ROLAND AC-60-RW(アンプ)

アコースティックギターアンプ

アコースティックギターアンプの定番

購入理由


自宅のみで使用するアンプが欲しいと思い、ネットで色々調べるとROLAND ACシリーズアンプの評価が高かったからです。

60Wについては正直どのくらいの出力パワーなのかわからずに購入しました。

仕様

出力

品名にあるように60W(30W+30W)のステレオ出力可能のアコースティックギター用のアンプです。

カラー

このアンプが発売された当時はカラーは黒のみでしたが、現在はRW(ローズウッド)カラーがあります。

RWカラーの各チャンネルのトップはゴールドカラーなのでとても高級感があります。

※RWはAC-60と弟分機種AC-33のみとなっています。

サイズ感

サイズ:380W×270D×268H

ギターと並べるとわかりやすいと思います。
かなりコンパクト!

使用感

正直あまり使用頻度が高くないので細かな音の良し悪しは説明できませんが、低音から高音までキレイなアコギサウンドは出ると思います。

自宅で使用するのであれば60Wのパワーは必要ないと感じました。

マックスパワーにすると近所迷惑になること間違いなし!

アームスタンド


本体下部に収納なっているスタンドを出すことで本体を斜めに向けることが可能です。

意外とこのスタンドがあることで床にベタ置きするより音の響き、広がりのようなものが良くなると感じました。

エフェクト


EQ、リバーブ、ディレイ、コーラスが内蔵してあるのでエフェクターを持たない方もこれで十分遊べると思います。

現在はソロギターの人気もありギターの音作りにこだわりを持っている方は多いと思います。

私もこのアンプを使う際はT.CのG-Naturalをつなぐためエフェクトは全てフラットの状態で使用しています。

弾き語りスタイルの方は普段エフェクトを使用することはあまりないも思うので少しいじってやると気持ちよく演奏できそうです。

48Vファンタム電源供給


コンデンサーマイクを直接接続できますが、私がコンデンサーマイクを使用するときはオーディオインターフェースの方に繋ぐため使用したことありません。

正直、付いてても利用する方は少ないのではないでしょうか?

アンチフィードバック機能

ライブでアコギのハウリングが問題になりますが、ハウリングポイントを自動検出オート機能あり抑えてくれます。

私はほぼ使いません。

購入したい方へ

価格は新品で6万前後です。

中古で購入したい方もいると思いますが、探そうと思ってもギター本体より出回っている個体自体が圧倒的に少ないです。

たまにでてくるようでが中古価格の相場は4万前後あたりのようです。

このアンプ自体頑丈で故障が少ないと評価も高いので中古で見つかり、新品より2万円も安く見つけられればラッキーかと思います。

兄弟機種の存在

このACアンプシリーズには他にも異なる種類があります。

・AC-90
・AC-40
・AC-33

実際には使用したことはありませんがスペックから感じたことを書いてみます。

AC-90

90W(45W+45W)
今回紹介したAC-60のさらにパワーが上がったアンプです。

機能はほぼ同じと言ってもいいと思います。

正確には新型のスピーカーが搭載されているなど多少異なる所もあります。

そのため完全にライブで使用したい方向けですね!
価格は9万円前後

AC-40


35W(17.5W+17.5W)

AC-60とAC-33の中間機種ですね。
ハッキリ言って中途半端です!

そのためか現在扱っている店舗もかなり少ないので、正直この選択肢はないと思います。

価格は4万前後

AC-33


30W(15W+15W)

一番下の弟機種ということでパワーが一番低いです。

唯一、駆動がコンセントと乾電池の2パターンということで自宅や路地ライブなどに向いていると思います。

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最後に

ではどの機種を選ぶ?

私がAC-60を使用して感じたのは自宅のみで使用する場合はハッキリ言って60Wも必要ないと思いました。

私はどうしても機材を購入するとき自分の必要以上のスペックの物を選んでしまう傾向があります。

やはりアンプはけして安いものではないので、どうせ買うなら後悔しなしように良い物をと購入しました。

ですが実際はアンプ本来の性能を引き出せずに終わっています。

結論

上記のことからアコギで弾き語りスタイルやソロギタースタイルであればAC-33でも良いと思います!

自宅、路地ライブ、小さなスペースでのライブであればAC-33でも十分だと思います!

AC-60とAC-33の違い

ざっくり違いを比べてみました。

AC-33AC-60
※1 重さ4.7kg9.8kg
※2 駆動ACアダブターor乾電池ACアダブターのみ
※3 ルーパー(録音)ありなし
※4 インプットのMic/Lineチャンネルの方のEQにMIDDLEなしあり
※5 ピックアップの切り替えなしあり
※6 CHORUS(コーラス)2種類3種類
※7 Dely(ディレイ)なしあり
※8 ミュート機能なしあり
※9 MicとLine切り替えなしあり
※10 SHAPEボタンなしあり

補足

※1 重さが全然違うことがわかります。

※2 AC-33はアダブター使用時は30W、乾電池駆動時は20Wと違いはでるようです。
単三乾電池8本で使用可能

※3 ルーパー機能で40秒録音できるので、短いフレーズを録音すれば1人セッションで遊べます。

※4 インプットのマイク/ラインチャンネルのEQにMIDDLEチャンネルがない。

※5 ピエゾピックアップとマグネティックピックアップの切り替え
ギターに搭載してあるピックアップの種類によって切り替えることで最適な入力になる。

※6 CHORUS(コーラス)が2種類しかなく微調整ができない

※7 AC–33にはディレイがない。

※8 ミュート機能
ギターを持ち替える時などアンプからシールドを抜き差しする際にONにしておくとノイズがでない。

※9 マイクとラインの切り替えがない
AC–60にあるボタンでマイクとラインに最適な入力レベルとなり音量もそれにともない上下します。

※10 SHAPEボタン
中音域を補正するボタンでストローク、バッキングに最適なサウンドにできます。

プロ御用達

シンガーソングライターのおおはた雄一さんがAC–60をメインにライブを行ったようです。

AC–33についても語っておりとても良い評価をしています。

是非、アコギ用アンプをお探しの方はACシリーズチェックしてみてください。

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