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- 岩沢さんが実際に使っているギターを知りたい
- 岩沢さんと同じギターを探している
- FG-Customや歴代モデルの特徴を詳しく知りたい
「ゆずの岩沢さんが使っているギターを知りたい」「自分も同じモデルを弾いてみたい」と思ったことはありませんか?
岩沢さんに憧れてギターを始めた人なら、愛用モデルが気になる人も多いはずです。
私自身もゆずがきっかけでギターを始め、岩沢さんの黒いFGに似た「YAMAHA FG-522SJ BL」を購入しました。
この記事では、岩沢さんの使用ギターを中心に、FG-CustomやFG-730ST、FG-180などの特徴を紹介します。

購入時の注意点も解説するから、同じギターを探している人にも役立つ内容になってるよ。
岩沢厚治の使用ギター一覧

| メーカー | 機種 |
| YAMAHA | FG-Custom |
| YAMAHA | FG-500X |
| YAMAHA | The FG |
| YAMAHA | FG-180 |
| YAMAHA | FG-730ST |
| YAMAHA | L-55 / LL-55 |
| YAMAHA | SLG100S |
| Stafford | SAD-2000 Custom |
| Dobro | モデル不明 |
| Martin | モデル不明 |
※岩沢さんが使用するFG-Customは1本だけではなく、複数の個体が存在します。
個体によってピックアップや外観などの仕様が異なりますので、詳細については各ギターの項目で紹介します。
メインギター「YAMAHA FG-Custom」

YAMAHA FG-Customとは?
| トップ | シトカスプルース |
| サイド・バック | マホガニー |
| ネック | マホガニー |
| 指板 | ブラジリアンローズウッド |
岩沢さんのメインギターとして知られているのが、YAMAHAの「FG-Custom」です。
FG-Customは、岩沢さんが使用していた「FG-180」と「FG-730ST」を元に作られたと言われるオーダーメイドモデルです。
長年にわたってライブやレコーディングで使用されており、岩沢さんのギターを語るうえで欠かせない存在です。
ピックアップには「SYSTEM-59」を搭載した個体が確認されていますが、すべてのFG-Customが同じ仕様というわけではありません。
ギターによって異なるピックアップを搭載するなど、個体ごとに細かな違いがあります。
良い音を求めて、その都度異なるピックアップが搭載されると考えられます。
そのため、FG-Customは「同じモデル名だから、すべて同じ仕様」というギターではありません。
FG-Customには複数の個体がある
上記でも記載しましたが、岩沢さんが使用しているFG-Customは1本だけではなく、複数の個体が存在します。
それぞれのギターには微妙な仕様の違いがあり、見た目から個体を判別できるポイントもあります。
特に確認しやすいのが、以下の3点です。
- ヘッドの「音叉マーク」
- ヘッドの「YAMAHAロゴ」
- 「ピックガード」の大きさや形状
これらを比較することで、写真に写っているFG-Customがどの個体なのか、ある程度絞り込むことができます。
ただし、ピックアップなどの内部仕様を判断するのが難しいです。
FG-Custom:通称 白(1999年製)
ギターヘッドはYAMAHAロゴでピッアップを搭載していません。
楽屋用やMV撮影用に使われています。
FG-Custom:通称 白1(1999年製)
ギターヘッドは音叉マークで、ピックガードが他の「白」より大きいのが特徴です。
ライブやレコーディングで使用されるメインギターで、ステージによって音が違うようです。
FG-Custom:通称 白2(1999年製)
ギターヘッドは音叉マークで、白1より安定した音が出るようです。
ネックが一度折れているが見事復活。
FG-Custom:通称 黒2(2001年製)
ギターヘッドは音叉マークで、東京ドーム2人のビックショーに合わせて作られたギターになります。
FG-Custom PEACH BOYS:通称 夏ギター
ライブ「夢の地図」「GO HOME」の一部で使用されたギターで、白いボディに青色のヤシの木が描かれているのが特徴です。
岩沢厚治が語るYAMAHA FGの魅力
FGの握りやすさとサウンド
岩沢さんは、YAMAHA FGの魅力として、ネックの握りやすさや、コンパクトでまとまりのあるサウンドを挙げています。
実際にFGを使用してレコーディングした楽曲の中では、「初めの一歩」のイントロが、FGの良さを感じられる演奏だそうです。
こうした発言からも、岩沢さんがYAMAHA FGの弾き心地やサウンドを長く気に入っていることがうかがえます。
岩沢厚治が語る「自分だけの1本」
これからFGを購入する人に向けては、価格が安いモデルであっても「一生モノになり得るギター」として、自分だけの1本を見つけてほしいということを語っています。
価格や年代だけで判断するのではなく、実際に手に取ったときのネックの握りやすさや音色など、自分自身が気に入るかどうかを大切にしてほしいということだと思います。
参考文献:『丸ごと一冊YAMAHA FG』

YAMAHA公式サイトには、2008年に掲載された岩沢さんのインタビュー記事があるから参考にしてみてね。
YAMAHAのギター

YAMAHA FG-500X
黒いボディが特徴の「黒」
1997年製とされるFG-500Xは、黒いボディとヘッドに入ったYAMAHAロゴが特徴です。
通称「黒1」と呼ばれています。
ピックガードまで真っ黒なギターで、やや黄色みがかっているように見えるバインディングがより黒を引き立てています。
長年にわたって使用されているため、サウンドホール周辺はかなり傷んでおり、塗装の剥がれなども見られます。
以前、サウンドホール周辺を修理したことがありますが、近年はボロボロになった状態のまま使用されています。
ドンシャリ系の楽曲で使用
FG-500Xは、ドンシャリ系のサウンドが特徴的な楽曲で使用されることが多いギターです。
夏色、からっぽ、境界線、月曜日の週末、3カウントなど。
個人的にはカポタストを使用する曲での使用頻度が高いと感じるので、カポタストを付けても音の抜けが良いのではないかと思っています。
FG-500Xが作られた経緯は?
FG-500Xは1997年に入手したとされていますが、当時の市販モデルには黒いボディのFGは存在しませんでした。
どのような経緯で製作されたギターなのか、詳しい情報は公表されていません。
1998年のメジャーデビューを控えた時期に、YAMAHAにあった材を組み合わせて製作された、あるいはすでに存在していたプロトタイプを譲り受けたという説があります。
ただし、これらはあくまで噂であり、確定した情報ではありません。
岩沢厚治の「黒」に似たギターを購入してみた
私自身も岩沢さんの「黒」に興味があり、見た目がよく似た「YAMAHA FG-522SJ BL」を購入しました。
FG-522SJ BLを実際に弾いてみた音についてもレビューしています。

黒FGに興味がある人は参考にしてね。
YAMAHA The FG
| トップ | シトカスプルース |
| サイド・バック | マホガニー |
岩沢さんのFG-Customに最も近いモデルとして知られているのが、YAMAHAの「The FG」です。
The FGは、FGシリーズの伝統的なデザインを受け継ぎながら、厳選した材とハンドクラフトによって製作された純国産モデルです。
トップにはスプルース単板、サイドとバックにはマホガニー単板を採用しています。
実際に持ってみると驚くほど軽いです。
岩沢厚治のFG-Customを元にしたモデル?
The FGは、岩沢さんが使用しているFG-Customを元に作られたと言われています。
そのため、岩沢さんと同じようなFGサウンドを求めるファンから注目されているギターです。
ただし、The FGはあくまで市販モデルであり、岩沢さん本人が使用しているFG-Customとまったく同じギターというわけではありません。
ピックアップを搭載してライブでも使用
市販のThe FGにはピックアップは搭載していません。
しかし、岩沢さんはピックアップを搭載し、一部のライブやミュージックステーション出演時に使用しています。
FG-Customと近いルックスやサウンドを持ちながら、市販モデルとして入手できたことから、岩沢さんのギターに憧れるファンにとって魅力的な1本といえます。
現在は生産終了。中古市場で人気
残念ながらThe FGは現在生産が終了しています。
そのため、新品で購入することはできず、岩沢さんと同じようなギターを探している場合は中古市場で探すことになります。
中古市場でも人気があり、状態の良い個体は比較的高値で取引されています。

中古で入荷してもすぐ売り切れることが多いよ。
中古価格:18万~25万円前後
YAMAHA FG-180
| トップ | シトカスプルース |
| サイド・バック | マホガニー |
FG-180は1966年に登場したヤマハ初の国産フォークギターです。
1968年から1972年頃までの個体にはサウンドホール内に赤いラベルが貼られていたことから、この時期のFG-180は「赤ラベル」と呼ばれています。
さらに詳しく見ると、初期のFG-180にはライトグリーンのラベルが採用された個体もあります。
その後、ラベルが赤に変更され、現在では「赤ラベル」がFG-180を代表する呼び名として定着しています。
岩沢厚治がデビュー当時に使用
岩沢さんがゆずのデビュー当時にレコーディングで使用していたことで知られるギターです。
元々、借り物で現在は手放したとされていますが、岩沢さんが使用していたギターということもあり、ヴィンテージFGの中でも人気モデルです。
岩沢さんが使用していたことで、FG-180に興味を持ったゆずファンも多く、以前は「ゆずが使用しているギター」ということで中古相場が上がった時期もありました。
現在は当時ほどの過熱感は落ち着いていますが、ヴィンテージFGとして根強い人気があります。
カラッとした音が魅了
長い年月を経たFG-180は、木材の経年変化によってカラッとした音が魅力のひとつです。
特にストロークでは、古いギターならではの乾いた響きを感じられる個体があります。
岩沢さん自身も過去のインタビューで、FG-180について「バカ鳴り」すると語っています。
ただし、FG-180はすべての個体が同じように鳴るわけではありません。
私もFG-180を所有しています
私自身もFG-180を所有しており、実際に購入してレビューしています。
購入価格は6万円でしたが、その後の修理費用も6万円かかりました。
ヴィンテージギターは、本体価格だけで判断すると予想外の修理費用が発生することがあります。
私が実際に購入したFG-180の状態や、修理にかかった費用、音についても詳しくレビューしているので、FG-180の購入を検討している人はぜひ参考にしてください。
中古価格:3万~12万円
中古価格は個体の状態や年代、修理歴などによって大きく変動します。
FG-180は古いギターのため、良い状態の個体が少ないです。
購入する場合は「トップの膨れ」「ネック状態」を確認してください。
YAMAHA FG-730ST
| トップ | シトカスプルース |
| サイド・バック | マホガニー |
| ネック | ナトー |
| 指板 | パリサンドル |
| ラベル | アイボリー |
| 生産時期 | 1986~1989年 |
| 生産国 | 台湾 |
岩沢厚治が初めて買ったギター
YAMAHAの「FG-730ST」は、岩沢さんが13歳の誕生日に父親から買ってもらった、初めてのギターです。
ゆずの路上時代から初期のライブまで長く使用され、岩沢さんにとって思い入れの深い1本となりました。
現在はライブで使用する機会は少なくなっていますが、手放したわけではありません。
YAMAHAのインタビューでは、現在も「家用ギター」として使用していることを本人が語っています。

FG-730STは岩沢さんのギター遍歴を語るうえで、特に重要な1本だね。
現在はライブよりもMVなどで登場
ゆずの初期時代にはライブで使用されていましたが、現在はライブで使用する機会はほぼないです。
現在も稀にMVなどの撮影で使われることがあります。
ゆずMV集「録歌選」でFG-730STを持つ岩沢さんを見ることができますので、チェックしてみてください。
2026年のツアーでFG-730STが登場
2026年に開催された「ゆず 弾き語りアリーナツアー 2026 心音」では、岩沢さんがFG-730STを持って登場する場面がありました。
路上時代を再現する演出として、岩沢さんと北川さんがマイクを使わず、生声と生ギターだけで「雨と泪」を1曲披露しました。
ステージには路上時代の雰囲気を感じさせる映像が映し出され、当時を知るファンにとっても印象的な演出だったと思います。
私自身、ツアー初日の仙台公演でこの「雨と泪」を聴きました。
FG-730STを、現在のステージで再び見ることができたことも含めて、個人的には感動しかありませんでした。
一時期は中古価格が10万円を超えた
FG-730STはもともとマイナーなモデルで、中古市場に出回る数も多くありません。
しかし、岩沢さんが使用していることが知られるようになると、ゆずファンから注目を集め、以前はオークションで10万円を超える価格で取引されたこともありました。
ただし、ギター本来のスペックや当時の販売価格を考えると、10万円を超える価格は一般的な中古FGとしてはかなり高額です。
現在の価格は以前より落ち着いており、岩沢さんが使用していたという付加価値によって価格が大きく変動するギターと考えた方が良いです。
稀に中古市場へ出てくることがありますが、以前のように10万円を超える高額で取引されるケースは少なくなっています。
中古価格:1万~3万円
楽器店よりは、オークションやフリマサイトの方が見る機会が多い印象です。
私もFG-730STを所有しています
私自身も岩沢さんが使用していたFG-730STを所有しており、実際に弾いてみた音やギターの状態をレビューしています。
FG-730STがどのようなギターなのか、実際の音や弾き心地、中古品で気になったポイントなどを詳しく紹介しているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてください。
YAMAHA L-55 or LL-55
| トップ | エゾ松 |
| サイド・バック | ブラジリアンローズウッド |
| ネック | マホガニー |
| 指板 | エボニー |
岩沢さんがレコーディングで使用しているギターの中に、YAMAHAの「L-55」または「LL-55」と思われるモデルがあります。
YAMAHAから借りているギターとされており、ファンクラブ会報やレコーディング風景の写真・映像などで使用している姿を確認できます。
レコーディングで使用している高級モデル
このギターは主にレコーディングで使用されています。
ヘッドに施された美しいインレイが特徴で、岩沢さんが使用するFGシリーズとはまた違った存在感があります。
YAMAHAのLシリーズは、1974年に登場したハイエンドなアコースティックギターシリーズです。
伝統的なスタイルに加え、精巧なインレイなどを取り入れた高級感のある仕上がりも特徴とされています。
L-55とLL-55のどちらなのか?
このギターについて悩ましいのが、正確な機種を特定しにくいことです。
現在確認できる写真や映像では、「L-55」なのか「LL-55」なのかを明確に判別するのが難しいため、当サイトでは「L-55 or LL-55」と表記しています。
Lシリーズの中でもL-55が先に登場し、その後、LLシリーズへと発展していきました。
どちらのモデルだったとしても、岩沢さんが使用している個体は非常に高級なギターであることに変わりありません。
中古市場でも希少なギター
L-55やLL-55は中古市場に出回る個体が少なく、状態の良いものを探すのは簡単ではありません。
ヴィンテージギターに使用される木材の希少性などもあり、現在では非常に高額で取引されるケースがあります。
そのため、岩沢さんと同じモデルを探そうとしても、予算だけでなく「そもそも市場に出てくるか」という点も問題になります。
中古価格:90万~150万円
※中古価格は個体の年代・状態・仕様などによって大きく変動します。
YAMAHA SLG100S
岩沢さんがライブで使用している変わり種のギターが、YAMAHAの「SLG100S」です。
「ほうき型」「ライフル型」に改造
一般的なサイレントギターとして使用するのではなく、岩沢さんが使用している個体は改造されており、「ほうき型」や「ライフル型」と呼ばれる独特な形状になっています。
なお、岩沢さんが使用しているような改造品ではなく、改造前のSLG100S自体は市販されていたモデルです。
「S」はスチール弦を意味する
SLG100Sの型番にある「S」は、スチール弦モデルであることを意味します。
YAMAHAのサイレントギターにはナイロン弦モデルもあり、「N」がナイロン弦を表しています。
現在のSLG200シリーズでも、スチール弦の「SLG200S」とナイロン弦の「SLG200N」がラインアップされています。
そのため、中古で購入する場合は「S」と「N」を間違えないように注意が必要です。
現在はSLG200シリーズが現行モデル
SLG100Sは生産終了モデルとなっています。
現在のYAMAHAサイレントギターは「SLG200」シリーズで、スチール弦の「SLG200S」とナイロン弦の「SLG200N」があります。
新品で購入するなら現行のSLG200S、中古で岩沢さんが使用しているモデルにこだわるならSLG100Sを探すことになります。
SLG100S
中古価格:3万~5万円
SLG200S
新品価格:7万5,000円前後
SLG200S
中古価格:5万~6万円
※中古価格は本体の状態や付属品の有無などによって変動します。
私はSLG110Sを所有しています
私はSLG110Sを所有しています。
サイレントギターがどのようなギターなのか、弾き心地、中古品で気になったポイントなどを詳しく紹介しているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてください。
YAMAHA以外のギター

Stafford SAD-2000 Custom
| トップ | スプルース |
| サイド・バック | ローズウッド |
| 指板 | エボニー |
岩沢さんが使用したギターの中には、Stafford(スタッフォード)の「SAD-2000 Custom」もあります。
Staffordは、黒澤楽器店のオリジナルブランドです。
SAD-2000は同ブランドの上位モデルとして、有名アーティスト(浜田省吾、桜井和寿など)に使用されてきました。
「飛べない鳥」のMVに登場
SAD-2000 Customは、ゆずの「飛べない鳥」のMVで岩沢さんが使用している姿を見ることができます。
FGシリーズとは異なるギターを持つ岩沢さんを見ることができるため、ファンにとっても印象に残る1本ではないでしょうか。
2025年にSAD-2000が復刻
長らく生産終了となっていたSAD-2000ですが、2025年に、約30年ぶりとなる復刻モデルが登場しています。
※品番は異なりますが同時にSAD-1999も登場しています。
復刻版は日本製で、寺田楽器が製作しています。
SAD-20000は2種類のカラーバリエーションが用意され、それぞれ12本、合計24本の限定生産モデルです。
販売価格は32万8,000円となっています。
旧モデル 中古価格:不明
復刻モデル 新品:32万8,000円
Dobro
「恋の歌謡日」で使用
岩沢さんは、ゆずの「恋の歌謡日」でDobroのリゾネーター・ギターを使用しています。
ただし、使用しているギターの正式なモデル名や年式は現在のところ確認できません。
「恋の歌謡日」が発表された当初は借り物だったそうですが、その後、自分で購入したとされています。
一般的なアコースティックギターとは大きく異なる、独特なルックスとサウンドが特徴です。
岩沢さんが使用している個体については正式なモデル名や年式が分かっていないため、当記事では「Dobro」として紹介します。
Dobroはリゾネーター・ギターで有名
Dobro(ドブロ)は、リゾネーター・ギターで知られるブランドです。
リゾネーター・ギターとは、通常のアコースティックギターとは異なり、ボディ内部に金属製の共鳴板(リゾネーター)を備えたギターです。
金属的で独特な響きが特徴で、ブルースやブルーグラス、ハワイアンなどのジャンルで使用されています。
スライドバーを使って演奏されることも多く、一般的なアコースティックギターとは一味違ったサウンドを楽しめます。
金属製と木製のモデルがある
リゾネーター・ギターには、金属製のボディを持つモデルだけでなく、木製ボディのモデルもあります。
同じリゾネーター・ギターでも、ボディの材質や構造によって音のキャラクターが変わるため、購入する際は見た目だけでなく仕様も確認してください。
現在はGibson傘下のブランド
Dobroは現在、Gibson傘下のブランドとして展開されています。
岩沢さんが使用している個体と同じモデルを探す場合は、正式なモデル名や年式が分からないため、写真などから個体を特定する必要があります。
新品価格:25万~30万円
中古価格:10万~20万円
※価格はモデルや仕様、年代、状態などによって大きく異なります。
Martin
同い年のMartinを購入
岩沢さんは、ラジオで自身と同い年のMartinギターを購入した経緯について語っています。
1976年製のギターであることはわかりますが、モデル名までは明らかになっていません。
モデル名が分からない状態では、使用しているギターを正確に特定することはできません。
そのため、当記事では「Martin」として紹介します。
「D-18」ではないかという説
ネット上では、岩沢さんが購入したMartinは「D-18」ではないかという説があります。
その理由のひとつとして、岩沢さんがメインで使用しているYAMAHA FGのサイド・バックにマホガニーが使われていることから、同じマホガニーを使用したMartinの代表的なモデルであるD-18ではないかと考えられています。
ただし、岩沢さん本人がD-18と明言した情報を確認できているわけではありません。
中古価格:20万~30万円前後
※これはD-18を想定した場合の中古価格の目安です。
年代・仕様・状態によって価格は大きく異なります。
使用ハーモニカ「TOMBO」

岩沢さんが使用しているハーモニカは、TOMBOの「メジャーボーイ」です。
一般的なメジャーボーイの本体には「TOMBO」の文字が入っていますが、岩沢さんが使用しているハーモニカには「K.IWASAWA」と入っています。
岩沢さん専用と思われる仕様になっているのも特徴です。
ハーモニカの詳しいモデルや仕様、使用方法については、別記事で詳しく紹介しています。
まとめ|YAMAHA FGを愛用

岩沢さんは、13歳の頃からYAMAHA FGシリーズを愛用し、現在はオーダーメイドのFG-Customをメインギターとして使用しています。
FG-730STやFG-180、FG-500Xなど、長年使い込まれたギターにも岩沢さんの音楽活動の歴史が感じられます。
The FGのように岩沢さんのギターに近いモデルもあります。
ぜひこの記事を参考に、岩沢さんが長年愛用してきたギターの魅力を楽しんでみてください。

YAMAHA FGは価格的にも手に入れやすいから、岩沢さんが好きな人はチェックしてみてね。



岩沢さんのギターがかなり年季が経っているように見えたので検索したら
貴方の文章で詳しく解説されていました
私は全くの素人でギターに
触ることもありませんが
1つ気になりました
~FG-Customは1999年に作られ、30年以上経過していますが、現在もライブで使用しています~
という部分です
現在2024年で掲載も同年と
なっています
単純に1999+30=2029
なのですが
どういうことでしょうか?
単純なミスならば(30→20)
アップする前に文章は
推敲すべきでは?と思います
折角 お詳しいのに信頼度が
下がります
山本としえさん
コメント頂きありがとうございます。
ご指摘の通り、記事を上げる前に確認すべきでした。
今後は誤字脱字がない記事を作れるように気をつけます。