NS Capo Lite カポをレビュー(PW-CP-07)

NSカポライト

NS Capo Lite カポをレビュー(PW-CP-07)

NS Capo Lite カポ


今回はPlanet Waves D’AddarioのNS Capo Lite カポを紹介します。

カポタストはギターを弾く上で必要なアイテムです。

現在はたくさんのメーカーから様々なカポタストが販売されていますが、このカポはとにかく軽い!!

カポによっては取り付けた時にギターが重くなり、感覚が変わってしまうということがあります。

NS Capo Lite カポはその問題を解決してくれます。

この記事を読むことでわかること

  • NS Capo Lite カポの使い方
  • NS Capo Lite カポのメリット・デメリット
  • 他のネジ式カポとの比較

NS Capo Lite カポの基本情報


素材:ABS樹脂製
タイプ:ネジ式
価格:1000〜2000円

ネットの写真を見ると黒い光沢があったので、安い割には高級感あるんじゃない?

実際は?
値段相当の質感でした。

それほど光沢はなかった…

ただ写真で想像したよりはるかに軽かった

「超軽量」という言葉に嘘はなかったです。

ネットショップ最安値だと1000円前後で購入できます。

ポイント
これからギターを始める方軽いカポを探している方にオススメです。
カポの中では比較的安い分類に入るので機材にはお金をかけたくないという方にもオススメです。
コストパフォーマンスは高いです!

MEMO
ABS樹脂とは?
・アクリロニトル
・ブタジエン
・スチレン
という3つの原料の略です。

弾力があることで曲げに強く、割れにくいので衝撃にも強いプラスチック。
身近な物だと学校で使用するリコーダーや車のエアロパーツに使われる素材です。

NS Capo Lite カポの使い方

ネジ式カポタストなのでまずはネジを緩めていきます。

ネジ式カポの中では大きさサイズなのでとても回しやすのが特徴です。

開く幅も大きいので太いネックでも対応できます。

ネックの上から挟み込んでネジを締めていきます。

これで取り付けは完了です。

NS Capo Lite カポの使用感を語る

取り付け

ヌルヌル感

このカポはネジが大きく、かなり滑らかに回るのが特徴

言葉で表現するのは難しいですが、あえて言うなら「ヌルヌル」でしょうか?

他のカポにはない回しやすさがあります。

ヘッドに取り付け不可

弾き語りをする方はカポを使用しない時、ギターのヘッド先端に取り付ける方が多いです。

しかし、この「NS Capo Lite」は取り付けできません。

写真の赤丸の所に注目してください。

浮いているのが確認できます。

逆にゴム部分をヘッドプレートに押し付けると、裏側が浮いてしまいます。

ヘッドにしっかりと固定されているように見えますがただ「乗っているだけ」です。

ギターを横に向けただけで落ちます…

ネジの締め付けを一番キツくしてもダメでした。

※ギターのヘッドの厚みによっても違うのかもしれません。

ライブでカポを多用するのであればKyzerやMatonタイプを使うことをオススメします。

サウンド

私が所有するカポの中ではゴムの部分が硬い分類に入ります。

カポの本体が軽いということでサウンドに重みがないように感じました。

他のネジ式カポと比較

他のネジ式カポで同類なのが「Victor Capo」です。

今回は2つを比べます。

重さ

約3倍の重さで圧倒的に違いがあります。

NS Capo Lite:18g
Victor Capo:56g

ネジの回す回数

使用してわかったのはNS Lite Capoの方がねじを回す回数が多い。

どういうこと?
Victor Capoで3回まわして締まるところ、
NS Lite Capoは9回まわさないと締まらなかった。

約3倍回さないといけない。

早くカポを取り付けてギターを弾きたい方には向かないです。

Victorの方がスピーディな取り回しが可能です。

カラーについて

NS Capo Lite:黒のみ
Victor Capo:金のみ
好みで分かれますが黒の方がカッコイイように感じます。

Victorの金色が光すぎて目立ちすぎます。

色が落ちつくといい感じにカッコイイです。

これは完全に好みの問題です。

NS Capo Lite カポの不満点

特にありません!

上記でヘッドに挟めないと書きましたが、私は普段ヘッドに取り付けることが無いため「私には不満点」にはなりません。

逆に普段から取り付けることが多い方には不満点になります。

最後に

今回はNS Capo Liteを紹介しました。

見た目も小さく黒色なので目立ちにくいカポです。

付けてるのがわからないくら軽いのでヘッド側が重く感じない。

そのため演奏性には優れています。

ポイント
品質は他のカポと比べても引けを取らない。
コスパは良いです。

ギターケースに1つ入れておくと安心かもしれません。

言葉に語弊があるかもしれませんが「無くしてもいいカポ」

価格も安いので無くしてもまだ気が楽です。

ただし!

個人的には使用頻度は高くありません。

どうしても「定番」と呼ばれる以下のカポを使ってしまうのが現状です。

・Shubb
・Kyzer
・Victor

気になった方は是非チェックして見てください。


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2 COMMENTS

zizi

こんにちは!
SHのポイントってありがたいですけど、有効期間が短いので焦ってしまうのが玉に瑕ですねw

NSカポは3個使ってますが、確認したところLITEは無いみたいでした
でもパッケージから出すともう見分けがつかなくって、確実なところはわからないです(笑)
ちなみにNSカポProの重量は22~23gでしたw

カポって音の違いは確かにあると思うのですが、カポの特性なのか指板材の影響も受けているのか今ひとつわからないのと、違いそのものも結構微妙ということもあって、自分の中でも上手く整理できていないというのが正直なところです
ただ、構造的&物理的に考えてカポの押弦部の幅が狭いほど、指板への追従度が高いほど音程変化の度合いが小さいだろうということで、ペイジカポ、エリオットカポ、シャブファインチューンカポのような形態が望ましいのではと考えてますが、エリオットやファインチューンはよう買わずw、ペイジカポを比較的多用しています

でもNSカポも脱着しやすいく、音も変に感じたこともないので良いカポだと思います
ギターケースやポーチに入れておくには極上のカポじゃないでしょうか

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もりそう

ziziさん
いつもありがとうございます。
NSカポ3つも持ってるんですか!?
実はProも試してみたいと思っていた所でした。
ただ、liteとどこまで違うのかわからず保留のままです。

正直、私もそこまで違いがわかる方ではありません。
しかし、以前エリオットを試したことあったのですがあれは他とは違うと感じました。
カポを付けているのに付けていなようなクリア感がありました。
なんとか今後手に入れたいと考えている所です。
問題は値段だけです…

ペイジカポは試したことないですね…
ネットで見ても意外と使っている人って少ないのはないでしょうか?
ziziさんが使用しているなら、これは購入してみる価値ありそうですね。
新たなネタありがとうございます(笑)

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