BOSS TU-12シリーズ(3兄弟)

BOSSチューナー

TU-12とは?

はじめに

皆さんはどんなチューナーを使っていますか?

たぶん多くの方がクリップチューナーを使っているのではないでしょうか?
私もその一人です。

しかしメインはBOSSのTU-12EXです。
TU-12EXBOSS TU-12EX【徹底解説】

このチューナーは実は何度かモデルチェンジしているものです
これに関しては現時点(2019年)では最新モデルです。
※生産完了という噂もありますがまだ店舗でも扱いあるようです。

今回紹介するのはこの機種の以前の機種です。
あえて昔の物を購入してみました。

・TU-12
・TU-12H
・TU-12EX
3兄弟が揃いました。


MEMO
正確にはTU-12BWという管楽器専用の物がありますが今回は除きました。

購入理由

一番の理由はソロギタリストの岸部眞明さんがTU-12Hを使用していたからです。
現在(2019年)でもメインで使用しています。

ちなみにソロギタリストの下山亮平さんはTU-12EXを現在(2019年)メインで使用しています。

好きな人の機材が欲しくなるクセがあるので買ってしまいました。

比較

発売順
①TU-12
②TU-12-H
③TU-12EX

TU-12TU-12HTU-12EX
サイズ(W・H・D)145×35×53145×35×53147.5×23.9×54
重さ(g)170170138
基準ピッチ440Hz〜445Hz440Hz〜445HzA4±438Hz〜445Hz
測定範囲C1〜B5C1〜B6E0〜C8
電源9V、ACアダプター9V、ACアダプター単4、ACアダプター
マイクありありあり
スピーカーなしなしあり
アキュピッチ機能なしなしあり
オート・パワー・オフなしなしあり
原産国国産国産中国

TU-12Hは独自の機能として「L」と「H」の切り替えがあります。
低音には「L」 高音には「H」モードを使用するようです。
反応するスピードが違うとか…
普段使いならどちらでも問題ないと思います。

外観

見た目ですぐわかりますね。
TU-12EXがすごく薄くなっています。
無駄な所を削ぎ落とした感じです。

INPUT、OUTPUT、ACアダプター用はサイズ自体は変わらないのでそのまま配置されています。

電源

基本3つとも電池とACアダプターで動きます。
しかし画像見てわかると思います。

TU-12とTU-12Hは9Vを1本

TU-12EXは単4を2本

今の時代、9Vを使用している機器というのはあまりないような気がします。
時代を感じますね。

おそらくTU-12EXに付いているパワーオフ機能(時間が経つと自動的に電源が切れる)があることで、電池の使用容量が減ったのかもしれません。

個人的には単4の方が軽くて使いやすいです。

マイクとスピーカー

TU-12とTU-12Hはマイクのみ

TU-12EXはマイク+スピーカーが付いています。
これはチューニングが合った時に音が出るアキュピッチ機能というものがあるからです。
個人的には有っても無くてもどっちでもいい感です。
そこまで重要ではないと感じます。

原産国

今回、比較していて外観や機能など目に見えるところばかり気がいっていましたが、背面を何気に見て気付きました。

国産製と海外製
ギター製品に限らず、生活品の中で「Made in CHINA」という文字を多く見るような気がします。
コストを下げるには仕方ないのかもしれませんね。

TU-12とTU-12Hは国産ということで壊れにくことから今でも中古でも出回っている理由の1つかもしれません。

TU-12Hの魅力

専用ケースが素晴らしい

ケースに入れたままでも使えるのが素晴らしいです。

どういうことか?
マイク部分、INPUT、OUTPUT、ACアダプター部分が空いているのでプラグを挿すことが可能です。

TU-12EXにもケースは付属しているのですが、ケースに入れた状態では使えません。

考え方を変えればケースに入れたまま使用する人が少ないので結果、使えない仕様になったのかもしれません。
もしくはコスト的な問題か?

購入したい方へ

TU-12とTU-12Hはすでに生産終了しているので新品での購入をはできません。

ではどこで購入するかというと以下の方法になります。

  • オークション
  • メルカリ
  • フリマ
  • 中古楽器店

私は「メルカリ」で購入しました。

こまめにチェックしていたので相場・状態について少し書きます。

出品数

まず個体数ですが、古いわりに意外と数はあります。
「もう使わないので売ります」という方がかなり多いです。

上記の方法の中で「メルカリ」が圧倒的に数があり、入れ替わりの回転数が多いと感じました。
入荷してはすぐ売れ、また違うのが入荷するような感じだと思います。

Yahooオークションも見ていたのですがあまりない感じでした。

価格

相場は1000〜2000円くらいだと思います。
※チューナー本体の状態によります。

私の購入金額は
TU-12が1100円
TU-12Hが1500円
でした。

TU-12Hの方が少し相場は高めのようです。

状態

古いチューナーなので完美品というのはなかなか少ないようです。
使い込んでいたのでキズはありますし、汚れもある。
価格と状態を見てどこで妥協するかがポイントです。

私が購入したのはケースが付属していましたが、付属しない物も多くありました。

最後に

完全に自己満足の記事になってしまいました。

ポイント①
比較してわかったのはTU-12とTU-12Hはほぼ一緒!
計測できる範囲は異なりますが、普段使いでは全然気にならない精度だと思います。
ポイント②
アナログの針で直感的に確認できる所が個人的に好きです。
デジタルには無い、針式の良い所を感じられるチューナーだと思います。

気になった方はチェックしてみてください。

2 COMMENTS

zizi

あは、またまた危険な記事ですw
針式のメーターってどうしてこうも心揺さぶられるのでしょうね

え?下山亮平さんも?
と思い、先日行った下山さんのライブのときの写真を見直してみれば・・
ありました12EX(笑)
そして、危険を顧みずJ-GUITARへ!でもポチ寸前で踏みとどまりましたw

返信する
もりそう

ziziさん
こんにちは
最近、ギターによってはクリップ式チューナーを付けっぱなしにしている物もあるのですが、どうしても電池の消耗が激しいような気がします。
クリップ式はボタン電池が多かったり、液晶の演出だっりが影響しているのでしょうか?
そう考えると電池は大きいですが針式をメインに使ってしまいますね(^^)

今後も危険な記事書けるように頑張ります(笑)

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です