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- 三浦拓也の愛用ギターを詳しく知りたい
- DEPAPEPEの使用機材が気になっている
- ギター選びや音作りの参考にしたい
DEPAPEPEの三浦さんが使っているギターや機材が気になる人も多いのではないでしょうか。
「どんなギターを使っているの?」「自分のギター選びの参考にしたい」と感じる初心者にも、気になるポイントは多くあります。
三浦さんはYAMAHAを中心に、ギターを使い分けています。
さらに、プリアンプやDI、エフェクターなどの機材にも特徴があり、楽曲や演奏スタイルに合わせた音作りを確認できます。
この記事では、三浦さんの使用ギターや機材を詳しく紹介し、それぞれの特徴や参考価格までわかりやすくまとめています。

三浦さんの愛用ギターと機材をまとめたよ。
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三浦拓也の使用機材

ギター一覧
| YAMAHA | LJ66 Custom Dinosaur Special |
| YAMAHA | FG9R |
| YAMAHA | A3R |
| YAMAHA | LJX26C |
| YAMAHA | CPX-8M |
| MORRIS | S-106 |
| TAKAMINE | 500Series Custom |
| Kanji Guitar | Order Model |
| Gibson | CF-100E |
| Gibson | J-45 |
| COLE CLARK | FL1AC |
| COLE CLARK | FL1AC |
| OVATION | C778LX |
| DEAN | VCO-NT |
| ALMANSA | CTWE 447E |
周辺機材一覧
| FISHMAN | TONEDEQ |
| DIGITECH | WHAMMY |
| BOSS | PH-3 |
| D-TAR | SOLSTICE |
| L.R.Baggs | Para Acoustic D.I. |
| BOSS | DI-1 |
| KORG | pitchCrow-G |
| KORG | DT-10 |
| G7th | Performanc |
| ELIXIR | Acoustic Bronze NANOWEB |
| DR | PM-12 |
| Martin | M540 |
| Grand Oply | モデル不明 |
国産ギターメーカー

YAMAHA LJ66 Custom Dinosaur Special
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | ローズウッド |
YAMAHAのカスタムギター「LJ66 Custom Dinosaur Special」は、三浦さんのメインギターです。
2007年に完成したカスタムモデルで 長年愛用されています。
ライブでの使用によってネックやボディに割れが生じたこともありますが、そのたびに補修を行いながら使い続けています。
三浦さんの演奏スタイルに合わせて、指板は22フレット仕様にカスタムされています。
カッタウェイ部分も演奏性を高めるためにコンター処理が施され、ハイポジションでの演奏にも対応しやすい仕様です。
透明なピックガードを採用しているのも、このギターの特徴です。
恐竜をモチーフにした「Dinosaur Special」
最大の特徴は、三浦さんが大好きな恐竜をモチーフにした指板インレイです。
指板には、三浦さんが特に好きだという「ヴェロキラプトル」の骨格をイメージしたインレイが施されています。
三浦さん自身も、このギターについて「インレイにヴェロキラプトルという一番好きな恐竜の化石をあしらっている」と語っています。
ギター内部のラベルには、YAMAHAクラフトマンの桜井さんによる手書きのサインが入っているとされ、三浦さんのこだわりが詰まった特別な1本です。
ピックアップと現在の使用状況
ピックアップには、Fishmanの「Matrix Natural II」を採用しています。
サドル下に取り付けられたアンダーサドル・ピエゾから、シンプルな操作で音を出力できる仕様になっています。
一時期、ギターの調子が悪くなったことから、YAMAHA「A3R」や「LJX26C」を使用する機会が増えました。
その後、2016年にメインギターとして復活しています。

ダイナーはこれぞ三浦さんって感じのギターだね。
YAMAHA FG9R
| トップ | アディロンダックスプルース |
| サイド・バック | インディアンローズウッド |
YAMAHA FG9Rは、三浦さんが近年購入したYAMAHAのフラッグシップモデル「FG9シリーズ」のギターです。
先ほど紹介したLJ66 Custom Dinosaur Specialなどとは異なり、FG9Rはカッタウェイを持たないドレッドノートタイプを採用しています。
そのため、現在のDEPAPEPEのライブではFG9Rを使用していません。
DEPAPEPEの楽曲ではハイポジションまで使う場面も多いため、カッタウェイのないFG9Rは、三浦さんのライブ用ギターとしては扱いにくい面があると考えられます。
三浦さんは全国の島村楽器で開催されるYAMAHA FGシリーズのイベントなどにも参加しています。
島村楽器で国産FGの展示フェアと三浦さんによるライブが各地で開催され、FG9Rを含むYAMAHAの国産モデルを実際に試奏できる機会も設けられています。
DEPAPEPEは2026年10月をもって活動を休止し、今後は三浦さん、徳岡さんともにソロ活動に専念すると発表しています。
そのため、今後は三浦さんのソロ活動やYAMAHAのイベントなどで、FG9Rを演奏する姿を見る機会が増える可能性もあります。
YAMAHA A3R
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | ローズウッド |
| ピックアップ | SRT |
YAMAHA A3Rは、三浦さんがライブで使用していたアコースティックギターです。
三浦さんのメインギターである「YAMAHA LJ66 Custom Dinosaur Special」の調子が悪かった時期に、使用頻度が高くなった1本として知られています。
LJ66 Custom Dinosaur Specialのようなカスタムモデルとは異なり、比較的手に取りやすい価格帯のモデルであることも特徴です。
三浦拓也が語るA3Rのサウンド
三浦さんによると、A3Rは「生音がメチャメチャ鳴っているわけではない」ものの、ライブで使用するには良いギターとのこと。
アコースティックギターとしての生音だけで評価するのではなく、ピックアップを通してアンプやPAから音を出すライブで使いやすい点が、A3Rの魅力といえます。
三浦さんの使用機材ということもあり、DEPAPEPEファンにとって比較的手が届きやすい1本です。
現行モデル「YAMAHA A3R ARE」
現在販売されている「YAMAHA A3R ARE」は、A3Rの仕様を受け継ぐモデルです。
トラッドウエスタンカッタウェイのボディに、A.R.E.処理を施したシトカスプルース単板のトップ、ローズウッド単板のサイド&バックを採用しています。
A.R.E.は、ヤマハ独自の木材改質技術「Acoustic Resonance Enhancement」のことで、新品でありながら長年弾き込んだような豊かな鳴りを目指した技術です。
ピックアップには「SRT2ピックアップシステム(SYSTEM71)」を搭載。
ピエゾピックアップの音とマイクサウンドをブレンドできるため、ライブでの使用を意識したエレクトリック・アコースティックギターに仕上げられています。
DEPAPEPEの三浦さんが使用したギターを弾いてみたい人にとって、比較的現実的な選択肢といえます。
新品価格:約12万円(税込)
※※現行モデル「A3R ARE」になります。
中古品は状態や販売店によって価格が異なります。
YAMAHA LJX26C
| トップ | イングルマンスプルース単板 (A.R.E.) |
| サイド・バック | ローズウッド |
| ネック | マホガニー |
| 指板 | エボニー |
YAMAHA LJX26Cは、三浦さんが「YAMAHA LJ66 Custom Dinosaur Special」のサブギターとして使用していたアコースティックギターです。
LJ66 Custom Dinosaur Specialの調子が悪かった時期に、ヤマハから借りて使用していました。
一時期はライブでの使用頻度も高く、三浦さんのサブギターとして活躍していた1本です。
LJシリーズ26グレードのカッタウェイモデル
LJX26Cは、YAMAHAのLシリーズにラインナップされていた「26グレード」のミディアムジャンボ・カッタウェイモデルです。
トップにはA.R.E.処理を施したイングルマンスプルース単板、サイド&バックにはローズウッド単板を採用しています。
ネックにはマホガニーとパドゥークによる5層構造を採用し、指板とブリッジにはエボニーを使用しています。
ピックアップには、YAMAHAのA.R.T.ピックアップシステム(SYSTEM60)を搭載。
アコースティックギター本来のサウンドを活かしながら、ライブでの使用にも対応できる仕様となっています。
三浦さんにとっては、LJ66 Custom Dinosaur Specialの調子が悪い時期を支えた実用的なサブギターでした。
その後、LJX26Cをライブで使用する機会は減り、近年は使用されていません。
価格:約50万円(税込)
※価格は生産完了時のメーカー希望小売価格を参考にしています。
現在は中古市場で流通しているモデルのため、実際の販売価格は状態や付属品などによって異なります。
YAMAHA CPX-8M
| トップ | シダー |
YAMAHA CPX-8Mは、三浦さんがDEPAPEPEを始めて最初に購入したギターです。
DEPAPEPEとして活動を始めた頃から使用していたギターで、三浦さんにとって思い入れのある1本です。
現在のメインギターである「YAMAHA LJ66 Custom Dinosaur Special」とは違い、まだDEPAPEPEがインディーズで活動していた頃の思い出が詰まっています。
三浦さん自身もCPX-8Mを見ると、「インディーズの頃を思い出す」そうです。
メジャーデビュー後のDEPAPEPEを支えたギターとはまた違った、三浦さんとDEPAPEPEの原点を感じさせる1本と言えます。
中古相場:4万〜6万円円
中古市場でも数が少なく入手困難です。
MORRIS S-106
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | ローズウッド |
MORRIS S-106は、DEPAPEPEがメジャーデビューした頃のメインギターです。
DEPAPEPEの初期を代表するギターのひとつで、代表曲「START」をはじめ、初期のライブやミュージックビデオで使用している姿を見ることができます。
DEPAPEPEのファンにとっては、メジャーデビュー直後の2人を象徴するギターとして印象に残っている1本ではないでしょうか。
フィンガースタイル向けのカッタウェイ
MORRIS S-106は、本来フィンガースタイル向けに設計されたモデルです。
特徴的なのが、ハイポジションでの演奏性を高めるフローレンタイン・カッタウェイ。
カッタウェイ部分が滑らかな曲線を描く美しいデザインで、機能性だけでなくルックスにも個性があります。
DEPAPEPEでは、このギターをアコースティックギター2本による演奏に使用しており、メジャーデビュー当時のサウンドを支えました。
「START」でも使用
MORRIS S-106は、DEPAPEPEの代表曲「START」でも使用されています。
初期のミュージックビデオではS-106を演奏する三浦さんの姿を多く見ることができます。
現在の三浦さんが使用するギターとは雰囲気が異なりますが、DEPAPEPEのメジャーデビュー期を語るうえで欠かせない1本です。
現行モデル「MORRIS S-106III」
現在は後継モデルとして「MORRIS S-106III」がラインナップされています。
S-106の系譜を受け継ぐフィンガースタイル向けモデルで、フローレンタイン・カッタウェイを採用しています。
三浦さんが使用していた当時のS-106と現行のS-106IIIでは仕様が異なるため、「三浦さんが使用していたS-106=現行のS-106III」ではない点には注意が必要です。

DEPAPEPEの代表曲「START」はもちろん、初期のMVで多く見ることができるよ。
新品価格:約36万円
中古相場:17万〜18万円
TAKAMINE 500Series Custom
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | オバンコール |
| ピックアップ | akanine Tri-Ax |
型番は「MT-116」です。
Kanji Guitar Order Model
川畑完床さんというルシアーのギターです。
Gibson CF-100Eをモデルに作ってもらったそうで、見た目はCF-100Eソックリです。
自宅で使用しているようですが、以前スタジオに持ち込んだ写真がX(旧Twitter)にアップされました。
もしかしたらレコーディングで使用された可能性もあります。
海外ギターメーカー

Gibson CF-100E
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | オバンコール |
| ピックアップ | P90 |
Gibson CF-100Eは、三浦さんが一目惚れしたアコースティックギターです。
見た目や雰囲気に惹かれて手に入れた、思い入れのある1本です。
「START」が弾けないギター?
Gibson CF-100Eは、指板が19フレットまでしかありません。
DEPAPEPEの代表曲「START」では20フレットまで使用するため、このギターでは本来のフレーズをすべて弾くことができません。
そのため、三浦さんが「START」を演奏する際には、フレット数の違いがひとつの課題になります。

三浦さんは「鳴らない音は気合いでカバーする」だそうです。
相場:30万~100万円前後
※ヴィンテージモデルのため、製造年やコンディション、オリジナルパーツの有無などによって価格は大きく異なります。
Gibson J-45
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | マホガニー |
Gibson J-45は、三浦さんが所有するヴィンテージギターの1本です。
1967年製のチェリーサンバーストカラーで、ヴィンテージGibsonらしい存在感のあるギターです。
三浦さんがこのJ-45を抱えている姿は、『アコースティック・ギター・マガジン36』でも見ることができます。
1967年頃のJ-45は、ナローネックや14度ヘッド角、アジャスタブルブリッジなど、この年代ならではの仕様が特徴です。
現在では50年以上の年月を経たヴィンテージギターとなっており、同年代のJ-45は国内のヴィンテージ市場でも高値で取引されています。
参考価格:約70万~120万円前後
※ヴィンテージギターのため、製造時期、カラー、オリジナルパーツの有無、修理歴、コンディションなどによって価格は大きく変動します。
COLE CLARK FL1AC
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | クイーンズランドメイプル |
COLE CLARK FL1ACは、オーストラリアのギターメーカー、Cole Clark(コール・クラーク)のエレクトリック・アコースティックギターです。
このギターは、三浦さんの演奏スタイルに合わせて指板を22フレットまで増やした特注品となっています。
DEPAPEPEの楽曲ではハイポジションを使用するフレーズも多いため、通常のFL1ACよりも高いポジションまで演奏できるようにカスタマイズされています。
参考価格:10万~15万円前後
オークションなどでは5万~7万円台の落札例もあり、状態や年代、付属品などによって価格差があります。
COLE CLARK FL1AC
| トップ | ブンヤ |
| サイド・バック | クイーンズランドメイプル |
こちらも三浦さんが使用するCOLE CLARK FL1ACです。
先ほど紹介したFL1ACと同じ型番ですが、こちらはトップ材が異なる別の個体です。
22フレットに特注されたFL1ACとは異なり、こちらは20フレットの通常仕様となっています。
一般的なFL1ACは20フレット仕様で、三浦さんが使用するこの個体も標準的な20フレット仕様です。
参考価格:10万~15万円前後
オークションなどでは5万~7万円台の落札例もあり、状態や年代、付属品などによって価格差があります。
OVATION C778LX
| トップ | シトカスプルース |
| サイド・バック | リラコード |
| ピックアップ | OP-Pro |
OVATION C778LXは、Ovationの上位シリーズ「Custom Elite」に位置するモデルで、特徴的なカッタウェイと、Ovationならではのリラコード製ラウンドバックを備えています。
C778LXは、AAAグレードのスプルーストップを採用し、LXシリーズのスキャロップドXブレーシング仕様です。
指板にはアバロンを使用したEliteスタイルのインレイが施され、カッタウェイ部分にはOvationらしいエポレットが配置されています。
プリアンプにはOP-Pro Studioを搭載し、1/4インチ出力に加えてXLR出力にも対応しています。
中古相場:7万~10万円前後
販売価格は状態や付属品などによって変わります。
DEAN VCO-NT
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | マホガニー |
DEAN VCO-NTは、三浦さんが使用する個性的なアコースティックギターです。
最大の特徴は、アコースティックギターでは珍しい「Flying V」シェイプを採用していること。
一般的なアコースティックギターとは大きく異なるV字型のボディを持ち、エレキギターのようなルックスが目を引きます。
VCO-NTは、DEANが2000年代半ば頃に展開していた「V-Coustic」シリーズのモデルです。
薄めのボディにFlying Vシェイプを組み合わせ、アコースティックギターでありながらエレキギターに近い演奏感を意識した設計になっています。
オンボードのプリアンプと3バンドEQを搭載しており、ライブなどでアンプにつないで使用することもできます。
中古相場:6万~9万円前後
※生産完了品のため、流通量が少なく、カラー、コンディション、付属品などによって価格は大きく変動します。
稀にオークションに出品されますが、かなり貴重なギターです。
ALMANSA CTWE 447E
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | シープレス |
ALMANSA CTWE 447Eは、三浦さんがフラメンコ調の曲で使用するために購入したガットギターです。
DEPAPEPEではスチール弦のアコースティックギターを中心に使用していますが、楽曲によってはナイロン弦ならではの柔らかく独特な音色が求められます。
そこで、フラメンコ調の曲に合わせるために選ばれたのが、このALMANSA CTWE 447Eです。
CTWE 447Eは、スペインのギターメーカー「ALMANSA(アルマンサ)」によるエレクトリック・クラシックギターです。
薄胴のカッタウェイボディを採用しており、一般的なクラシックギターよりもステージで扱いやすい設計になっています。
中古相場:約15万~25万円前後
※中古市場での流通数が少ないため、実際の販売価格は状態や付属品、販売地域などによって大きく異なります。
周辺機材

エフェクター
Line 6 Helix Stadium Floor
三浦さんは、2026年9月27日に原宿で開催されたDEPAPEPEファンクラブライブで、Line 6 Helix Stadium Floorを使用していました。
これまで紹介してきたFISHMAN TONEDEQなどのコンパクトな機材とは異なり、かなり大型のマルチエフェクターを導入している点が印象的です。
Helix Stadium Floorは、アコースティックギター専用の機材ではありません。
本来はエレキギターを含む幅広いギターに対応するプロセッサーですが、アコースティックギターのピックアップから入力して、EQやコンプレッサー、リバーブ、ディレイなどを組み合わせた音作りにも使用できます。
Line 6公式でも、アコースティックギターでHelixを使用するアーティストとして押尾コータローさんが紹介されています。
曲ごとに音色を切り替えたり、演奏中にエフェクトのオン・オフを操作したりすることも可能です。
アコースティックギターで使用する場合も、単純にエフェクターを追加するだけではなく、EQやコンプレッサー、空間系エフェクトなどをまとめて管理できる点が大きなメリットです。

今後ソロ活動になり多彩な音色を奏でるために導入したのかもね。
新品:約30万円前後
販売店や時期、キャンペーンなどによって価格は変動します。
FISHMAN TONEDEQ
FISHMAN TONEDEQは、三浦さんが使用していたアコースティックギター用のプリアンプ・EQ・DIです。
アコースティックギターの音色を調整するだけでなく、エフェクトやコンプレッサー、ブースターなども搭載しており、ライブで必要となる機能を1台にまとめた多機能な機材です。
TONEDEQは、4バンドEQに加えて、リバーブ/ディレイ、コーラス、フランジャー、トレモロなどのエフェクトを搭載しています。
アコースティックギターの音を整えるだけでなく、エフェクトまで含めてコントロールできることから、ライブでのギターサウンドを1台で作り込める機材といえます。
中古相場:約4万~5万円前後
※新品価格を含めると5万円台後半まで流通しています。
中古品は状態や付属品によって価格が変わります。
DIGITECH WHAMMY
WHAMMYは、DEPAPEPEの楽曲でも使用されているエフェクターです。
相方の徳岡さんも使用しており、「ONE」をリリースした当初にはオクターバーとして使用しています。
三浦さんも同じくWHAMMYを使用しており、DEPAPEPEのアコースティックギターサウンドに、通常のアコースティックギターだけでは作れない音色を加えるための機材のひとつです。
新品:約4万円前後
BOSS PH-3
BOSS PH-3は、三浦さんが使用していたフェイザー(フェイズシフター)です。
フェイザーは、音の位相を変化させることで、独特の揺らぎやうねりのあるサウンドを作り出すエフェクターです。
アコースティックギターではあまり頻繁に使われるタイプのエフェクターではありませんが、DEPAPEPEのサウンドに変化を加える機材のひとつとして使用されています。
新品中古:約1万~1万8,000円前後
※新品・中古を含めた参考価格です。
中古品は状態や付属品によって価格が変わります。
プリアンプ
D-TAR SOLSTICE
D-TAR SOLSTICEは、三浦さんが使用していた2チャンネルのプリアンプ・ミキサーです。
アコースティックギターでは、ピエゾやマグネティックピックアップ、マイクなど、複数の音源を組み合わせて音作りをすることがあります。
SOLSTICEは、そうした異なるタイプの音源をミックスできるプリアンプで、三浦さんのギターサウンドを支える機材のひとつでした。
SOLSTICEは2チャンネル仕様で、ピエゾ、マグネティックピックアップ、ダイナミックマイク、コンデンサーマイクなど、さまざまな音源を接続できます。
各チャンネルには独立したEQを搭載しているため、それぞれの音源を個別に調整しながらミックスできます。
さらに、ファンタム電源にも対応しており、コンデンサーマイクを使用したセッティングにも対応しています。
三浦さんの使用機材としては興味深い存在ですが、近年は使用している姿を見る機会がなく、現在は使用していないようです。
中古相場:2万~4万円前後
※現在、生産終了となっているモデルです。
L.R.Baggs Para Acoustic D.I.
L.R.Baggs Para Acoustic D.I.は、三浦さんが使用していたアコースティックギター用のプリアンプ・DIです。
アコースティックギターのピックアップから送られる信号を整え、EQによる音色調整やハウリング対策を行いながら、PAなどへ出力できる機材です。
三浦さんのようにライブでアコースティックギターを使用するプレイヤーにとって、ギター本体だけではなく、最終的な音を作り込むための重要な機材のひとつです。
Para Acoustic D.I.の特徴は、アコースティックギターの音作りに特化したEQを搭載していることです。
Low・Mid・Trebleに加えて、Notchと周波数を調整できるMid EQを備えており、ギターの音色を細かくコントロールできます。
現在では後継・関連モデルも登場していますが、Para Acoustic D.I.は長年にわたってアコースティックギタリストに使用されてきた定番機材のひとつです。
BOSS DI-1
BOSS DI-1は、クティブ・ダイレクトボックス(DI)です。
アコースティックギターなどの楽器から出力された信号を、ミキサーやPAシステムへ送るために使用します。
DI-1は長年販売されているロングセラーモデルで、ライブ現場でも幅広く使われてきた定番機材です。
DI-1は、楽器からのアンバランス信号を、ミキサーなどに接続できるバランス信号へ変換するアクティブDIです。

プリアンプに関しては、その会場やスタジオの物を使っている可能もあるね。
中古相場:約1万円~1万4,000円前後
※現在、生産終了となっているモデルです。
チューナー
KORG pitchCrow-G
KORG PitchCrow-Gは、三浦さんのマネージャーである村井さんから誕生日プレゼントとして贈られたクリップチューナーです。
ギターのヘッドに取り付けて使用するタイプで、ライブやリハーサルなど、ギターを演奏するさまざまな場面で手軽にチューニングできます。
現在は生産・販売終了となっていますが、PitchCrow-Gは2015年に登場したモデルで、コンパクトさと高いチューニング精度を両立したチューナーです。
三浦さんにとっては、単なる機材というだけでなく、村井さんから誕生日に贈られた思い出のあるチューナーという点も、この機材の面白いところです
中古価格:約2,000~3,000円前後
※生産終了モデルのため、販売店の在庫状況やカラーによって価格は異なります。
KORG DT-10
KORG DT-10は、三浦さんが以前使用していたフロアタイプのチューナーです。
かつてはライブ時の足元にセッティングされており、演奏中でもすぐにチューニングできるようにしていました。
DT-10は、KORGが長年販売していた定番のフロアチューナーで、ライブステージでの使用を想定したタフな設計が特徴です。
LED式メーターを採用しており、暗いステージでもチューニング状態を確認しやすい設計になっています。
現在は使用している姿を見ることはなく、近年は使用していません。
中古価格:約3,000~5,000円前後
※生産終了品のため、状態や付属品によって価格は変動します。
G7th Performanc
G7th Performanceは、三浦さんが使用しているカポタストです。
三浦さんが使用しているのは、現在販売されているPerformance 3ではなく、初期の太いタイプになります。
カラーはシルバーで、現在のモデルと比べるとボリュームのある独特な形状をしています。
現在のG7thでは「Performance 3」が展開されていますが、三浦さんの機材を見ると、長年愛用している初期モデルを使い続けていることが分かります。
ELIXIR Acoustic Bronze NANOWE
ELIXIR Acoustic 80/20 Bronze NANOWEBは、三浦さんが使用しているアコースティックギター用のコーティング弦です。
この弦はメーカーから提供されているもので、パッケージには「非売品」のシールが貼られています。
DEPAPEPEの相方である徳岡慶也さんも同じ弦を使用しています。
DR PM-12
DR PM-12は、アルバム「HOP! SKIP! JUMP!」のレコーディングで使用された弦です。
三浦さんの使用が確認できるのはこのレコーディング時の資料が中心で、現在は使用しているわけではありません。
レコーディング時に一時的に使用した弦と考えられます。
Martin M540
Martin M540は、アルバム「HOP! SKIP! JUMP!」のレコーディングで使用しています。
「DR PM-12」と同様に、特定の時期やレコーディングなどで一時的に使用した弦と考えられます。
Grand Oply(グランドオープリー)ハードケース
モデル名は不明です。
まとめ|三浦拓也の使用ギターと機材を振り返る

三浦さんの使用ギターを見ていくと、YAMAHAを中心に使用しています。
LJ66 Custom Dinosaur SpecialやMORRIS S-106など、DEPAPEPEの活動を支えてきたギターには、それぞれ異なる役割とエピソードがあります。
近年購入したYAMAHA FG9Rは、ライブで使用するギターとは用途が異なるものの、FGシリーズのイベントなどで三浦さんが紹介する姿も見られます。
同じギターや機材をそろえる必要はありませんが、好きなアーティストの使用機材を知ることは、自分のギター選びや音作りを考えるきっかけになります。

DEPAPEPEや三浦さんの演奏が好きな人は、使用ギターの違いにも注目すると、楽曲をさらに楽しめるはずだよ。

