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- チューニングを安定させたい
- ナット潤滑剤の使い方を知りたい
- Nut Sauce Lil-Luberの特徴を知りたい
ギターのチューニンングを行う際に「ピキッ」と音が鳴ることがあります。
原因はナットと弦の摩擦によって発生する音で「チューニングが安定していない」ことを意味します。
今回の記事では、上記問題を解決してくれるナット潤滑剤「Nut Sauce Lil-Luber」を紹介しています。
記事を読むことで、BIG BENDSのNut Sauce Lil-Luber の使い方、メリット・デメリットを知ることができます。

ナットはギターのサウンドに大きく影響する所だからすごく大事なんだよ。

チューニングが狂うのはなぜ?
- 新品の弦の伸び
- ナットの摩擦
- ペグの精度や巻き方
- ブリッジやサドルの影響
- 気温や湿度の変化
- 弦の劣化や寿命
- ネックの反りやトラスロッドの調整不足
チューニングが狂う原因は様々ありますが、今回は「ナット」に焦点を当てます。
ナットの摩耗
ナットとは?
ナットは、ギターのヘッド側の端にある小さなパーツで、弦が通る溝が刻まれています。
このナットが弦の高さや振動を決定する重要な役割を持っています。
一般的な素材には、プラスチック・牛骨・TUSQ(人工象牙)・ブラス(金属)などがあります。
ギターを弾く時間が長くなれば、弦の摩擦や張力によってナットの溝が徐々に削れ、「弦高が下がる」「ビビりが発生する」「チューニングが狂う」など演奏性に大きな影響を与えます。
特にプラスチック製のナットは摩耗しやすいです。
耐久性の高いTUSQ(人工象牙)を使うこともありますが、「音が好みではない」という理由で牛骨を使う人が多いです。
ナット潤滑剤で対策
ナット潤滑剤とは?
ギターのナット部分に塗布することで弦の滑りを良くし、チューニングの安定性を向上させるためのアイテムです。
チューニングの安定性向上(ナットの摩耗を抑える)
ナットの溝で弦が引っかかると、チューニング時に弦が均等に張力を受けず、突然音程が飛ぶことがあります。
特にアーミングやチョーキング時にピッチがズレやすくなります。
潤滑剤を使って摩擦を軽減することで、チューニングの安定性の向上、ナットの寿命を延ばすことができます。
弦切れの防止
ナットの摩擦が大きいと、弦が無理に引っ張られることで局所的に負荷がかかり、金属疲労を起こしやすくなります。
これが原因で弦が切れやすくなるため、滑りを良くすることで負荷を軽減し、弦の寿命を延ばすことができます
スムーズな演奏性の確保
ナットでの摩擦が大きいと、チョーキングやベンドの際に弦が引っかかり、演奏時の違和感や音程の不安定さにつながります。
滑りを良くすることで、安定したサスティンが得られ、より快適な演奏が可能になります。

ナットは定期的な溝の調整、交換を行うのが理想だけどコストがかかるから、ナットの消耗を少しでもおさえることが大事だよ。
Nut Sauce Lil-Luberとは?

メリット
- ナットの消耗を抑えられる
- チューニングが安定する
- 弦の寿命を延ばせる
- 塗布する棒が付属する
- プロの現場でも使われる信頼感
デメリット
- 塗りすぎはサウンドが悪くなる
BIG BENDS Nut Sauce Lil-Luberは世界初のナット潤滑剤(主原料はグラファイトとテフロン)です。
弦とナットが接触する部分に付けることで、摩擦が軽減されチューニングが安定します。
弦のゲージ(太さ)を変えた時に、弦とナットの溝が合っていない場合に発生することもあります。
近年はソロギタースタイルが人気で、変則チューニングを使う人が多いですが、チューニングを頻繁に変えることで、ナットへの負担は増します。
ナット以外にも、トレモロアーム付きのギターやストリングガイドなど金属部品にも使うことができます。
エレキギターの場合はアコギよりアーミング・チョーキングを多用するので、潤滑剤を使うことで安定したチューニング・演奏が可能になります。

押尾コータローさんやエリック・クラプトンのギターテックであるリー・ディクソンも愛用しているよ。
Nut Sauce Lil-Luberの使い方


弦を全て外した状態にします。
弦交換のタイミングで行うのがおすすめです。
使用頻度は3回に1回の弦交換で十分効果を得られます。

赤いキャップを外します。
キャップは小さいので、紛失しないように注意してください。

ナットの溝に先端を置きます。

注射器を使う時のように押し出します。
潤滑剤は液体ではないので、ゆっくり押せば出しすぎることはありません。

上の画像は出し過ぎです。
画像を見ると6弦、5弦の溝にグリスが乗っていますが、6弦の溝に微量で十分です。

とにかく出し過ぎには注意だよ。


付属している棒の先端には、フワフワした毛のようか物が付いています。
これを使い、6弦の溝に置いた、潤滑剤を各弦の溝に振り分け塗っていきます。
出す量が心配だという人は、ナットに直接出さずに、潤滑剤を棒に少しだけ出して塗る方法を試してみてください。
Nut Sauce Lil-Luberをレビュー

チューニングの安定感を実感
チューニング時に発生する「ピキッ」という嫌な音が消えます。
私は所有ギター全てにNut Sauce Lil-Luberを使用していますが、古いギター(古いナット)に使用しても効果があります。
また、ソロギターを演奏するとき、頻繁にチューニングを変えることが多いのですが、チューニングの安定性は高くなったと感じます。
ネットの書き込みを見ると、エレキギターに使用している人の方が効果をより感じるようです。
アコースティックギターに比べてエレキギターの方がチョーキング、アーミングを多用するからです。

チューニングのストレスがかなり軽減できるから、使ったことない人は1度試してほしいな。
ナットへの塗布はしやすいが…
細い棒が付属しているため、ナットの溝にピンポイントで塗布しやすいです。
ただし、各ギターのナット溝にもよりますが、2弦、1弦の溝幅には入りません。

細い溝にどう入れるかが課題だね。
※今後色々試して良いのが見つかったらまた更新します。
他のナット潤滑剤との比較
- Freedom Custom Guitar Research : SP-P-09
- GUITARWORKS : Smooth Bell 22
- DADDARIO :PW-LBK-01 LubriKit Friction Remover
ナット潤滑剤と呼ばれる製品はそれほど多くはありません。
液体タイプ、固形タイプ、グリスタイプなどがあるため自分が使いやすいものを選択するのが良いです。
個人的には液体タイプよりはグリスタイプの方が使いやすいと感じます。

迷ったら今回紹介している「BIG BENDS」を選べば間違いないよ。
一番有名で愛用者も多いからね。
こんな人におすすめ

・チューニングの狂いに悩んでいる人
・頻繁にチューニングを直すのが面倒な人
・アーミングやチョーキングを多用する人
・ライブやレコーディングで安定した演奏を求める人
・ギターのナット摩耗を抑えたい人
・弦切れを防ぎたい人
FAQ(よくある質問)

- ナット以外にも使えるの?
- サドル、ブリッジ、ストリングガイドなどにも使えます。
エレキギターであれば金属パーツに使うと効果的です。
- 容量の0.5ccって少なすぎない?
- 意外と減らないです。
弦の交換頻度にもよりますが、使用頻度は3回に1回で十分です。
またナットに塗布するのは極微量のため0.5ccでも当分使えます。
まとめ:もうチューニングで悩まない

この記事では、ナットの摩擦がギターのチューニングや弦切れに影響することを解説しました。
BIG BENDS Nut Sauce Lil-Luberは、ナットの滑りを良くし、チューニングの安定性を向上させる潤滑剤です。
高粘度の潤滑成分が弦の引っかかりを防ぎ、スムーズなチョーキングやアーミングを実現します。
また、塗布が簡単で持続性が高く、弦やナットの寿命を延ばせるのも魅力です。

マジで1回使ってほしい!






