【SHUBB】シャブカポタスト「C-1B」をレビュー(※種類の選び方あり)

SHUBB

【SHUBB】シャブカポタスト「C-1B」をレビュー(※種類の選び方あり)

SHUBBって定番とは聞くけど、種類がいっぱいあって分かりにくい…

ゆかめろ

もりそう

確かに種類が豊富だね!
今回はわかりやすく解説していくよ。

  • 種類の選び方は?
  • SHUBBを使うメリット・デメリットは?
  • SHUBBカポの使い方は?

SHUBBはカポの中でも定番中の定番です。

私はこれまで10種類以上のカポタストを購入して試してきました。

今回の記事ではSHUBBカポの「メリット・デメリット」「選び方」「使い方」を解説しています。

記事を読むことで、多くの人が「SHUBB」を使う理由がわかります。


メリット
  • 種類が豊富
  • 取り付けが簡単
  • 締め付け具合を微調整できる
  • 耐久性がある
  • 交換部品がある
デメリット
  • 演奏中に転調できない
  • ギターヘッドに取り付けできない
  • 種類がありすぎて分かりにくい

もりそう

SHUBBカポはネックの太さに合わせて微調整できて、軽い力で取り付けできるのだ最大のポイントだよ。
力がいらないなら、女性の私でも使えそう。

ゆかめろ

これからギターを始める方は、まず「SHUBB」を持っておけば間違いありません。

SHUBB/シャブカポの基本情報


ブランド:SHUBB(シャブ)
タイプ:アコースティック/エレキ/12弦/クラシック/バンジョー
材質:ブラス/ステンレス/アルミニウム
重さ:54g
価格:2000〜3000円
メーカーサイトより引用

SHUBBカポオリジナルは、1980年の発売と同時にカポのスタンダードとなりました。 そして、今では世界の100万人以上のミュージシャンに愛用していただいています。

SHUBBカポを一度使うと、他のものを使わなくなる特別な理由… それは、独創的なデザインだけでなくパテント取得のロック機構にあるでしょう。 使いやすさと、精密さ及び速さは他に類を見ません。 さらに、専用設計されたゴムはやわらかく弾力性があり、まるで指先のようです。 カポのおさえる力により弦がベンドされチューニングが狂う様なこともありません。

引用元:株式会社キョーリツコーポレーション

実際にギターに取り付けてみると、適度な重さで取り回しが良いです。

「ローリングカポ」や「ビクターカポ」は見た目の存在と重さがある印象ですが、両者と比べると扱いやすいカポです。

軽すぎず、重すぎず、バランスが良いのがわかります。

MEMO
品番:L1
重さ:23g
Lシリーズのアルミニウムの物は軽いです。
仕様上では今回紹介しているシリーズの半分の重さになっています。

SHUBB/シャブカポ品番の見分け方

品番を読み取るポイント

もりそう

品番は「アルファベット」と「数字」で管理されているんだ!
SHUBBカポは種類が多いですが、自分が必要としている楽器がわかれば一気に絞られます。
品番の確認方法
・先頭のアルファベットはカポの材質
・数字は対応楽器
・数字の後のアルファベットはカラー

例えば
私が所有している「C-1B」を例にします。
C:ブラス
1:アコースティックギター用
B:ブラス

材質の見分け方

C/S/Lの3つから構成されています。

価格差はそれほどありませんが、S(ステンレス)が若干高めです。

品番 素材
C ブラス素材
S ステンレス素材
L アルミニウム素材
素材の特徴
C:ブラス素材(真鍮でシャブカポのスタンダード)
S:ステンレス素材(キズや腐食に強い)
L:アルミニウム素材(Cシリーズの半分の重さ)

対応楽器の見分け方

品番 対応楽器
1 アコースティックギター用
2 クラシックギター用
3 12弦ギター用
4 エレキギター用
5 バンジョー用
6 ゾネーターギター/ラップスティール専用
7 5.4.3弦 or 4.3.2弦(オープンD/オープンA)
8 6.5.4.3.2弦 or 5.4.3.2.1弦(ドロップD)
9 ウクレレ用

もりそう

最も一般的なのはアコースティックギター用だから「1」を選べばOK!

カラーの見分け方

数字後のアルファベットがカラーを表しています。

数字後にアルファベットが無いものはシルバーになります。

品番 カラー
A アンティークフィニッシュ
B ブラス
K ブラッククローム
N ブラッシュドニッケル
R ニッケルメッキ

SHUBB/シャブカポの使い方

SHUBB

基本の使い方

【上から挟む】

上から挟むだけなのでもの凄く簡単です。

ネックの太さによって締め付け具合を変える場合は、ネジ部分を回すことで、締め付け具合を調整することができます。

難しいことは一切ありません。


【下から挟む】

人によっては下から取り付ける方もいます。

間違いではないですが、実際にやると取り付けにくいのがわかります。

ライブ中に取り付けにモタつく可能性があるので、個人的には上からの取り付けることオススメします。

ヘッドに取り付け


ライブ時にカポを使用しない曲では、ヘッド先端に取り付ける事があります。

SHUBBは完全に固定されないため、取り付けてもすぐ落ちてきます。

結果、「転調時」に使えないことを意味します。

使い方(例外)

基本的にアコースティックギターには「アコースティックギター用」を使いますが、例外もあります。

ギターはメーカーや品番によって「ネックの太さ」「指板の広さ」「アール」が異なるからです。

私の所有しているギター(GrevenF)で説明します。

Greven

写真を見てわかりますか?

このギターは指板のアールが凄くキツく、フレットがもの凄く曲がっているのが確認できます。

※元々の仕様なのか不具合なのか現時点で不明
(購入後リペアに出していないため)

もりそう

この状態でアコースティックギター用を使うと6弦側もしくは1弦側の固定が甘くなってしまい音にビビりが出るんだ…

そのためアールがキツイ、エレキギター用を購入して使うしか方法はありませんでした。

カポはたくさんのメーカーから販売されていますが、ここまでキツイアールに対応したカポは少ないです。

種類が豊富なSHUBBだからできることです。

上記の例は滅多にありませんが一応覚えておいてください。

SHUBBの使用感を語る

SHUBB

耐久性が素晴らしい

SHUBB
ゆずの2人が使っているメーカーと同じものが欲しいと思い、初めて購入したカポです。

私がギターを始めた頃から使用しているので20年ほど経ちますが、一度も壊れることもなく現役です。

購入当初はキレイなゴールドカラーでしたが、長年使ったことで良い感の雰囲気になりました。

各部品がサビつくこともありません。

もりそう

バネ部分のたわみが弱くなったせか、締め付け具合を1番強くしないとギターによっては使えないのはあるね…

※一部、交換部品が販売されていため、交換できる部分に関しては交換済みです。

バランスが良いサウンド

SHUBB
カポの重さが絶妙なので軽くて「低音が弱い」「重すぎて低音が強すぎる」という感じはしません。

とにかくバランスが良く、チューニングも安定しています。

使用者の声(口コミ)

良い口コミ
・脱着しやすい
・ネックに合わせて微調整できるのが良い
・カイザーカポから乗り換えたが、使いやすい
・見た目がシンプルで良い
・カラーバリエーションが豊富で良い
悪い口コミ
・違うギターに持ち替える場合、ネックの太さが異なると再調整が必要

もりそう

「微調整」できるのは良いけど、逆に「微調整しなければならない」ということになるね。

SHUBBの評価は高く、悪い口コミというのが本当に少ないです。

SHUBBの交換部品

【デルリンキャップ】

現在、販売されているSHUBBの多くはローラー式ですが、一部の旧タイプはローラーでなく三角の「デルリンキャップ仕様」になっています。

自分のSHUBBがどのタイプが確認の上行ってください。


【ラバースリーブ(R-1)】

ゴム部分は長年使用すると消耗(劣化)してきます。

交換用のラバースリーブは「12弦ギター用」や「クラシックギター用」のカポサイズにフィットに作られているため、「6弦用ギター」をお持ちの方はカットして使用することになります。

販売店によっては、1個売りの場合もあれば、12個入りというのもあります。

価格は500〜1000円が相場です。

カポ自体を新しく購入する方法もありますが、私のカポのように年季が入ったカポを今後も長く使いたい人は交換してみてください。

SHUBBのまとめ

メリット
  • 種類が豊富
  • 取り付けが簡単
  • 締め付け具合を微調整できる
  • 耐久性がある
  • 交換部品がある
デメリット
  • 演奏中に転調できない
  • ギターヘッドに取り付けできない
  • 種類がありすぎて分かりにくい

今回はSHUBBカポを紹介しました。

ギター初心者はカポで迷ったら「SHUBB」を選べば間違いありません。

ワンタッチで取り付け可能で、調整も簡単、見た目もスッキリ

カポの中では定番中の定番です。

もりそう

これまで沢山のカポを試したけど、結局「SHUBB」に戻っちゃうんだよね…
やっぱり安心感は絶大!
使ったことない人は使ってみてね!
購入する際に「品番」だけ間違わないように注意してください。

どのシリーズを購入したらわからない方へ
C/S/L素材がありますが、実際使っている方が多いのは「C」と「S」です。
あくまで参考程度に!



オススメのカポタストおすすめのギターカポタスト【ランキングベスト5】【SHUBBカポ専用】デルリンキャップとラバースリーブ交換方法

2 COMMENTS

zizi

もりそうさん、こんにちは

豪雨被災ですっかりご無沙汰してしまいました(゚゚)(。。)ペコッ
私の記事の多くは書きためたものが自動でアップされるのですが
なかなかこちらにはコメントできませんでした🙇

シャブカポ、僕も最初に買ったカポでした(懐かしい~)
多分C-1bだと思いますが、ほんと良いカポです
他には無いカチッと感が心地よい
それに末永く使っていくための保守部品もしっかりサポートされていて
それが、なんかメーカーの自信の表れのようにも見えて頼もしく感じたものです
今はいろんなカポに長期浮気中で、出番が減ってますが(笑)
この記事を読んでまた使ってみようと・・・w

それにしても、カポというのは値頃感が絶妙で、
ついつい数が増えてしまう、罪作りな機材でありますね(笑)

返信する
もりそう

ziziさん ご無沙汰しております。
豪雨被災大変でしたね
あれ以降ブログでの記録拝見し、言葉が見つからずコメントは控えさてもらってました。
SHUBBカポは実は私も最近出番が減ってます。ziziさんのいう通りカポは価格が絶妙なので私も色々買ってしまいます。メインで使わないとわかっているのにネットで安い物見ると欲しくなります(笑)

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です