【弦交換に便利】ピックボーイ/ストリングカッター(SC-150)をレビュー

【弦交換に便利】ピックボーイ/ストリングカッター(SC-150)をレビュー

もりそう

今回は弦をカットするニッパー「ピッボーイ(SC-150)」を紹介するよ。

  • 100均のニッパーでダメなの?
  • ピックボーイのニッパーを使うメリットは?
  • 1000円以上出して買う価値あるの?

ギターを演奏する上で弦交換は必須です。

私はこれまで100均のニッパーを使っていましたが、ピックボーイに切り替えました。

今回の記事ではピックボーイ(SC-150)の「メリット・デメリット」「使用感」を解説しています。

記事を読むことで、ピックボーイ(SC-150)を使う理由がわかります。


メリット
  • ベース弦も簡単にカットできる
  • カット後がキレイで怪我防止
  • 長期間、刃こぼれしない
デメリット
  • 価格がやや高め
  • 持ち運び性はやや不向き

もりそう

100均と比べると、明らかに切れ味が違うよ!
この先、何年も使うことを考えると購入しても損はないね。

6弦のような太い弦も簡単に切れるから、力が弱い女性にもオススメです。

価格に関して
実店舗は定価販売です。
ネットショップのサウンドハウスが比較的、安く購入できるのでオススメです。


ストリングカッター(SC-150)の概要


メーカー:PICKBOY(ピックボーイ)
重量:60g
カラー:2色(赤は限定色)
価格:1200〜2000円
用途:スチール弦カット用
製造国:日本

※スチール弦用とはなっていますが、ナイロン弦も使えます。

SC-150が刃こぼれしない理由は、刃の強度が高いからです。

MEMO
工業材料の硬さは「HRC硬度(ロックウェル)」で表すことができます。
SC-150の数値は“60”で4段階あるHRC硬度の中でも最高レベルの「超高硬度」に入ります。

使用感を語る

持ちやすさ(グリップ力)

大きすぎず、小さすぎず、一般的なニッパーサイズの印象

握る部分(黄色)の厚みが薄く、滑り止め効果あるような素材なので、弦をカットする際に力がきちんと入ります。

実際の切れ味を検証

ストリングカッターの先端が斜めになっているため、弦の根元でカットできます。

一番太い6弦も簡単にカットすることができました。

100均の刃こぼれしたニッパーは成人男性でも6弦をカットする時は、ニッパーを握っても一瞬止まる感覚がありました。

ストリングカッター(SC-150)はストレスなくカットできました。

注意
先端は鋭利で危ないので、使用後は必ず付属の安全キャップ取り付けてください。
持ち出す際にストリングスカッターの“刃こぼれ”を防止する上でも必須です。

100均ニッパーとの比較

【100均ニッパーが切れない理由】

画像を見ると、刃の噛み合わせ部分に隙間が空いています。

100均のニッパーは硬度が低いため、長期間使用すると“刃こぼれ”を起こします。

品質がそこまで高くないため、製造段階で噛み合わせが悪い場合もありますし、錆び付くのが早いです。

「切れなくなったまた100均で買えば?」

確かにそれを言えばおしまいですが…

安物買いの銭失いやすものがいのぜにうしない
安物買いの銭失いとは、価格が安いものは品質が悪く、お得と思って買っても、すぐ壊れたりして修理や買い替えが必要になる。
結果、高くつくということ。

こんな人にオススメ


  • ギター・ベースを演奏する全ての方
  • 力が弱い女性の方

弦は頻度が高い方であれば一ヶ月に数回交換します。

意外とニッパーの使用頻度は高いです。

弦交換がストレスと言う方もいますが、快適に行うには“やり方”と“良い道具”を使うことです。

持ち運びを多くする方へ

ストリングカッター(SC-150)の先端は鋭利ですし、安全キャップを外出先で無くすことも考えられます。
そのため、持ち運び用にするのであれば「PRO WINDER/CUTTER」がオススメ。
弦交換に必要なツールが1つに集約されているため便利です。

使用者の声(口コミ)


良い口コミ
・10年以上使っても切れる
・切れ味の噂は本物だった
・簡単に切れるので女性にオススメ
・早く買っておけばよかった
・100均には戻れない
悪い口コミ
・ベース弦を切ったら刃こぼれした
・刃の噛み合わせが悪い

もりそう

9割は“良い”と言う声が多く、中には20年以上使っている方もいたから耐久性が高いのがわかるね。

ストリングカッター(SC-150)まとめ

メリット
  • ベース弦も簡単にカットできる
  • カット後がキレイで怪我防止
  • 長期間刃こぼれしない
デメリット
  • 価格は高め
  • 持ち運び性はやや不向き

今回は「ピッボーイ(SC-150)」を紹介しました。

人によってニッパーを選ぶポイントは違います。

・価格
・切れ味
・サイズ感
・持ち運びやすさ
・ブランド

もりそう

ギターは仕事ではないけど、「良い仕事」をするには道具にこだわるのも大事だよ。
MEMO
私がいつも参考にさせて頂くギターブログがあります。
リンク先の記事では高級作業用ニッパー(ギター専用ニッパーではありません)を紹介しています。
価格もなかなかですが、“ホンモノの切れ味”を求める方はチェックしてみてください。
参考 KEIBA パワーアップニッパーギターでハッピー!


ワインダー・カッター・ピン抜きこれ1つで弦交換が完結する道具【時間短縮】弦交換のポイント弦の交換方法を解説マーチン巻きのやり方【徹底解説】

2 COMMENTS

zizi

もりそうさん、こんばんは!

ブログ紹介していただきありがとうございます
切れ味の良いニッパーは、めんどくさい弦交換のちょっとした救いですw
KEIBAのも良いんですが、ご紹介のニッパーは
持ち手と刃先に角度がついてるのがとても良いですね
KEIBAは「どちら側が刃になってるか見えにくい」ので
ペグポストのギリギリで切りたいときなどは
確認と持ち替えが必要になることがあります
その点、角度がついていればどう持てば良いのか瞬時にわかるのは便利です
加えて切れ味が良いとなれば・・・
良いニッパーのご紹介、ありがとうございました!!

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もりそう

ziziさん
いつもありがとうございます。
この手のアイテムは100均でも代用できますが、カットのしやすさ、切れ味、耐久性を考えるとやはり全然違いますよね。
私はこれまで、錆び、刃こぼれしたニッパーを使い、力任せでカットしていたのでもっと早く買っておけば良かった…

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