D’Addario(ダダリオ)EclipseTunerをレビュー【使い方を解説】

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この記事はこんな人にオススメ
  • EclipseTunerの特徴を知りたい
  • EclipseTunerの使い方を知りたい
  • 初心者でも使いやすいチューナーを知りたい

クリップ式チューナーを探していると、種類が多く「どれを選べばいいかわからない」と迷ってしまう人は多いです。

D’Addario Eclipse Tunerは、精度が高い、価格が安い、コンパクトの三拍子揃った人気のチューナーです。

この記事では、Eclipse Tunerを実際に使用した視点から、特徴やメリット、気になる点を解説します。

もりそう
もりそう

カラーバリエーションが豊富なのも人気の理由だよ。

EclipseTunerとは?

D'Addario EclipseTuner

D’Addarioとは?

D’Addario(ダダリオ)は世界的に有名なギター弦メーカーであり、長年にわたって多くのギタリストに支持されています。

Planet Waves(プラネットウェーブ)ブランドとしてチューナーやケーブル、アクセサリー類も展開しており、初心者からプロまで幅広い層に人気です。

今回、紹介するEclipse Tunerのようなカラフルで見やすいクリップ式チューナーや、NS Micro Headstock Tunerのようなヘッドストック装着型の小型チューナーも定番アイテムとして人気です。

基本スペック・使用一覧

D'Addario(ダダリオ)EclipseTunerの基本スペック
対応楽器ギター
ベース
測定モードクロマチックモード
精度
(クロマチック)
±1 セント
ピッチ検出ピエゾ
(振動で音を拾う)
対応周波数
(キャリブレーション)
430〜450Hz
オートパワーオフあり(10分)
電源コイン型電池
(CR2032)
ボディカラー5色
ブラック
レッド
ブルー
グリーン
イエロー
パープル
価格約1,800円
取扱説明書パッケージ裏に表記

メーカーサイトより引用

視認性の高いフルカラー・ディスプレイを採用した、ハイコストパフォーマンスのクリップ式クロマチック・ヘッドチューナー。
コストを抑えながらも、早くて正確なチューニングを可能とし、目立たないコンパクトなデザインのボディはポップなカラー6色から選べます。

・ フルカラー縦型ディスプレイを採用した、画面の見やすいクリップ式ヘッドチューナー
・ お手頃価格を追求しつつ、早くて正確なチューニングを実現したクロマチックチューナー
・ 2箇所に回転パーツを使った、スウィブル・アームデザインを採用。見やすい角度にセッティングが可能。
・ ギターのヘッドストック裏表どちらでも使用でき、左利き用の楽器にも使用ができる。
・ 10分間電源がONの状態が続くと、オートパワーオフ機能が作動します。
・ 430Hz~450Hzの範囲でピッチキャリブレーション設定が可能。
・ ポップでコンパクトなデザイン本体に全6色のカラーバリエーション展開。

引用元:Planet Waves

もりそう
もりそう

色によって、少し安っぽさが出るから「ブラック」がおすすめだよ。

EclipseTunerの使い方

使うための事前準備

電池の入れ方
D'Addario(ダダリオ)EclipseTuner電池の入れ方

使用電池は、クリップチューナーで多く使われる「C2032」です。

電池の入れる場所はディプレイの裏側にあります。

購入時は絶縁シートが挟んでありますが、カバーを開けないと取り出すことができません。

カバーは開けにくいので、マイナスドライバーなどを使うと、簡単に開けることができます。

ギターに取り付け
D'Addario(ダダリオ)EclipseTunerヘッドに取り付け
D'Addario(ダダリオ)EclipseTuner取り付け角度

洗濯バサミのように開いて、ギターヘッドの先端に取り付けます。

ディスプレイの回転、角度などを3ヶ所を変えることができます。

自分の見やすい位置に配置することが、大きなメリットです。

クリップの挟む部分はゴム製なので、ラッカー塗装のギターに長時間取り付ける場合は注意してください。

ラッカー塗装とは?

正式名称:ニトロセルロースラッカー

塗装が薄いので、音の「鳴り」が良いとされますが、施工に手間がかかるため、高級ギターに使われることが多いです。
とてもデリケートな塗装のため、取り扱いが難しいとされています。
温度や湿度などで白濁したり、ゴムと化学反応を起こし、ゴム焼け(黒くなる)することがあります。

チューニングのやり方

電源の入れ方
D'Addario(ダダリオ)EclipseTunerチューニングのやり方

中央の丸ボタンが電源になります。

補足
D'Addario(ダダリオ)EclipseTunerは光る

普段、明るい所でしか使わないと気がつきませんが、電源が入っていると、数秒間隔で光ります。

周波数の確認
D'Addario EclipseTuner(周波数の確認)

初めてEclipseTunerを使う場合は確認してください。

初期設定は「440」になっているはずです。

どうやって表示させるの?
実際に弦を弾くと、液晶の下部分に自動で現れます。

もし違う数値になっていたら▼▲ボタンで周波数を「440」に合わせます。

440HZ(ヘルツ)とは?

チューニングは、基準の音が必要になります。
ギターは440Hz=A(ラ)が世界基準になります。
では他の周波数は何で使うのか?
生ピアノ、バイオリン、管楽器などクラシック音楽で442Hzを使います。

実際のチューニング
D'Addario EclipseTuner実際のチューニング

※EclipseTuneはクロマチックモードのみ

合わせたい弦を、「単音の解放弦」で弾いて音を合わせます。

中心のアルファベットが、青色の表示で囲まれるよう合わせていきます。

メーターが下にある場合:音が低い

メーターが上にある場合:音が高い

青色表示で囲まれる:合っている

黄色表示:少しズレている
赤色表示:大幅にズレている

便利機能

自動パワー・オフ機能
チューナーを使わない状態が10分すぎると、自動的に電源がOFFになります。

最近のクリップチューナーには、ほとんど付いている機能なので、珍しくはありませんが、あると便利です。

EclipseTunerをレビュー

カラフルだけど精度は本物

D'Addario EclipseTunerをレビュー

実際に使ってみると、クリップ式(ピエゾ)ならではの使いやすさを感じました。

周囲の音に影響されにくいため、スタジオや自宅など場所を選ばず安定してチューニングできます。

弦を鳴らしたときの反応も素早く、音程がすぐに表示されるので待たされるストレスはありません。

レギュラーチューニングはもちろん、ソロギターでよく使う変則チューニングでも反応が安定しており、実用性の高さを実感しました。

簡単な操作性

D'Addario EclipseTunerは簡単操作

中央の電源ボタンが大きくて、押しやすいです。

EclipseTunerは正面に「電源ボタン」と「キャリブレーションボタン」だけなので、誤操作が少ないように感じますが注意点があります。

通常、多くのチューナーに搭載されているキャリブレーション機能は、モードを切り替えた上で、数値を調整する2段階方式になっています。

EclipseTuneはキャリブレーション操作の▼▲ボタンを1回押すだけで数値が変わります。

私は、長年使用して誤操作はありませんでしたが、一応覚えておいてください。

抜群の視認性

D'Addario EclipseTunerの視認性

画面内の音名(アルファベット)表記が大きくて、視認性(見やすさ)は抜群です。

「反転機能」は付いていません。

その理由は、液晶画面の可動域が広いため、反転させる理由が無いからです。

反転機能とは?

チューナーの向きが変わっても、それに追従して画面が反転する機能です。

製品によって「自動反転」「手動反転」「全画面反転」「アルファベットだけ反転」と仕様が異なります。

気になった点

普段使いで不満はありませんが、本体カラーをもう少し落ち着いた物にして欲しいです。

私が所有しているグリーン含め、他のカラーも蛍光色が強くて、安っぽく見えます。

もりそう
もりそう

チューナーの性能、価格は申し分ないのに、カラーだけがちょっと残念な所だな。

メリット・デメリット

Eclipse Tunerの評価
精度
 (3)
反応
 (4)
操作性
 (4)
視認性
 (5)
価格(約1,800〜4,400円)
 (4)
総合評価
 (4)

メリット

  • 豊富なカラーバリエーション
  • 画面の可動域が広い
  • 視認性が良い
  • 操作性が良い
  • コスパが良い

デメリット

  • カラーによって安っぽく見える

Eclipse Tunerの大きな魅力は、実用性と価格のバランスが非常に優れている点です。

豊富なカラーバリエーションが用意されており、ギターの見た目や好みに合わせて選べる楽しさがあります。

画面は可動域が広く、ヘッドの角度に合わせて自由に調整できるため、演奏姿勢を選ばず視認性も良好です。

操作も電源を入れるだけと非常にシンプルで、チューニングに迷うことがなく、初心者でもすぐに扱えます。

これだけの性能を備えながら価格は手頃で、コストパフォーマンスの高さは大きなメリットです。

こんな人におすすめ

初めてクリップチューナーを買う人

チューナー選びで失敗したくない初心者には、Eclipse Tunerは安心して選べる1台です。

電源を入れて弦を鳴らすだけで、チューニング状態が色で直感的に分かります。

操作に迷うことがなく、価格も手頃なため、最初のクリップチューナーとして非常にバランスの取れたモデルです。

豊富なカラバリから選びたい

Eclipse Tunerはカラーバリエーションが豊富で、ギター本体やストラップの色に合わせて選べる点が魅力です。

ブラックなどの定番色はもちろん、明るいカラーも用意されており、ヘッド周りの見た目にこだわりたい人にも向いています。

実用性だけでなく、楽器を持つ楽しさを高めてくれるチューナーです。

FAQ(よくある質問)

D'Addario EclipseTuner(よくある質問)
チューニング精度は本当に信頼できる?
Eclipse Tunerは±0.1セントの精度を持つので十分な性能です。
カラー(見た目)がポップですが、性能はしっかりしているので安心して使えます。
画面が小さくて見づらくない?
本体は小型ですが、フルカラーLCDを採用しており、チューニング状態が色で直感的に分かります。
ヘッドの角度に合わせて360度回転できるため、視認性は想像以上に高いです。
クリップの挟む力は弱くない?
クリップの保持力は適度で、演奏中にズレたり外れたりする心配はほとんどありません。
振動も安定して拾うため、アコースティックギターでも反応は良好です。
軽量なのでヘッドへの負担が少ない点も安心できます。

まとめ|ホップなカラーが特徴

D'Addario EclipseTuner(まとめ)

Eclipse Tunerは、カラーバリエーションが豊富で自分のギターに合う1台を選べる楽しさがあり、見た目にこだわりたい人にも満足感があります。

画面は可動域が広く、どんな演奏姿勢でも視認性が高いため、チューニング時のストレスを感じません。

操作は電源を入れて弦を鳴らすだけとシンプルで、初心者でも迷うことなく使えます。

必要な性能をしっかり備えつつ価格は手頃なので、「最初の1台」にも自信を持っておすすめできるチューナーです。

もりそう
もりそう

価格と機能のバランスが良いからコスパが良いよ。

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