ブリッジピン抜き

ブリッジピン抜き

ブリッジピン抜き

おすすめのブリッジピン抜きをレビュー

弦交換をする際にブリッジピンはどうやって抜きますか?

・道具は使わず、弦を本体に押し込みピンを抜く。
・ギター本体の中に手を入れてピンを押し抜きます。
おそらくほとんどの人がこの方法でしょう。

しかし「ん?抜けない…」
たまに頑固なピンいますよね?笑

今回はそんな悩みを解決していきます。

アコギのピン抜きとはどんな道具?

弦を交換する際にブリッジピンを抜くときに便利な道具です。

テコの原理を利用するものです。

ポイント
一番良いのは道具を使わないで抜くことです。
ギター本体を傷付けずに済みますからね
私が持っている3種類を紹介します。

私の経験上

私が初めて購入したギターがYAMAHAのFG-522SJでした。

ゆずの岩沢さんに憧れこの機種を選びました。

新品で購入したのですが、このギターのブリッジピンが抜けなくて…

新品は頑固なんでしょうか?

※最初の1本以降は新品で購入していないのでわかりません

荒技

当時、ピン抜きの存在なんかもちろん知らないので何か方法はないか?

そんな時に使ったのが家にあったペンチでした。

結果、直でブリッジピンを抜いたら挟んだ所がハゲました。

当たり前ですね…

せめてなんか布かティッシュでも噛ませれば良かったのですが何も考えずやるとこうなります。

当時はやってしまったとずっと後悔していましたが、今ではこれも良い経験だったと思います。
失敗から学ぶことはいっぱいあります。

その後ブリッジピン抜きの存在を知りました。

ストリングワインダーをレビュー

本来の使い道は弦を交換する際にペグを回す道具です。

よく見るとピンを抜くための形状になっています。

しかし私は使いません。

なぜ?

プラスチック部分が分厚くてブリッジピンが入りにくいからです。

もし使う場合は?

ピンを抜く際に必ずブリッジ(ピンの土台)に接触します。

そのため接着面にクロスなどを敷いて抜いてください。

以上の理由からストリングワインダーはやはり本来のペグを回す道具として考えてください。

ストリングワインダーのピン抜きはあくまで”おまけ”です

PICK BOY(KH-30)をレビュー

アコギ用ブリッジピン抜き「PICK BOY(KH-30)

上記の写真でわかるように、ブリッジピンの入る部分がストリングワインダーより斜めになっているためピンが入りやすいのが特徴です。

デザイン・カラー

ギターのデザインも良いですね!

カラーは白・青・緑・黄の4色ですが、楽器店で全色置いている所は少ないです。

ネットで購入する場合もショップによってはカラー指定できない所も多くあるようです。

サイズ感

キーホルダーが付いているのでカバンなどにも着けやすく持ち運びにも便利です。

私は家でのみ使用していますが、思ったより小さいのできちんと管理しておかないと紛失します。

ポイント
外出先で弦換する人は持ち運んだ際気を付けてください。
家でも無くすくらいなので外ではさらに無くす率は高くなります。

価格

小さなプラスチック製で価格は500円前後なので、これを高いか、安いかと捉えるかは人それぞれです。

使用上の注意点

使う場合にちょっとした注意点があります。

ブリッジ(本体外側)から使うとブリッジを痛める場合があります。

そのためサドル側(本体内側・サウンドホール側)から使うことです!

ブリッジは柔らかく凹みやすいですがサドルは硬く、常に弦が当たるのでそこまで気にする必要はないです。

ただピン抜きの種類によっては入れられる方向が決まっています。

サドル側から入らないこともあるので、その時は仕方ないので外側から入れるしかありません。

Dunlop Bridge Pin Pullerをレビュー

アコギ用ブリッジピン抜き「Dunlop Bridge Pin Puller

これは「テコの原理」でなく、窪みにピンをはめて抜くタイプです。

デザイン

見た目はまぁまぁ

またこの形状を見てお気付きですか?

そうです。
中央が「栓抜き」になっています。

これが謎です(笑)

ギター=ロック=酒?
かなり無理があるような気がします(笑)

価格

相場は400〜700円が相場です。

使用上の注意点

差し込む向き

上記のPICK BOY(KH-30)は両側から入るのですが、このブリッジピン抜きは外側からしか入りません。

そのためブリッジにかならず触れることになります。

サドルが邪魔でピン抜きが入らない

溝の有無で全然違う

ピンによって溝があるもの、無いものがあります。

溝あり

GrevenJのピンを見ると溝がなく、ブリッジピンがサドルに密着しています。

溝無し

ピンを掴む先端

先端の大きさがPICK BOY(KH-30)よりわずかに小さいので、キズを付ける原因になるかもしれません。

私はk.countryの弦交換の際に使用したのですが、このギターのピンはエボニー(天然素材)で出来ています。

そのためプラスチックより柔らかいのでキズが付きました。

このようなことがあることも覚えておいてください。

MEMO
今回使用したピン抜きと同じ機能を持った複合型のアイテムもあります。
これはピン抜き含む、ワインダーとカッターが合わさった便利アイテムです。
こちらも是非チェックしてみてください。
ワインダー・カッター・ピン抜きこれ1つで弦交換が完結する道具【時間短縮】

最後に

ピン抜きは使う?使わない?

私はMartin D-28やGibson J-45を所有しています。

高級ギターと呼ばれますが、抜けないときは容赦なく使います!

ポイント
表現が合っているかわかりませんが、ギターにギズがつこうが知りません!

勘違いしてほしくないのは、雑に扱っているわけではありませんよ!
あまりに過保護にするより、多少傷がついたほうが味がでるような気がするからです。

以上の理由から私はブリッジピン抜きは使っても良いという考えです。

もしくは、私が最初に失敗したペンチを使う方法です。

クロスなどを挟めばキズつかず抜けますからね。

もちろん何も使わないで抜くのが1番です

気になる方はチェックしてみてください!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です