オススメのギターカポタスト(ベスト3)【選び方を解説】

オススメのカポタスト

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

もりそう
もりそう

今回はオススメのカポタスト「ベスト3」を紹介するよ。

  • カポタストの選び方を知りたい
  • 初心者でも使いやすいカポタストを知りたい
  • コスパが良いカポタストを知りたい


ギターを演奏する上で、カポタストの使用頻度は高いです。

各メーカーから様々なタイプが販売されているため、初心者はどれを買えばいいか悩みます。

私はこれまで10種類の製品を試しました。

今回の記事では実際に使用した「カポタスト」ベスト3を紹介しています。

記事を読むことで、各カポタストの特徴を知ることができ、自分に合った製品を見つけることができます。

カポタストとは?

曲のKeyを変更したり、弾きにくいコードを、弾きやすくするための道具です。

弾き語りで使うことが多いです。


1位2位3位

SHUBB

KYSER

G7th Performance
タイプネジ式クリップ式レバー式
圧力調整不可不可
着脱簡単簡単簡単
価格約2,200〜3,000円約2,200〜2,900円約6,500円
評価
販売サイトAmazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
※横にスクロールできます

カポタストの選び方

使用楽器で選ぶ

特徴
アコースティックギター指板のRが緩やか
エレキギター指板のRがキツイ
クラシックギター指板がフラット

指板のR(アール)とは?

Greven

アコースティックギター、エレキギターの指板は完全にフラットではありません。

フレットを見ると、カーブしているのがわかります。

カポタストはカーブに対応した物を使う必要があります。

※アコースティックギターの中には、エレキギター並みにRがキツイ物もあります。

各楽器によってネックの太さ、弦、張力、指板の広さ、指板のアールが異なるため、使用する楽器に対応したカポを選ぶ必要があります。

取り付けタイプで選ぶ

特徴

ネジ式
圧力調整が可、演奏中のピッチが安定。
着脱はワンタッチタイプ、ネジで締め付けるタイプの2種。

バネ式・クリップ式
握って取り付けるだけ。
圧力調整が可、演奏中のピッチが狂うことがある。

レバー式
最小の圧力構造で、演奏中のピッチが安定


ゴム式
着脱が不便。
長年使用でゴムがヘタる。

ライブでカポを多用する人は、着脱が簡単な「バネ・クリップ式」が使いやすいです。

素材・重さで選ぶ

特徴

軽い(10〜20g)
演奏の負担が小さい
高音が出やすい。

適度(40〜60g)
全体的にバランスが良い。

重い(80g〜)
演奏や取り付け時の負担が大きい
低音が出やすい。
参考(代表的なカポタストの重さ)

・NS Capo Lite:18g

・Kyser kg6:41g

・G7th Newport :45g

・G7th Performance:53g

・Greg Bennet:53g

・Shubb C-1:54g
・Victor capo:56g

・Maton:80g

もりそう
もりそう

カポタストは、対応楽器さえ合っていれば、自分の好きなデザインを選べばOKだよ。

第3位 G7th Performance

G7th Performanceの評価
着脱
 (4)
ピッチの安定
 (4.5)
価格(約6,500円)
 (2)
総合評価
 (3.5)

メリット

  • ワンタッチで取り付けできる
  • チューニングが狂いにくい
  • 締め付けが緩むことがない

デメリット

  • 締め付けは緩まないが、カポタスト自体がズレることがある
  • 演奏中に転調ができない
  • 価格が高い

G7th Performanceは、一度締め付けると緩まない構造で、安定したピッチが特徴です。

ワンタッチで取り付けることができ、デザイン性も素晴らしいです。

エリック・クラプトンやDEPAPEPEなど多くのアーティストが使用しています。

なぜランキング外にしたのかというと「価格」です。

他のカポから比べても価格が高く、気軽に買える金額ではないからです。

こんな人にオススメ

・憧れのギタリストと同じカポタストを使いたい人

・安定したピッチで演奏したい人

第2位 KYSER

KYSERの評価
着脱
 (5)
ピッチの安定
 (3)
価格(約2,200〜2,900円)
 (3.5)
総合評価
 (4)

メリット

  • クリップ力が絶妙で使いやすい
  • 片手で取り付けできる
  • ヘッド先端に取り付けできる
  • 演奏中に転調が可能
  • カラーのバリエーションが豊富

デメリット

  • カポの存在感(見た目)が大きい

KYSERの特徴は「使いやすさ」と「カラーのバリエーションが豊富」なことです。

洗濯バサミのように、握って挟むだけなので簡単です。

他のカポタストには無いほど、カラーバリエーションが豊富なので、好みのカラーが見つかります。

カポタストを使用しない時は、ギターのヘッド先端に挟めることができるのも、意外と便利。

カポタスト自体が大きいので、ギターに取り付けると目立ちますが、逆に目立つカラーを使い個性を出すこともできます。

こんな人にオススメ

・使いやすさ重視に考える人

・沢山のカラーバリエーションから選びたい人

第1位 SHUBB

SHUBBの評価
着脱
 (3.5)
ピッチの安定
 (4.5)
価格(約2,200〜3,000円)
 (4)
総合評価
 (4.5)

メリット

  • ワンタッチで取り付けできる
  • 耐久性が良い(壊れにく)
  • 素材の種類が豊富
  • 交換部品がある
  • 世界中で使われる信頼感

デメリット

  • 曲中に転調ができない
  • 種類が豊富で品番がわかりにくい

SHUBBの特徴は、デザイン・仕様・価格・使用感どれをとっても最強クラスです。

世界中のギタリスト(素人、プロ問わず)に愛用者が多く、演奏スタイルを選びません。

まさに万能カポタストです。

カポで迷ったら「SHUBB」を買えば間違いありません。

注意

種類が豊富なので購入時は自分に適している“品番”を購入してください。

アコースティックギターの場合は以下の品番を選んでください。

ニッケル(C-1)約2,400円

ステンレス(S-1)約3,100円

※素材の違いだけです。

こんな人にオススメ

・カポタスト選びで迷っている人

・ギター初心者の人

ランキング外

G7TH「Newport Capo」

G7TH Newport Capoの評価
着脱
 (5)
ピッチの安定
 (4)
価格(約5,200円)
 (3)
総合評価
 (4)

メリット

  • ワンタッチ取り付けできる
  • 圧力を調整できる
  • 重量が軽い

デメリット

  • カラーによって価格が高い
  • ヘッド先端に取り付けできない

G7TH「Newport Capo」はワンタッチで取り付けることがで、圧力の調整もできるのが特徴です。

機能性はもちろん、デザインが美しいのが魅力です。

アコギのカラーバリエーションは3種類ですが、カラーによって約1,000円の価格差が発生します。

こんな人にオススメ

・圧力を調整できるカポタストが欲しい人

・Victor Capoと似ているカポが欲しい人

Thalia Capos

Thalia Caposの評価
着脱
 (3)
ピッチの安定
 (4)
価格(約9,000〜30,000円)
 (1)
総合評価
 (3)

メリット

  • アコギ・エレキ・クラシック・ウクレレ他にも使える
  • 各メーカーのフレットに対応したパッドが14種付属
  • 弦のテンションが一定に保たれる
  • デザインのバリエーションが豊富

デメリット

  • 価格が高い
  • 取り付け時のクリップが重い
  • 付属パッドが多すぎる

Thalia Caposの特徴は、「計算尽くされた作り」と「デザイン性」です。

各メーカーのフレットR(アール)に対応した14種類のパッドが付属します。

本体のフレーム色・インレイ(デザイン)は、全部のパターンを把握するのが大変なほど、種類が豊富です。

なぜランキング外にしたかと言うと、「価格」です。

安いものでも1万円前後するため、買いにくのが正直な所です。

奮発して自分へのご褒美、もしくはギター好きの方へのプレゼントにオススメです。

こんな人にオススメ

・他の人と差別化したい人

・自分へのご褒美

・ギター好きの人にプレゼントしたい人

Greg Bennett

Greg Bennettの評価
着脱
 (1)
ピッチの安定
 (3)
価格(約3,500円)
 (3)
総合評価
 (3)

メリット

  • 演奏中に転調できる
  • カポタストを多用する時に便利
  • プロ愛用の信頼感

デメリット

  • 片手で取り付けできない
  • ヘッド先端に取り付けできない
  • 存在感(見た目)が大きい

Greg Bennettの特徴は、演奏中にカポタストをスライドさせて、転調(Key変更)できることです。

人気フォークデュオの「ゆず」のお二人も昔から使用しています。

ソロギタリストの押尾コータローさんも使用しているので、ジャンル問わず人気のカポタストです。

デメリットは片手では取り付けできない所。

こんな人にオススメ

・転調する曲を演奏する人

・憧れのアーティストと同じカポが欲しい人

注意

ローリングカポは類似品が出回っています。

一応、本物と呼ばれているのは「グレッグべネット(Greg Bennett’s)」です。

比較記事があるので参考にしてください。

Maton

Matonの評価
着脱
 (4)
ピッチの安定
 (3)
価格(約4,400円)
 (2)
総合評価
 (3.5)

メリット

  • メイトンギターに最適
  • メイトンギター以外でも使える
  • 安定の固定

デメリット

  • クリップ力が強い
  • 女性には扱いにくい
  • 取り扱い店舗が少ない

近年、メイトンギターが人気で、知名度が一気に高くなったブランドです。

メイトンカポタストの特徴は、クリップ力がとにかく強いことです。

女性や小さな子供には扱いにくです。

取り扱いて店舗が圧倒的に少ないため、ネットで購入するのが早いです。

逆を言えば固定がしっかりしているので、取り付けの安心感は抜群です。

一部のショップ説明書きでは「メイトンギター専用」とありますがそれは間違いです。

他のメーカーのギターでも使用できます。

こんな人にオススメ

・メイトンギターを所有している人

・固定力が強いカポが欲しい人

NS Capo Lite

NS Capo Liteの評価
着脱
 (3)
ピッチの安定
 (3.5)
価格(約1,400円)
 (4)
総合評価
 (3.5)

メリット

  • とにかく軽い
  • 価格が安い
  • 気軽に使える

デメリット

  • 曲中に転調できない
  • ヘッドに取り付けできない
  • ネジを多く回さないと取り付けできない

NS Capo Liteの特徴は、本体がとにかく軽く、価格がお手頃なことです。

個人的に紛失しても、そこまで落ち込まないので、外に持ち出すカポとして1つ持っておくのもありです。

使用感は「可もなく不可もなく」といった所が正直な所です。

ギターヘッドが重くなるのが嫌な人は試してみてください。

こんな人にオススメ

・コスパが良いカポが欲しい人

・軽いカポが好みの人

JIM DUNLOP/Victor

DCV50Cの評価
着脱
 (3)
ピッチの安定
 (4)
価格(生産終了)
 (0)
総合評価
 (4)

メリット

  • 締め付け圧力を調整できる
  • プロが使用する信頼感

デメリット

  • 曲中に転調できない

ソロギタリストに人気のカポタストですが、残念ながら2022年に販売終了しました。

自分好みに、圧力調整できるのが特徴です。

形状からギターヘッドの先端には取り付けできないため、カポを使わない時はテーブルの上に置くか、ポケットにしまう必要があります。

弾き語りで使用するより、ソロギターで使用している人が多いです。

注意

Victorカポタストは2種類あります。

・CURVED(アコースティックギター用)
・FLAT(クラシックギター用)

こんな人にオススメ

・圧力の調整をしたい人

・岸部眞明さんが好きな人

ゴム式カポ

ゴム式カポの評価
着脱
 (1)
ピッチの安定
 (2)
価格(約800〜1,000円)
 (3)
総合評価
 (2)

メリット

  • 価格が安い

デメリット

  • ワンタッチで取り付けできない
  • 音がビビることがある
  • ゴムがヘタってくる

昔ながらのカポタストで、入門用ギターセットに付いてくることが多いです。

価格は安いですが、ゴム素材なので、長年使用するとヘタってきます。

取り付け方によって、6弦側もしくは1弦側の固定力が不安定で、音がビビることがあります。

THE ALFEEの坂崎幸之助さんが、使用しています。

こんな人にオススメ

・THE ALFEE 坂崎さんのファンの人

まとめ

1位2位3位

SHUBB

KYSER

G7th Performance
タイプネジ式クリップ式レバー式
圧力調整不可不可
着脱簡単簡単簡単
価格約2,200〜3,000円約2,200〜2,900円約6,500円
評価
販売サイトAmazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
Amazon
楽天市場
Yahoo!
サウンドハウス
※横にスクロールできます
特徴
アコースティックギター指板のRが緩やか
エレキギター指板のRがキツイ
クラシックギター指板がフラット

カポタスト選びで大切なのは、自分の楽器に対応しているかを確認することです。

楽器とカポタストの相性が悪いと、「音のビビり」や「ピッチズレ」の原因になるので注意してください。

もりそう
もりそう

あとは自分好みのデザインを選べば飽きずに使えるよ。

shubbカポタスト 【SHUBB】カポタスト C-1 をレビュー(種類の選び方を解説) kyser カポタスト レビュー 【KYSER】カイザーカポ KG6 をレビュー G7TH カポタスト レビュー 【G7th】Performance2 capoをレビュー G7THカポタスト G7TH ( ジーセブンス )  Newport Capoをレビュー Thalia カポタスト レビュー 【Thalia Capos】タリアカポをレビュー ローリングカポタスト レビュー 【Greg Bennett】THE ROLLING CAPO LG-1をレビュー Matonカポタスト レビュー 【Maton】メイトンギターカポをレビュー NSカポタスト レビュー 【D’Addario/Planet Waves】NS Capo Lite(PW-CP-07)をレビュー ビクターカポタスト レビュー 【JIM DUNLOP/Victor Capo】DCV50Cをレビュー ゴムカポタスト 【ゴム式】カポタストをレビュー(付け方を解説)

2 COMMENTS

zizi

こんにちは~

カポってほんとに魅惑的(笑)
機能や音の違いも楽しめるし、それにだいたいのカポはお手頃値段で買えてしまいます
最近はシャブカポも1万円超える高級品がありそんなものは買えませんが、初めて買ったカポはやっぱりシャブカポでした
アコギ用、クラッシック用、クラッシック用を改造した「ちょっぴりRのついたGODINのクラッシック用」の3種類、いまも重宝しています

返信する
もりそう

こんばんは!
私も最初買ったのはシャブカポでした。
ゆずの影響で(笑)
だいぶ出番が減ってきたと思いましたが、最近久しぶりに使って改めていいカポだと実感しました。
近年の物は一部作りが変わってしまいましたが、私が持っている昔のバネが入っているやつはだいぶヘタってきた感じはあります。
でも買い替えず今後も使っていこうと思ってます。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です