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- “実質500円以下”の弦を選びたい人
- できるだけ安くギター弦を買いたいけど、音が悪いのは避けたい人
- 初心者で、どの弦がコスパ良く長持ちするか知りたい人
ギターを始めたばかりだと「安い弦でも大丈夫なのか」「500円以下でも音は良いのか」と不安を感じる人が多いはずです。
毎日練習する初心者にとって、弦代は積み重なるため価格と品質のバランスは重要なポイントになります。
本記事では、実質500円以下で買えるコスパの良いアコギ弦を厳選し、音質や耐久性、初心者に向いているかをわかりやすく解説します。

安さだけで選んで後悔したくない人は参考にしてみてね。
実質500円以下で買える弦の選び方
実質500円の基準
アコギ弦の中には、Amazon・楽天・Yahoo!・サウンドハウスなどで、1セット400〜500円台で購入できるものが意外とあります。
1箱3セット入りなど、まとめ買いをすると1セットあたりの単価が下がることもあり、実質500円以下で手に入る弦も珍しくありません。
「実質500円」の基準としては、1セットあたり500円以内で、最低限の品質が確保されていることを目安にすると失敗しません。
物価高騰によりギター用品も値上げが続いていますが、それでも企業努力で500円以内をキープしている弦はいくつもあります。
安い弦のメリット・デメリット
500円以下の弦の最大のメリットは、気軽に交換できるコスパの良さです。
練習量が多い初心者は弦が劣化しやすいため、安い弦だと「もったいない」と感じずにこまめに張り替えられます。
初心者だけでなく、ライブが多く頻繁に交換したい人にもおすすめです。
デメリットは、耐久性が短めで錆びやすい点や、コーティング弦に比べて滑らかさが劣るケースがあることです。
自宅での練習中心であれば、500円以下の弦でも音質・扱いやすさは十分で、実用性に大きな問題はありません。
初心者が見るべきポイント
素材
アコギ弦の素材は大きく「80/20ブロンズ」と「フォスファーブロンズ」に分かれ、それぞれ音の特徴がはっきり異なります。
80/20ブロンズは温かく落ち着いたトーン、フォスファーブロンズは明るくキラッとした響きが得られます。
ただし、500円以下の安い弦はラインナップが少なく、どちらか一方の素材しか用意されていないブランドも多いです。
この価格帯の弦は基本的にノンコーティング弦になります。
ゲージ(太さ)
弦の太さ(ゲージ)は弾きやすさに直結するため、初心者は必ずチェックしたいポイントです。
一般的には「ライトゲージ」が標準で使いやすく、指の負担を減らしたい場合は「カスタムライト」など細めを選ぶと扱いやすくなります。
安い弦はラインナップが少ないため、希望のゲージが選べないこともあります。
まずはライトゲージを基準に、自分の手に合う太さを見つけるのがおすすめです。
安いアコギ弦おすすめランキング
第1位 ARIAPROII:AGS-203L 3Set


メリット
- 弦がしっかり鳴る
- 音抜けが良い
- 安いのに品質が高い
- 劣化の少ない包装
- 袋に番号(弦交換に便利)
デメリット
- フィンガリングノイズ
安いのに“しっかり鳴る”
AGS-203L(3Set)の最大の魅力は、1セット約353円という激安価格ながら、しっかり鳴ってくれる点です。
フォスファーブロンズ弦で、安い弦にありがちな“抜けが悪い音”ではなく、中域を中心に芯のあるサウンドが響くため、練習用としては十分すぎるクオリティです。
弦が滑りやすく、指がスムーズに移動できるため、コードチェンジも気持ちよく行えます。
価格を考えると、音質・弾き心地ともにコスパは非常に高く、「安いけどちゃんと鳴る弦」を探している人には理想的な選択肢です。
全ての弦が個別包装で密閉されているため、劣化しにくいのも良い点です。
フィンガリングノイズがやや目立つ
AGS-203Lの弱点として、スライドやコードチェンジ時のフィンガリングノイズが目立ちやすと感じます。
弦の滑りが良いというメリットの裏返しで、指が移動する際の「キュッ」というノイズが収録時には特に強調されやすく、録音用途では少し気になる場合があります。
音のレンジ自体は広くないため、表現力を求める上級者には物足りなさはあります。
練習用としては十分で、ノイズ自体を「味」と感じる人にとってはむしろ魅力になり得ます。
そこまで大きな問題ではありません。
こんな人におすすめ
・安くてしっかり鳴る弦を探している人
・毎日練習するため、とにかくコスパ重視で弦を選びたい人
・フィンガリングノイズも味として楽しめる人

個人的に激安弦をもう一度使うなら間違いなくこれ!
実際に何度か買い直してるよ。
第2位 Phoenix:Warm Bright Tone 3set


メリット
- 安い
- 普段使いには十分な品質
- 45日の保証期間
- ギタークロス・ピック付き
- 楽天ランキング1位の実績
デメリット
- 音抜けがもう少し欲しい
- 劣化は早め
- 製品ラインナップが少なめ
- 購入はネットショップのみ
密閉パッケージ+クロス付きで想像以上のお得感
Phoenix(フェニックス)AGS-203Lは、1セット432円とは思えない充実した内容と品質が最大の魅力です。
フォスファーブロンズ弦で、コーティング弦ではないものの、そのぶん価格が抑えられ、普段使いには十分すぎる性能を確保しています。
45日間保証やギタークロス、ピックが付属するなど、低価格帯では珍しい“安心感”と“付加価値の高さ”もポイントです。
完全密閉の真空パッケージが採用され、開封前の酸化・劣化をしっかり防いでくれる点も評価できます。
これだけの品質とサービスをこの価格で提供している弦はほとんどなく、コスパ重視派にとって理想的な選択肢です。
音抜けの弱さと劣化の早さは否めない
AGS-203Lの弱点としてまず挙げられるのが、音抜けの控えめさです。
張りたてから派手にキラつくタイプではなく、柔らかく穏やかなトーンが特徴な反面、煌びやかなサウンドを求める人には物足りなく感じることがあります。
長時間の使用では、少し“モコモコ”としたこもり感が出ることもあり、劣化の早さはコーティング弦に劣る印象です。
購入方法がネットショップに限定されており、店頭で現物を確認できない点も人によっては不便に感じます。
価格の安さは大きな魅力ですが、使用目的や求める音質によっては弱点が気になるシーンもあります。
こんな人におすすめ
・安くて普段使いしやすいアコギ弦を探している人
・真空パッケージで劣化の少ない弦を使いたい人
・保証付き&クロス付属の“お得感”を重視する人

楽天ランキング1位(累計販売数2万個以上)という実績を是非一度試してみてね。
第3位 PLAYTECH AGS-1252


メリット
- 安い
- 普段使いできる
- ピック付き
デメリット
- 音抜けがいまいち
- シャリシャリ感が少ない
- 劣化が早い
- 購入はネットショップのみ
とにかく安く試せる“最低コストの入門弦”
PLAYTECH(プレイテック)AGS-1252の最大のメリットは、1セット350円の圧倒的な低価格なことです。
素材は80/20ブロンズでサウンドハウスのオリジナルブランドということもあり、安い価格設定がされています。
練習量が多く、頻繁に張り替える必要がある初心者にとって「まずはとにかく安い弦で練習したい」というニーズをしっかり満たしてくれます。
PLAYTECHロゴ入りのピックが1枚付属する点も、ちょっとした“おまけ感”があって嬉しいポイントです。
カラーはランダムですが、初心者が「とりあえず使えるピックが欲しい」と感じる場面では助かります。
音質や耐久性に強いこだわりがなければ、コスト重視の入門用として割り切って使える弦です。
音抜けも心地よさも乏しい“安いだけ”の品質
AGS-1252の最大の弱点は、正直に言って音のクオリティが低いという点です。
コードストロークではシャリっとした抜けが少なく、弾いていて爽快感がありません。
特に、指弾きやカポを使用した場合は音がよりこもり、さらに「抜けの悪さ」が気になりやすくなります。
ギターによっては相性が出る可能性もありますが、全体的に表現力や存在感のある音を求める人には不向きです。
コストの安さは大きな魅力ですが、音質・弾き心地を重視するプレイヤーにとっては不満が残りやすい弦と言えます。
こんな人におすすめ
・とにかく安くアコギ弦を試したい初心者
・音質より“価格優先”で割り切って使いたい人
・弦交換の練習用として使う弦を探している人

人によっては“これで十分”という人もいるはず。
まずは一度試してみる価値はあるよ。
FAQ(よくある質問)
- 安い弦ってすぐ錆びたり切れたりしませんか?
- 値段が安いほど、錆びやすかったり寿命が短い傾向はあります。
1~2週間で交換してしまえば、大きな問題になることはありません。
私が使用して切れたことはありません。
- 安い弦だと音が悪くて上達しにくいって本当?
- 上達というより、練習のモチベーションに関係してきます。
劣化が早いので、良い音で練習できる期間が短いからです。
ただし、初心者のうちはそこまで音の違いを認識できないため、安い弦でも十分という考えもあります。
- 500円くらいの弦でも、ちゃんとチューニングは安定しますか?
- 安い弦でもチューニングは安定します。
ただし、張りたての数時間はどの弦でも多少狂いやすいです。
これは弦の品質ではなく、伸びきるまでに時間がかかるためで自然な現象です。
- 初心者は安い弦から始めても大丈夫?それとも有名メーカーのほうがいい?
- 初心者は安い弦から始めても問題ありません。
弦交換の頻度が高くなりますが、弦交換の練習と思えば良いだけです。
- 練習用は安い弦、本番はいい弦みたいに使い分けたほうがいい?
- 個人的には分けるのはおすすめしません。
指先の感覚が異なるため、練習した成果が出せないことに繋がる場合があります。
まとめ|500円弦を一覧でチェック
今回の記事では、実質500円以下で選べるアコギ弦の中から、初心者でも失敗しにくいコスパ重視のモデルを紹介し、安い弦の基準や選び方を理解できる内容にまとめました。
気軽に交換しやすい価格帯でありながら、音質や扱いやすさをしっかり押さえた魅力的な製品が多く、練習用として十分頼れることも確認できます。
安い弦には耐久性の短さなどの弱点もありますが、正しい選択ポイントを知れば、自分の演奏スタイルに合う最適な1セットを見つけられます。
今回のランキングや解説を参考に、お財布に優しく長く続けられるギター環境を整えてみてください。

今回紹介した弦は全部安いから一度試してみてね。








こんばんは~
ARIAPROII は私も使える弦だなと思います
そこそこ鳴りますし、練習用にはとてもコスパが良いですね
もりそうさんのおっしゃるとおり、スライド音が大きかったり、ややタッチが固めに感じられたりはしますが、まめな弦交換ができるなら一度試す価値はありそうです
ただ「C」のついたコーティング弦バージョンもあって、今はARIAブランドに変わってたりしますが、こいつはちょっといただけない音がしますので要注意ですw
しかし、知らない間にパッケージが変わってたんですね~ちょっとシックで良い感じじゃないでしょうか
こんにちは!
同じ考えですね
昔はS.yairiの安い弦使っていたのですが、それ使ったとき「やっぱり安物はダメだ」と感じ、それ以降安い弦使ったことありませんでした。
そのためARIAPROII を使ったときはこれで1セット200円前後とは驚きました。
それにコーティング弦が存在するとは!
そう言われると逆に試したくたりますね(笑)
そそのかすわけではありませんがw
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/207971/
3セット1300円のコーティング弦です
ライトゲージと言う割に011ゲージですから、エリクサーで言えばカスタムライトですね
とにかくパワーが無い弦です、そしてコーティングというのに劣化しまくりなので、とてもおすすめはできませんが、「怖いもの見たさの心理」は十分そそってくれると思います(笑)
これと別にエクストラライトという010ゲージも存在しますが・・・こいつはもっとやばいです(爆)
情報ありがとうございます。
これはそそりますね(笑)
ただ評価見る感じやはりヤバそうですね…
ブログネタに困ったら購入してみます(笑)
しかしコーティング弦3セットでこの価格ならエリクサー1つ買った方が良さそうですね。
おばんです。
両方使ったことが有ります。
Ariaはシャリシャリ感が強くて、私の場合はプレテクの方が落ち着いていて
好きですね。
ソロでは良いんでしょうけれど、他の楽器がメインの場合はシャリシャリが
耳障りになる事があるような気がします。
フォスファーブロンズの弦はこんなもんなんでしょうか、
あまり高い弦は使ったことが無いのでわかりません。
プレテクにはエレキ用で11-52が有って、
マグネチックピックアップを使う場合に使っています。
銅系の巻弦と違って巻玄とプレーン弦の差が気になりません。
プレテクのおまけのピックですが、エレキ用の方が厚みの有る
硬めのが入っています。
あれっくちゅさん
こんばんは!
シャリシャリ感はフォスファーブロンズなのかもしれませんね!
最近、色んな弦を試しているんですが、やはりフォスファーブロンは派手な印象ですね!そんな中、ブログにも書きましたがブロンズのリチャードココはなかなか良かったです!
オマケのピックって硬い物もあるのか…
エレキとアコギで違うんですね!
面白い(^.^)