER」と同じ作りなので使用感は同じだと思うかもれません。

違います。

持ち手の部分が若干膨らんでいるのが確認できます。

これはカッターが付いているからです。

その影響でしっかり握ることに違和感を感じます。

しっかり握れる「丸型」グリップというよりは握りにくい「角形」のイメージです。

MUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder-」

ワインダーにベアリングが内蔵してあるためかなりスムーズに回せます。

これ以上にない気持ち良さがあります。

ただ持ちでの部分が太めなので小さいお子さんは回しにくかもれません。

回しやすさ Part.2

回しやすさで重要な箇所はハンドル部とペグがハマる部の接続箇所です。

画像を見てください。
丸をつけている所です。

実はここはネジの締め付け具合によってグラつきを調整することができます。

締め付けすぎると完全に固定されてしまい使い物にならなくなるので注意が必要です。

また私が持っている安物のプラスチック製ワインダーではネジ山がある物、無い物があることがわかりました。

こういう小さな違いもあります。

MUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder」だけは違います。

このワインダーは締め付けの調整はできません。
しかし接続部にはベアリングが内蔵されているためスムーズな回しが可能となります。
購入時点で完璧なセッティングになっています。

ギターへの影響


人によってはワインダーを使うとギターに傷が付くから使わないという人がいます。

・隣のペグにあたる
・ギターヘッドのサイドに回し跡が付く
しかしこれは安物のプラスチックワインダーを使った場合に多いです。

PLANET WAVESとMUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder-」はペグを回しても傷が付きにくい作りになっています。

最後に

では結局どれがいいのか?

価格・品質・使いやすさを考えて以下の答えを出しました。

まず最初に!

安物のプラスチック製ワインダーは論外

・ギターにキズが付く
・回しにくい
・良いのは価格だけ…

そのためもし今これを使っている人がいたら以下のどれからに切り替えた方がいいです。

外で使用するならこれ

PLANET WAVES「PRO WINDER/CUTTER」


3つの機能(ワインダー・ブリッジピン抜き・カッター)が付いているため外出先、ライブ前などで活躍します。
軽いのでギターケースに忍ばせておけます。

弦をカットする場合、ニッパーを使いことが多いと思いますが先端が鋭利だったりするので持ち運ぶとき危ないです。

このアイテムはそんな心配もないので1つ持っておくと便利です。
ワインダー・カッター・ピン抜きこれ1つで弦交換が完結する道具【時間短縮】

自宅で使用するならこれ

MUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder

他から比べるとサイズが大きくて・重い・値段も高い
そのため持ち運ぶには向いていないですし、外に持って行って無くしたくもない。
以上のことを考えると自宅使用に向いています。

自宅で使うならこれ以上のストリングワインダーはないです。
ストリングワインダーおすすめ高級ストリングワインダー「MUSIC NOMAD」

結果、万能ワインダーはこれ

PLANET WAVES「PWPW1 PEG WINDER」

使いやすさ・価格・サイズを考えるとこれがおすすめです。

  • 回しやすい
  • ギターにキズが付きにくい
  • 価格がお手頃
  • 外出先にも持って行きやすい
  • 最悪、無くしもいい

ポイント
回しやすさはMUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder」が一番です。

しかしPLANET WAVES「PWPW1 PEG WINDER」はそれに負けないスムーズさ持っています。

私の使った感想ですがMUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winder」の回しやすさを100とした場合

PLANET WAVES「PWPW1 PEG WINDER」は90近くあると思います。

正直、わかりにくいですよね。

ほぼ変わりないということです。

MUSIC NOMAD「MN221 -GRIP Winderの半分の価格で買えるのも大きなポイントかと思います。

以上のことから
PLANET WAVES「PWPW1 PEG WINDER」は使えます!

まだストリングワインダー持ってない方や今安物のプラスチック製ワインダーを持っている方がいたら是非使ってみてください。

私自身も長年安物のプラスチック製ワインダーで満足して使ってきましたが早くこちらに切り替えればよかったと感じています。

2 COMMENTS

zizi

こんにちは

自分の場合は、手でペグを回していると肩まで痛くなってくるので
弦交換時のワインダーは必需品です
長期保管時には「緩める派」なので、そのときにも重宝しますw
最近では「安物のプラスチック製ワインダー」の先っちょにある
ピンプラー機能も便利に使ってたりします(笑)

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もりそう

ziziさん
こんばんは
やっぱり必需品ですよね(^ ^)
私は面倒くさがりの性格なので一度ワインダーを使ったらもう手巻きには戻れません。
ワインダーのピンプラー使わないですね…
なんかうまく使えないんですよね(笑)

返信する

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