steinberg UR22mkll(オーディオインターフェース)

オーディオインターフェース

steinberg UR22mkll(オーディオインターフェース)とは?

はじめに

今回は私が使用しているオーディオインターフェイスについて実際使った感想や良かった点を紹介しようと思います。

オーディオインターフェイスとは?
簡単に説明するとマイクやギターなどアナログ信号をパソコンで扱うデジタル信号に変換する機材のことです。

購入理由

 

ギター歴はそれなりあるのですが、レコーディング(録音)をほぼやったことなかったのでオーディオインターフェイスを購入し、本格的にやってみようと思いました。

正確には以前iRig acousticを購入し録音していたのですが編集ソフトが使いにくことや、ちゃんとしたマイクで録音したかったなども購入のキッカケです。
irig acousticiRig acoustic

私の希望として

・初心者でも扱いやすいこと
・iPadやiPhoneで使用できること
・DAWソフトが付属していること
ネットで初心者にオススメのインターフェイスと検索するとUR22mkll機種が出てきました。

この機種はかなり定番のようで、価格も1万ちょっとでお手頃な所とDAWソフトCubasis LEが無料で使える所が人気のようです。

とりあえず知識がなかったのでこの定番とされる機種を購入してみました。

仕様

サイズ:159W×46H×159D
重量:1.03kg
2イン2アウト
24bit/192kHz
動作環境としてはWindosでもMacでも使用できます。

詳しいスペックや機能はメーカーHPを参考ください。
参考 UR22mkllsteinberg

メタルボディ

見た目に高級感があり、コンパクトサイズなので自宅はもちろん外に持ち運ぶにも最適です。
鉄板のような硬い質感なので多少ぶつけてけても大丈夫だと思います。

内容物

・本体
・電源コード
・取扱説明書
・CD‐ROM
・ダウンロードコード
DAWソフト(PC用)「Cubase AI」
DAWソフト(iOS用)「Cubasis LE」
のダウンロード版が付属します。

使用感

本体自体の不満はありませんが、強いてあげるならツマミ類が小さくて回しにくい。
しかしこれはボディがコンパクトなので仕方ないですね。
回した感じも重すぎず、軽すぎず絶妙です。

私のメイン用途であるiPadでの使用した感想を中心に書いてみます。

電源

注意
iPadで使用する場合はmicroUSB端子から電源供給が必要になります。

アップル製品をお使いの方は持っていない方もいるかもしれません。
事前に準備しておく必要があります。

別にそんな使わずにiPad本体のバッテリーからUR22mkllに電源供給すればいいのでは?
と思う方もいるかもしれませんが、それができません。

そのため「apple iPad Camera Connection Kit」または「Lightning – USBカメラアダプタ」で 接続する必要があります。

私はApple Storeで純正の「Lightning – USBカメラアダプタ3」という物を購入しました。
この価格が5000円となかなか良いお値段します。

純正で安い物も存在するようですが、やはり純正が安心なので購入しました。

「Lightning – USBカメラアダプタ3」は差込口が2ヶ所あるのがわかると思います。

左はUSBでUR22mkllと接続するもの、右はLightningを挿せるのでiPadへの電源供給が可能です。

私は録音する場合は予めiPadをフル充電しておきます。
充電しながら使用はできるのですが配線を少しでもスッキリさせたいからです。

Cubasis LE

あらかじめアプリをダウンロードしておく必要があります。

デモはUSBを接続することで解除されます。

注意
iPadの充電を50%以上にしておいてください。
私が繋いだ時なかなか解除されずに困っていました。
その原因はiPadの充電量でした。

Cubasis LEは無償で使えるのですが、かなり制限がしてあります。
メーカーHPに細かく違いがあるので気になるかたはチェックしてみてください。
ここでは私が気になった点だけいくつか紹介します。

Cubasis LECubasis
※1 オーディオトラック数4トラック無制限
※2 エフェクト数5個18個
※2 リバーブなしあり
※2 コンプレッサーなしあり
※3 iCloud Drive不可
※3 Dropbox不可

ざっくりしたポイントですいません。

※1 アコギだけだったら4トラックでも十分使えますが、エレキギターやバンド音楽をする方、曲を作る方には4トラックでは足りないと思います。

※2 エフェクト数が全然違います。
ギターのエフェクトでかなり使用頻度が高いリバーブが使えない。
他にもアコギではあまり馴染みがありませんがOverdriveなどエレキギターで使用するエフェクトもほぼ使えません。
そのため個人で遊ぶにも物足りなさがあります。

※3 外部へ保存できる方法が違う
LE版では外部へ保存できる方法はほとんどないのが実態です。

ポイント
上記を解除するには3600円で課金しアップグレードしなければなりません。
しかし、通常単体で購入すると6000円なのですが、このオーディオインターフェイスを購入した人の特権として安く購入できるようになっています。
これお得かと思います。

Cubasis(iPad用の実際の画面)

実際の画面はこんな感じです。

かなり見やすく操作性も不便を感じません。

しかし、エフェクト関係の調整は慣れないと難しいです。

かなり細かく設定が可能なので初めて触る人にとっては探り探りになると思いますが、色々いじってみると面白く遊べます。

私の場合は動画を作成する際に音はこのソフトで編集し、動画はまた別の動画編集ソフトを使用しているため、このCubasisから音源をエクスポート(他のソフトへ)も簡単にできます。

Cubase(PC用)

今回はiPad用のCubasisを紹介しましたが、PCで使用する方はCubaseというソフトになります。
CubaseはCubasisよりかなり細かい設定が可能なソフトです。
使い方も全然違います。
ただしCubaseを使用する前の以下に気を付けてください。

注意
付属のCD-ROMにはYamaha Steinberg USB Driverが入っています。
※簡単にいうとUR-22mkllとパソコンをつなぐ役割のあるソフトです。
しかしこの付属のCD-ROMは使わないほうがいいです。
なぜかというと最新のCubaseを使う場合、CD-ROMが古くて役に立たないことがあるからです。
そのため、steinbergのサイトから最新バージョンをダウンロードすることをオススメします。
※iPadのCubasisは必要ありません。

購入したい方へ

価格

1万3000円〜1万5000円が相場かと思います。
やはりネットだと安く購入できます。

UR22mkll Recording Pack

約3万円でUR22mkll本体、コンデンサーマイク、マイクケーブル、卓上マイクスタンド、ヘッドホンがセットになったものです。

上記のアイテムを持っておらず、アイテムにこだわりがなければこれを購入するとすぐ録音できるのでオススメです。
※ただし取り扱い店舗はかなり少ないと思います。

兄弟機種

・UR12
・UR242
・UR44

基本的に上記機種になればマイクの入力数などが増えます。

個人的にUR22mkllを使用して感じたのはアコギのみだったら弟分のUR12でも十分かもしれません。

確かにUR12では1マイク入力しかできませんが、多重録音すればいいだけです。

弾き語りスタイルで歌とギターを同時録音したい方には向きませんがインスト音楽する方なら行けます。

最後に

ポイント
私はアコギの録音(ほぼソロギタースタイル)で使用していますが、十分すぎるスペックです。
むしろ持て余していると感じました。
エレキギターの方やバンドをする方は入力、出力は多い方が使いやすいと思います。

余談ですが

上記で説明したようにLightning – USBカメラアダプタを準備するのがめんどくさいという方にオススメがあります。

TASCAM ( タスカム ) のiXRという機種です。

これはメーカーが異なりますが、スペックはほぼ同じでCubasis LEも付属します。

1番違うのが電源の所です。

UR22mkllはLightning – USBカメラアダプタを噛ませないと使用できませんが、iXRは必要ありません。

普段iPhoneやiPadで使用しているLightningケーブルがあれば接続できるのが1番の魅力です。

私はUR22mkllとiXRの2択でかなり迷いました。

なぜUR22mkllにしたかというとやはり利用者数が多いこと。
ネット検索するとレビューや使い方があるので参考になると思います。

MEMO
オーディオインターフェースを使用する場合、出力したサウンドを聴くために、ヘッドホンかスピーカーが必要になります。
スピーカーは置く場所の問題もあるのでヘッドホンを準備するがオススメです。
SONYヘッドホンSONY MDR-CD900ST(プロ愛用ヘッドホン)

2 COMMENTS

zizi

もりそうさん、こんにちは~
カポにも爪切りにもアンプにも全部反応したかったんだけど
ドタバタしてて(^_^;)

このオーディオIFうちにもありますw
ipadからツイキャス配信しようと思って買ったんですが
なぜか1、2の入力がLRに分かれてしまってちょっと使いにくくて・・・
そのままお蔵入りとなってます
でもDAWで使うのなら問題なさそうですね

話は変わりますが、ついったーで時々お見かけするGREVENさん
先日ツイートされてたyoutube動画でもりそうさんのお名前を拝見して
「お近くで住んでるお友達なんだ」って思ってたんですが
その後GREVENさんのブログなども拝見して、ついに謎が解けました(笑)
息ぴったりなのもうなずけましたし、同じ趣味なのがうらやましいてす

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もりそう

ziziさんいつもありがとうございます!
ツイキャスはやったことなかったのでそんな不具合というか、使いにく所があったんですね…

実はGREVENとはそうなんです(笑)
ギター相手に欲しかったので、引っ張り込みました(笑)
ziziさんのブログも拝見してると言っていました。
今後共々よろしくお願いします(^ ^)

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