ギター/オススメのブリッジピン抜き(ランキングベスト3)※使い方あり

ギター/オススメのブリッジピン抜き(ランキングベスト3)※使い方あり

ブリッジピン抜きの概要

ランキング

今回はギターの「ブリッジピン抜き」をランキング形式で発表します。

ブリッジピン抜きとは?
弦交換する際にブリッジピンを簡単に抜くことができる道具です。

抜けないブリッジピンにストレスを感じることもあるため使うと便利です。

便利な反面、ブリッジピン抜きは「テコの原理を利用するもの」や「ピンを挟んで抜くもの」が多いため少なからずギターやブリッジピンにキズが付くことを覚えておいてください。

注意点も解説していくので参考にしてください。

この記事でわかること

  • オススメのブリッジピン抜き
  • 各ブリッジピン抜きのメリット
  • 各ブリッジピン抜きのデリット
MEMO
ランキングは私が実際に使用して決めたものです。

3位 PLANET WAVES「WINDER」


「PRO WINDER/CUTTER」


「PWPW1 PEG WINDER」

メリット
  • 2つの機能が使える
    ・ペグ回し
    ・ブリッジピン抜き
デメリット
  • エボニーなどの柔らかい素材はキズが付きやすい
  • ブリッジピン自体に溝がないと引っ張りにくい
  • ハンドルが長いため使いにく

本来の使い道はストリングワインダーですが、ブリッジピン抜きの機能も付属しています。

3位の理由はあくまでストリングワインダーの“おまけ”だからです。

持ち手の部分が長いので使いにくがあります。

そのため“ブリッジピン抜き”として購入するよりストリングワインダーを購入するという考えの方が正しいです。

詳細記事:PRO WINDER/CUTTERをレビュー

こんな人にオススメ

  • 「ストリングワインダー」と「ブリッジピン抜き」の2つの機能が欲しい方


2位 Dunlop Bridge Pin Puller

メリット
  • 持ち手が短いので力を入れやすい
  • キーホルダーとして持ち運べる
  • 栓抜きあり
デメリット
  • エボニーなどの柔らかい素材はキズが付きやすい
  • ブリッジピン自体に溝がないと引っ張りにくい
  • ブリッジとブリッジピンに隙間がないと入れにく

Dunlop Bridge Pin Pullerの特徴は持ち手が短いので抜く時に力を入れやす形状になっていることです。

3位で紹介したPLANET WAVES「WINDER」のブリッジピン抜きと同形状。

溝にブリッジピンをはめて抜く方式のため、エボニーなどの柔らかい天然素材はキズが付きやすいことがあります。

2位の理由はブリッジピン抜き機能が使えない状況があるからです。

【ピンの隙間で抜きやすさが異なる】

ブリッジピン自体に溝がないと引っかかりが悪い。

ブリッジとブリッジピンに隙間がないと入っていかないことがある。


【差し込む向き】

サウンドホール側から入れようとするとサドルが邪魔でピン抜きが入りません。

結果、外側から使用する時にピン抜きがブリッジに接触しキズが付く原因になります。

※キズのレベルは限りなく小さいのでそこまで心配する必要はありません。

MEMO
Dunlop Bridge Pin Pullerの形状を見ると「栓抜き」が付いています。
どこで使うかは謎です。

1位 PICK BOY(KH-30)

メリット
  • テコの原理で簡単にピンが抜ける
  • キーホルダーとして持ち運べる
  • デザインが良い
デメリット
  • ブリッジにキズが付く可能性がある
  • 軽く小さいため紛失しやすい

PICK BOY(KH-30)の特徴は「テコの原理」を使い簡単にピンが抜ける所です。

ブリッジピンの入る部分がストリングワインダーと比べると厚みが薄く、斜めになっているためピンが入りやすいのが特徴です。

2位で紹介したDunlop Bridge Pin Pullerはブリッジとブリッジピンの隙間がないと入らない状況でも、PICK BOY(KH-30)なら入ることがあります。

【使用上の注意】

ギター本体外側から使うとブリッジをキズ付ける場合があるため、本体内側(サウンドホール側)から使うことが推奨されています。

その理由はブリッジ素材が柔らかいからです。

逆にサドルは硬く常に弦が当たるので、そこまでキズを気にする必要はないです。

サドルの形状やブリッジピンの種類によってはサドル側から入れられないこともあります。

その場合は仕方ないので外側から入れるしかありません。

こんな人にオススメ

  • ブリッジピン抜きを購入したい全ての方
購入時
カラーは白・青・緑・黄の4色ですが、楽器店に全色置いている所は少ないです。
ネットで購入する場合はショップによってはカラー指定できない所もあります。

ランキング外

ストリングワインダー

メリット
  • 安い
デメリット
  • ブリッジピンが入りにくい
  • おまけ程度にしか過ぎない

ストリングワインダーは本来ペグを回す道具ですが、ピン抜きが付属していることが多いです。

ランキング外の理由はおまけ程度だからです。

画像のオレンジ色のストリングワインダーを見ると窪みがあります。

この窪みにブリッジピンを差し込んで抜くのですが、プラスチック部分が厚くてピンが入りにくことが多いです。

ストリングワインダーのピン抜きはあくまで”おまけ”と覚えておいてください。

こんな人にオススメ

  • 安い物で十分という方

ブリッジピン抜きのまとめ

人によって「ピン抜きを使う」「ピン抜きは使わない」どちらの意見もあります。

私はMartin(D-28)やGibson(J-45)など、高級ギターと呼ばれるものにも「ブリッジピン抜き」を使います。

その理由はキズが付く事より作業性を優先しているからです。

ポイント
弾く時間を確保するために弦交換はサッと終わらせたい方は是非使ってみてください。


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