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- PW-HDSの実際の使用感や他製品との違いを知りたい
- 外出先でギターの弦交換をしたい
- 持ち運びが楽なネックスタンドを探している
外出先でギターの弦交換やメンテナンス作業を「もっと楽にしたい」と思ったことありませんか?
D’AddarioのPW-HDSは、コンパクト且つ軽量なので、持ち運びに便利なネックスタンドです。
本記事では、PW-HDSの特徴や魅力、効果的な使い方、そして実際の使用感を詳しく紹介します。

購入を迷っている人も、この記事を読むことで自分に合っているか判断できるよ。

D’Addario PW-HDS 基本情報と概要

メーカーについて
D’Addario(ダダリオ)はアメリカ・ニューヨークに本拠を置く、世界的に有名な楽器アクセサリーメーカーです。
今回、紹介する「PW-HDS」のPWはPlanet Wavesブランドを意味します。
「Planet Waves(プラネットウェーブス)」は、D’Addarioが展開するアクセサリーブランドの一つで、演奏補助やメンテナンス用品を専門的に扱っています。
元々は独立したブランドでしたが、後にD’Addarioの傘下となり、製品の品質やデザイン性はそのままに、同社の技術力と流通網を活かして世界中に展開されています。
PW-HDSの基本情報
| 製品名 | PW-HDS HEADSTAND |
| 対応楽器 | アコースティックギター エレキギター ※バンジョーやマンドリンの使用は意図されていません |
| サイズ | 約13.3cm × 約3.0cm(折りたたみ時) 約12.7cm × 約10.8cm(スタンディング時) |
| 素材 | プラスチック |
| 重量 | 約43g |
| 価格 | 約3,080円 |
PW-HDSの特徴と魅力を徹底解説

メリット
- とにかく軽い
- 持ち運びに優れている
- 外出先で弦交換ができる
デメリット
- 安定性はいまいち
- 高さ調整ができない
- フレット磨きなど、力を入れる作業では使えない
持ち運びに最適
PW-HDSの最大の魅力は、「持ち運びに最適」「軽い」「コンパクト」という三拍子そろった設計です。
重さの目安として、チューブ式の「わさび」「からし」等が約40gなので、同等の重さになります。
使用しないときは折りたたんで小さくできるため、ギグバッグや楽器ケースのポケットにもすっきり収納できます。
軽量なので持ち歩きの負担もなく、必要なときにサッと取り出して使えるのも便利です。
スタジオやライブ会場、外出先での練習などで活躍します。
軽量ゆえの弱点
PW-HDSは軽量・コンパクトさを優先した設計のため、安定性はそれほど高くありません。
通常の弦交換や軽いメンテナンスでは問題なく使えますが、フレット磨きなど、力を必要とするメンテナンスにはやや不向きです。
さらに、高さ調整機能はありません。
持ち運びやすさと引き換えに、安定感や作業対応力が制限される点は理解しておく必要があります。
やや割高な価格設定
PW-HDSはプラスチック製のネックスタンドとしては、約3,080円と比較的高めの価格設定です。
内側が空で軽量化してあるため凄く軽いですが、作りは単純で安っぽさを感じます。
コストパフォーマンスを重視する人にとっては購入をためらう要因になります。
ただし、D’Addario製ならではの安定した品質や、折りたたみ構造による優れた携帯性を考えると、その価格にも一定の納得感もあります。

単純なプラスチック製品にそこまでのお金をかけるか少し悩むね。
PW-HDSの使い方


コンパクトに折り畳んであるため、広げるだけです。
PW-HDSは高さ調整ができません。
ギターを支える位置を変えて、調整する必要があります。
ギターヘッド寄りに置けば低くなり、ボディ本体寄りに置けば高くなります。

ラッカー塗装のギターを長時間乗せる場合は注意
ラッカー塗装とは?
正式名称:ニトロセルロースラッカー
塗装が薄いので、音の「鳴り」が良いとされますが、施工に手間がかかるため、高級ギターに使われることが多いです。
とてもデリケートな塗装のため、取り扱いが難しいとされています。
温度・湿度などで白濁したり、ゴムと化学反応を起こし、ゴム焼け(黒くなる)することがあります。
弦交換の短い時間であれば、そこまで気にする必要はないと個人的には考えています。
心配であれば、ネック部分にギタークロスを敷いてあげると安心です。

セット完了です。
この状態で弦交換や指板のメンテナンスを行います。
実際に使ってみた! PW-HDSをレビュー
軽量で持ち運びやすい

初めて持った時に、その軽さに驚きました。
重量的な負担はゼロに近い感覚です。
折りたたむとコンパクトになるので、バッグのポケットに入れても全くかさばりません。
ライブ前のちょっとした弦交換や、出先でのメンテナンス用として常に携帯できるのはかなり便利です。
「必要なときにサッと取り出せる」というのは、持ち運び性が高い道具の最大の魅力だと感じました。
意外と安定している


見た目は小さく、軽いプラスチック製なので「本当に支えられるのかな?」と最初は不安でした。
しかし実際にギターを置いてみると、底面にある3点の滑り止め、ネックが直接触れる部分の2点がしっかりと効き、意外とグリップ力があります。
ネックをのせる部分はギターの形状に完全にフィットするわけではなく、あくまで“乗っている”状態ですが、弦交換中に手を離しても勝手に倒れることはありません。

プラスチックの質感は安っぽいけど、最低限の安定性を持っているよ。
高さ調整ができない

他メーカーのネックスタンドには、高さ調整機能が付いているものも多くあります。
PW-HDSには高さ調整機能はありませんが、それによって作業がしにくくなるわけではありません。
設置位置を工夫すれば、弦交換やメンテナンスも十分快適に行えます。
特にネックの中心部分に設置すれば、ギター本体をおよそ5cmほど浮かせることができ、作業環境が向上します。
使ってわかった注意点

弦交換や指板のメンテナンスであれば十分な安定感があり、両手を自由に使えるのはやはり便利でした。
ただし、フレット磨きのように力をかける作業では、「三脚、壊れないかな?」と少し不安になる場面もあります。
さらに、ギターを設置したままうっかりスタンドに触れると、倒れる可能性があります。

軽くて持ち運びやすい反面、どうしても避けられない弱点だね。
類似の他製品と比較してみた
ネックスタンドにはそれぞれ特徴があり、使用目的に応じた選び方が重要です。
PW‑HDSは、軽量で持ち運びやすく、ケースにも収まるサイズ感が魅力で移動の多い人にぴったりです。
MN206は、多様な角度や高さで作業したい人や、自宅で力がかかる作業(フレット磨き・フレット交換)をしたい人向けです。
HA206は、折りたたみ式でありながら安定性も兼ね備え、日常的なメンテナンス用として常備しておくのに便利なモデルです。
こんな人におすすめ

PW-HDSは軽量で折りたたむと非常にコンパクトです。
バッグやリュックに簡単に収まり、スタジオやライブ先でも手軽にメンテナンスが可能になります。
荷物を減らしたい人におすすめです。

外出先で弦を切ってしまった時(不測の事態)など、持っていると便利だよ。
FAQ(よくある質問)

- アコギとエレキ、どっちにも使えるの?
- 使えます。
※補足
メーカーはバンジョーやマンドリンには対応していないことを案内しています。
- 高さが合わなかったらどうすればいいの?
- PW-HDSの設置位置をナット付近、中央付近、ネック付け根付近など変えてみてください。
- 軽いヘッドスタンドに重いギターを乗せると倒れないの?
- ペグを回しても倒れることはありません。
各設置面の滑り止めが、機能しているのがわかります。
倒れる不安があると時は、ギターのネックや指板を軽く押さえると安心です。
まとめ|軽くて持ち運び楽々

PW-HDSは、軽量かつ折りたたみ可能なネックスタンドで、持ち運びや収納に優れています。
接地面には5点の滑り止めがあり、コンパクトながらも意外と安定感があります。
高さ調整はできませんが、設置位置を工夫すれば弦交換や軽作業は快適に行えます。
フレット磨きのような力作業には不向きですが、外出先や限られたスペースでのメンテナンスに最適です。

外出先での弦交換やメンテナンスに使ってみてね。





こんばんは~
弦交換の省力化は永遠のテーマですねw
僕は弦外しからネック&ボディのお手入れ、ブリッジに新弦装着までは、いすに腰掛けた状態の「お膝の上」で、
それ以降、ペグポストへのまき付けと巻き上げはギタースタンドに立てた状態でやってしまいます
なので、弦交換に関しては、このヘッドスタンドは不要なんですが、ピックアップの脱着とかの作業になると、ギターを安定させるために欲しいなあとずっと昔から思ってた商品でもあります
最近はもう下にタオル敷くくらいで作業することもおおいですが、今でも興味あります
ziziさん
こんばんは!
確かに永遠のテーマですね(笑)
ziziさんの「ギタースタンドに立てかけて交換」というのは個人的に新しいです!
面白い…
今度やってみようと思います(^_^)
何か敷いて交換するというのは実はもっとも一般的で一番準備が楽でいいのかもしれませんね!