【ゆず】北川悠仁の使用ギターを解説

北川悠仁の使用ギター

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この記事はこんな人におすすめ
  • 北川さんが使っているギターを知りたい
  • ゆずと同じギターを弾いてみたい
  • Gibson J-160Eの特徴や価格を知りたい

ゆずの北川さんが使っているギターについて、「どんなモデルを使っているの?」「自分も同じギターを弾いてみたい」と気になる人も多いのではないでしょうか。

北川さんは、Gibson J-160Eをはじめ、EpiphoneやYAMAHAなど、さまざまなギターを使用しています。

なかには、本人のために製作されたカスタムギターや、世界に1本しかない特別仕様もあります。

この記事では、北川さんの使用ギターの特徴やエピソード・参考価格まで詳しく紹介します。

もりそう
もりそう

同じギターを探している人は参考にしてみてね。

北川悠仁のギターをすべて把握するのは難しい

北川悠仁のギターをすべて把握するのは難しいをイメージしたギターが複数ある
画像はイメージです。

北川さんは、これまでに数多くのアコースティックギターを使用しています。

CDの発売やツアーのコンセプトに合わせて新しいギターを購入することも多く、所有しているギターの本数が非常に多いことで知られています。

既製品だけでなく、オリジナルペイントを施したギターや、YAMAHAなどにカスタムオーダーした特別仕様のギターも使用しています。

そのため、ライブやMV、レコーディングなどで使用されたギターを含めると、北川さんが所有・使用しているギターをすべて把握するのは非常に難しい状況です。

本記事では、現在確認できる情報をもとに、北川さんが実際に使用したことが確認できるギターを中心に紹介します。

使用時期やライブによってギターが変わることもあるため、今後新たな使用ギターが確認できる可能性があります。

北川悠仁の使用ギター一覧

北川悠仁の「使用ギター一覧」を紹介するスタジオ風のビジュアル、ギター2本を配置している
画像はイメージです。
メーカー機種
GibsonJ-160E(1968年製)
GibsonJ-160E(1967年製)
GibsonJ-160E
70th Anniversary
John Lennon Imagine Model
GibsonJ-45 Standard Sunburst
GibsonJ-45 Black
GibsonJ-50(1967年製)
GibsonSouthern Jumbo
GibsonHummingbird(1964年製)
GibsonDove
Epiphone Texan(1966年製)
Epiphone Texan RED
Epiphone Texan RED SA
Cole ClarkFL2AC
GuildD-55
YAMAHALL-66 Custom
YAMAHALL-36
YAMAHACJ-Dragon
YAMAHAプロトギター(仮)
TAKAMINEPT-108
K.Yairiモデル名不明

ここでは、現在確認できている北川さんの使用ギターを一覧でまとめました。

詳細については各ギターの項目で紹介します。

メインギター「Gibson J-160E」

北川悠仁の「メインギター」使用ギターを紹介するスタジオ風のビジュアル、Gibson J-160Eを配置している
画像はイメージです。

J-160E(1968年,1967年)

トップスプルース
サイド・バックマホガニー
サドルアジャスタブル
ピックアップP-90

北川さんのメインギターとして知られているのが、1968年製のGibson J-160Eです。

ジョン・レノンに憧れ、事務所に借金して購入したギターで、ゆずのデビュー当時から現在まで長く使用されています。

このJ-160Eは、サウンドホール周辺の塗装が大きく剥がれているのが特徴です。

長年にわたって使用されてきたことがわかる、北川さんを象徴する1本といえます。

近年はライブで最初から最後まで使用される機会は少なくなっていますが、ライブの一部の楽曲、テレビ出演、MVで登場することがあります。

北川さんはJ-160Eに標準搭載されているP-90ピックアップをそのまま使用せず、後付けのピックアップを取り付けて使用しています。

1967年製のJ-160E

北川さんは、1968年製のJ-160Eだけでなく、1967年製のJ-160Eも所有しています。

こちらはサブとして購入されたギターです。

1968年製に比べて使用頻度が低いため、サウンドホール周辺の傷みが少ない印象があります。

Gibson J-160Eとは?

Gibson J-160Eは、ジョン・レノンが1962年製と1964年製を使用していたことで知られるモデルです。

J-160Eの大きな特徴のひとつが、アコースティックギターでありながらP-90ピックアップを搭載していることです。

P-90はノイズやハウリングの影響を受けやすいため、J-160Eではハウリングを抑える目的から、トップ材に合板(スプルース)を採用しています。

そのため、一般的なアコースティックギターと比較すると、生音の響きや鳴り方は独特です。

人によっては“鳴りにくい”と感じることもあります。

J-160Eの特徴や構造については、以下の記事で詳しく解説しています。

J-160Eを購入したい人へ

北川さんと同じ1960年代のヴィンテージJ-160Eを購入する場合、希少性が高いため、かなりの予算が必要になります。

2000年以降に製造されたJ-160Eの中古品であれば、35万円〜40万円前後で見つかることがあります。

もりそう
もりそう

初心者の人は、比較的手頃な価格で購入できるEpiphone EJ-160Eも選択肢のひとつだよ。

参考価格

中古相場:35万円〜150万円前後

ヴィンテージのGibson J-160Eは年々価格が上昇しており、状態や製造年、仕様によって価格は大きく変わります。

特に1960年代の個体は希少性が高いため、購入を検討する場合は中古市場の価格を確認してください。

J-160E 70th Anniversary John Lennon Imagine Model

Gibsonから発売されたJ-160E 70th Anniversary John Lennon Imagine Modelは、ジョン・レノンの名曲「Imagine」をモチーフにした記念モデルです。

このモデルには、カラーや仕様の異なる3種類が存在します。

  • サンバーストカラー
    世界500本限定、価格509,250円
  • ナチュラル・フィニッシュカラー
    世界70本限定、価格1,617,000円
  • ホワイトカラー
    世界70本限定、価格1,155,000円

北川さんは、このうちナチュラル・フィニッシュカラーとホワイトカラーの2本を所有しています。

ナチュラル・フィニッシュカラー

ナチュラル・フィニッシュカラーは、ボディにジョン・レノンの似顔絵がペイントされているのが特徴です。

オリジナルモデルはアメリカの「ロックンロールの殿堂」に展示されており、北川さんが所有するモデルは、そのギターを再現した復刻モデルです。

2015年の冬至の日ライブで使用されています。

ホワイトカラー

ホワイトカラーは、ジョン・レノンの代表曲「Imagine」をイメージしたカラーリングです。

この仕様は、オノ・ヨーコさんのリクエストによって実現したとされています。

北川さんは、「NEW ZERO」への出演時や2019年の紅白歌合戦などで使用しています。

参考価格

これら3本は生産終了している限定モデルのため、中古市場ではプレミア価格で取引されることがあります。

以前、サンバーストカラーを中古市場で1本見かけた際には、約60万円で販売されていました。

限定本数が少ないモデルほど中古市場でも見つけにくいため、現在の販売価格は状態や付属品などによって大きく変わります。

Gibsonのギター

北川悠仁の「Gibsonギター」 を紹介するスタジオ風のビジュアル、Gibson J-45を配置している
画像はイメージです。

J-45 Black

トップスプルース
サイド・バックマホガニー
指板ローズウッド

Gibson J-45 Blackは、ブラックのボディに白いピックガードを組み合わせたカラーリングが特徴のJ-45です。

J-45といえばサンバーストカラーをイメージする人も多いですが、ブラックカラーは独特の存在感があります。

この仕様は斉藤和義、吉田拓郎、藤原 基央(BUMP OF CHICKEN)が使用しているギターとしても知られています。

北川さんは、2015年の冬至の日ライブや「アフリカの旅」などで使用していました。

ライブだけでなく、プライベートスタジオでのレコーディング風景を写した写真などにも登場しています。

参考価格

新品相場:35万円前後

中古相場:25万円〜35万円前後

ブラックカラーのJ−45は「1960s J-45 Original Ebony」になります

J-45は製造年や状態、仕様によって中古価格が変わります。

そのため、上記はあくまで現在の参考価格として考えてください。

J-45 Standard Sunburst

トップスプルース
サイド・バックマホガニー
指板ローズウッド

Gibson J-45 Standard Sunburstは、ゆずのアルバム「with you」のCDジャケットと同じデザインがペイントされた、北川さんの特別仕様のギターです。

ベースとなっているのは、Gibson J-45のレギュラー仕様です。

通常のJ-45をベースに、CDジャケットのデザインをペイントした世界に1本だけの特別なギターとなっています。

参考価格

本機は世界に1本しか存在しないため、一般的な中古相場から価格を判断することはできません。

そのため、「priceless(値段を付けられない)」とします。

参考として、ベースとなっている近年製のGibson J-45 Standardであれば、中古市場では30万円〜40万円前後がひとつの目安になります。

※あくまで通常仕様のJ-45を参考にした価格です。

J-50(1967年)

トップスプルース
サイド・バックマホガニー
指板ハカランダ

北川さん所有するGibson J-50は、1967年製のヴィンテージギターです。

このギターの大きな特徴は、ボディに村上隆さんによる花のペイントが施されていることです。

1967年製というだけでも希少価値の高いギターですが、村上隆さんによるペイントが入っているため、世界に1本だけの特別なJ-50となっています。

非常に貴重なギターということもあり、移動の際にはマネージャーが運んでいる姿が見られるなど、大切に扱われていることがわかります。

北川さんは、「また会える日まで」のミュージックビデオ(MV)でこのギターを使用しています。

参考価格

本世界に1本しかない特別仕様のため、一般的な中古相場から価格を付けることはできません。

そのため、「priceless(値段を付けられない)」とします。

参考として、同じ1967年製のGibson J-50であれば、中古市場では70万円〜80万円前後がひとつの目安になります。

Southern Jumbo(年代不明)

Gibson Southern Jumboは、年代不明のギターです。

このギターの特徴は、ボディに村上隆さんによる「目」のペイントが施されていることです。

J-50と同じく、通常のSouthern Jumboにはない特別なペイントが施されているため、世界に1本だけの非常に希少なギターといえます。

北川さんが所有するギターの中でも、村上隆さんのアートとヴィンテージギターが組み合わされた、個性的な1本です。

参考価格

本機は世界に1本しかない特別仕様のため、一般的な中古相場から価格を算定することはできません。

そのため、「priceless(値段を付けられない)」とします。

参考として、通常のGibson Southern Jumboであれば、30万円〜150万円前後が価格の目安になります。

ただし、Southern Jumboは現行モデルとヴィンテージモデルで価格差が大きいため、製造年や状態によって相場は大きく変わります。

Humming Bird(1964年)

トップスプルース
サイド・バックマホガニー
指板ローズウッド

Gibson Hummingbirdは、1964年製のヴィンテージギターです。

ナチュラルカラーのボディが特徴で、北川さんが所有するギターの中でも、特に古い年代の1本です。

このHummingbirdにはピックアップが搭載されていないため、ライブで使用されることはありません。

主に自宅で演奏したり、レコーディングなどで使用されています。

実際に、以下の映像などで使用されている姿を確認できます。

  • 「歩行者優先」MV
  • 「今夜君を迎えに行くよ」MV
  • You(Jin)Tube LIVE
  • AIさんとのコラボレーション「栄光の架橋」
参考価格

中古相場:90万円〜150万円前後

1964年製を含む1960年代のGibson Hummingbirdは現存する個体数が少なく、非常に希少です。

そのため、状態の良い個体は高額になる傾向があります。

ヴィンテージギターは製造年だけでなく、保存状態やオリジナルパーツの有無などによっても価格が大きく変わるため、上記はあくまで参考価格として考えてください。

Dove(年式不明)

トップスプルース
サイド・バックメイプル
指板ローズウッド

Gibson Doveは、ピックガードに「鳩」が描かれているのが特徴のギターです。

北川さんは、「20周年突入記念弾き語りライブ」でこのギターを使用しています。

Doveは、名前の由来にもなっている鳩をモチーフにしたデザインが特徴的なモデルで、J-45とはまた違った存在感があります。

参考価格

中古相場:50万円〜150万円前後

Doveは製造年代や仕様によって中古価格に幅があり、ヴィンテージモデルなどは高額になる場合があります。

そのため、上記はあくまで現在の中古市場における参考価格として考えてください。

その他海外メーカー

北川悠仁の「その他海外メーカー」ギターを紹介するスタジオ風のビジュアル、Epiphoneを配置している
画像はイメージです。

Epiphone Texan(1966年)

トップスプルース
サイド・バックマホガニー
指板ローズウッド

Epiphone(エピフォン)のTexan(テキサン)は、1966年製のヴィンテージギターです。

Epiphoneと聞くと「Gibsonの廉価版」というイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし、北川さんが使用している1966年製のTexanは、当時のGibsonと同じ工場で製造されたモデルです。

音の良さにも定評があり、北川さんは一時期、このTexanをライブでのメインギターとして使用していました。

近年はライブで使用する姿を見る機会が少なくなっていますが、現在もレコーディングなどで使用されているようです。

「3カウント」「ストーリー」などのミュージックビデオ(MV)でも使用されています。

参考価格

中古相場:50万円〜100万円前後

1960年代のEpiphone Texanは現存する個体が少なく、ヴィンテージ市場では高値で取引されることがあります。

製造年や保存状態、オリジナルパーツの有無などによって価格が大きく変わるため、上記はあくまで参考価格として考えてください。

Epiphone Texan RED(年代不明)

Epiphone Texan REDは、真っ赤なボディカラーが特徴のTexanです。

北川さんが所有する個体は、ヴィンテージギターとは思えないほど状態が良く、新品と見間違えるほどきれいなコンディションを保っています。

1960年代のTexanでは、レッドカラーの個体自体が珍しく、さらにこれほど状態の良い個体は非常に貴重です。

参考価格

中古相場:約100万円

補足

以前、私が楽器店の在庫をチェックしていた際、北川悠仁さんが所有している個体ではないかと思われるTexan REDが入荷していたことがあります。

レッドカラーのTexan自体が珍しかったことに加え、ヴィンテージとは思えないほど状態が良く、さらに販売価格がちょうど100万円だったため、今でもよく覚えています。

もちろん、実際に北川さんが所有している個体と同一であることを確認したわけではありません。

北川さんは以前、Texan REDを入手した経緯について、楽器店の方から珍しいギターが入ったと連絡をもらい、購入を決めたという趣旨の話をしています。

ヴィンテージギターとの出会いは一期一会ともいえるため、こうした珍しい個体を見つけたことが、北川さんのコレクションにつながったのかもしれません。

Epiphone Texan RED SA(年代不明)

Epiphone Texan RED SAは、赤みが強いサンバーストカラーが特徴のTexanです。

使用頻度が高くないため、北川さんが使用している姿を見られる機会は比較的少ないギターです。

これまでに確認できる使用例として、2002年の東京ドームライブでの「3カウント」や、ゆずデビュー25周年突入記念ライブ「YUZU TOUR 2021 謳おう×FUTARI in 日本武道館」での「ワンダフルワールド」などがあります。

参考価格

中古相場:50万円〜100万円前後

Texanは製造年代や状態、仕様によって中古価格が大きく異なります。

特にヴィンテージのTexanは希少性が高いため、状態の良い個体は高額になる場合があります。

Cole Clark FL2AC

FL2ACは、オーストラリア発祥のギターメーカーであるCole Clark(コールクラーク)を代表するモデルのひとつです。

FL2ACには、トップ材にブンヤまたはシトカスプルースを使用したモデルが存在します。

北川さんが所有しているFL2ACについても、トップ材がどちらなのかを断定することはできません。

Cole Clarkはオーストラリアの木材であるブンヤを積極的に採用しているメーカーです。

そのため、北川さんが所有しているFL2ACも、ブンヤをトップ材に使用したモデルではないかと考えられます。

北川さんは、2006年の冬至の日ライブでこのギターを使用しています。

参考価格

中古相場:15万円〜25万円前後

FL2ACは仕様や使用されている木材によって価格が異なる場合があります。

北川さんが所有する個体と同じ仕様かどうかによっても価格が変わるため、上記はあくまで中古市場における参考価格として考えてください。

Guild D-55

トップスプルース
サイド・バックローズウッド
指板ローズウッド

Guild D-55は、北川さん2008年の「YUZU ARENA TOUR WONDERFUL WORLD」で使用したギターです。

現在では使用されている姿を見る機会は多くありませんが、ゆずのアリーナツアーで使用されたギターとして知られています。

参考価格

中古相場:35万円〜50万円前後

Guild D-55は、製造年代や状態によって中古価格が変わります。

上記は現在の中古市場における参考価格として考えてください。

YAMAHAギター

北川悠仁の「YAMAHAギター」を紹介するスタジオ風のビジュアル、L L-36を配置している
画像はイメージです。

YAMAHA LL-66 Custom

YAMAHA LL-66 Customは、北川さんのギターの中でも特に個性的な1本です。

サンバーストカラーのボディで、「DOKI宗(どきむね)」という愛称で呼ばれています。

このギターは、YAMAHAのL-54を参考に製作された特別仕様で、ボディバックには「DOKI宗」の文字を表現したインレイが施されています。

「DOKI宗」という名称は、北川さんが当時出演していたラジオ番組の応募によって決定しました。

世界に1本しか存在しない特別なギターです。

参考価格

本機は世界に1本しかない特別仕様のため、一般的な中古相場から価格を算定することはできません。

そのため、「priceless(値段を付けられない)」とします。

参考として、通常仕様のYAMAHA LL-66 Customであれば、100万円〜200万円前後がひとつの価格目安になります。

LL-66 Customはすでに販売終了していることに加え、もともとの価格も高額なため、中古市場に出回ること自体が少ないモデルです。

YAMAHA LL-36

トップイングルマンスプルース
サイド・バックインディアンローズウッド
指板エボニー

YAMAHA LL-36は、ボディトップに虹がペイントされた特別仕様のギターです。

この虹のデザインは、北川さん本人が描いたものとされています。

通常のLL-36にはないオリジナルデザインが施されているため、世界に1本だけの特別なギターです。

北川さん自身がデザインを手掛けていることからも、単なる楽器ではなく、本人の個性が表れた1本といえます。

参考価格

本機は世界に1本しかない特別仕様のため、一般的な中古相場から価格を算定することはできません。

そのため、「priceless(値段を付けられない)」とします。

参考として、通常仕様のYAMAHA LL-36であれば、25万円〜40万円前後がひとつの価格目安になります。

YAMAHA CJ-Dragonギター

YAMAHA CJ-Dragonは、北川悠仁さんがYAMAHAにオーダーして製作してもらった特別なギターです。

北川悠仁さんがジョン・レノン・ミュージアムを訪れた際、展示されていたギターを見たことがきっかけとなり、同じようなギターをYAMAHAに依頼して製作してもらったとされています。

既製品を購入したギターではなく、北川さんの希望をもとに製作された特別な1本です。

MVなどで使用されることはなく、一部のライブで使用されています。

参考価格

本機は世界に1本しかない特別仕様のため、一般的な中古相場から価格を算定することはできません。

そのため、「priceless(値段を付けられない)」とします。

北川さんのためにオーダーされた特別仕様のギターであり、一般的な中古市場に流通するモデルではありません。

似ているモデルを探すのも不可能です。

YAMAHA プロトギター(仮)

YAMAHAのプロトタイプと思われる、赤色のギターです。

2008年の冬至の日ライブで北川さんが使用しています。

現時点では、正式なモデル名や詳しい仕様、製造された経緯などは確認できていません。

そのため、本記事では便宜上、「YAMAHA プロトギター(仮)」として紹介します。

その他国産メーカー

北川悠仁の「その他国産メーカー」ギターを紹介するスタジオ風のビジュアル、P-108を配置している
画像はイメージです。

TAKAMINE PT-108

AKAMINE PT-108は、ゆずの初期から北川悠仁さんが使用していたギターです。

このギターは、北川さん自身が選んだというより、岩沢さんに選んでもらったギターとして知られています。

北川さんがメインギターとしてGibson J-160Eを手に入れてからは、ライブで見る機会が少なくなりました。

しかし、完全に使用されなくなったわけではなく、冬至の日ライブや記念ライブなどで使用されることがあります。

実際に、2016年・2017年の冬至の日ライブで使用されています。

近年では、「公園通り」のミュージックビデオ(MV)でも使用されています。

長年にわたって北川さんとゆずの活動を支えてきた、思い入れのある1本です。

2026年のツアーでPT-108が登場

2026年に開催された「ゆず 弾き語りアリーナツアー 2026 心音」では、北川さんがPT-108を持って登場する場面がありました。

ゆずの路上時代を再現する演出として、岩沢さんと北川さんがマイクを使わず、生声と生ギターだけで「雨と泪」を1曲披露しています。

参考価格

中古相場:2万円〜5万円前後

PT-108は比較的手頃な価格で中古市場から探せるモデルですが、状態や付属品などによって価格は変わります。

K.yairi

K.Yairi(ケーヤイリ)のアコースティックギターも所有しています。

モデル名や詳しい仕様は確認できていませんが、「FURUSATO」ツアー中の「健太郎のお姉ちゃん」で使用されています。

現在確認できる情報が限られているため、本記事ではモデル名を特定せず、K.Yairiのギターとして紹介します。

まとめ|メインはGibsonギター

北川悠仁の使用ギターまとめ
画像はイメージです。

北川さんは、Gibson J-160Eをメインギターとして使用しながら、さまざまなアコースティックギターを使い分けています。

オリジナルペイントやYAMAHAのカスタムオーダーなど、世界に1本しかない特別なギターも多く、個性的なコレクションが魅力です。

CDやツアーのコンセプトに合わせてギターを選ぶため、使用本数が多く、すべてを把握するのは簡単ではありません。

現在もライブやMV、レコーディングなどで過去のギターが登場するため、使用機会を知ると楽曲をより深く楽しめます。

もりそう
もりそう

北川さんと同じギターを選ぶ場合は、現行モデルや中古で入手しやすいギターから探すのがおすすめだよ。

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2 COMMENTS

ゆずっこ5年目

最近は赤色のチェリーサンバーストのGibson J-165Eも使用しています。多分、元は茶色のチェリーサンバーストのGibson J-165Eを購入して、赤色のチェリーサンバーストに塗装されたと思う。

返信する
もりそう

ゆずっこ5年目さん
コメントありがとうございます。
私も北川さんが、赤色のチェリーサンバーストを使用しているのは見ていたのですが、あのカラーは通常存在しないのでわからずにいました。
再塗装した可能性があるんですね。
情報ありがとうございます。
北川さんは所有本数が多すぎて、全数把握するのが難しいですよね…

返信する

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