【ゆず】岩沢厚治の使用ギターを解説

もりそう
もりそう

今回はゆず/岩沢厚治さんの使用ギターについて解説していくよ。

ゆかめろ
ゆかめろ

岩沢さんのギターが好きな子、けっこう多いよね!

もりそう
もりそう

そうだね!

ギターを“岩沢仕様”に部品を変える人もいるからね。

  • ゆず/岩沢厚治のギターについて知りたい
  • ゆず/岩沢厚治と同じギターが欲しい

私はゆずがキッカケでギターを始めました。

初めて買ったギターは、岩沢さんが所有する黒FGと見た目がソックリなYAMAHA/FG-522SJ BLでした。

岩沢さんに憧れて、同じモデルを探している人は多いのではないでしょうか?

今回の記事ではゆず/岩沢さんの「使用ギター」を紹介しています。

記事を読むことで、岩沢さんのギターを知ることができ、同じギターを探す上での知識を得ることができます。


もりそう
もりそう

岩沢さんはオーダーメイドの「YAMAHA/FG-Custom」をメインギターで使用しているよ。

FG-Customは1991年に作られ、30年以上経過していますが、現在もライブで使用しています。

プロミュージシャンでも、これほどFG一筋な人はいません!

岩沢さんは物持ちが良く、同じ物を長く使うのは有名は話です。

同じモデルが欲しい人は「YAMAHA/The FG」

現在、生産終了していますが、岩沢さんのFG-Customを元に作られたとされ、「ギターの作り」「サウンド」が一番近いギターです。

補足

岩沢さんのギターについて紹介されている本は少ないです。

本によっては高額になっている物もありますが、古本で安く手に入れられる物もあります。

使用ギター/YAMAHA編

YAMAHA/FG-Custom

トップ:シトカスプルース
サイド・バック:マホガニー
ネック:マホガニー
指板:ブラジリアンローズウッド/エボニー
もりそう
もりそう

FG-Customは複数あり、ギターによって微妙に仕様が違うんだ。

FG-Customは、岩沢さんが使用していた「FG-180」と「FG-730ST」を元に作られたと言われています。

ピックアップは「SYSTEM-59」を搭載していますが、ギターによって異なる物を搭載したりと、全てを統一しているわけではないです。

注目

どの個体かを判断するには、ヘッドの「音叉マーク」「YAMAHAロゴ」「ピックガードの大きさ」を見て絞ることができます。

FG-Custom:通称/白(1999年)

YAMAHAロゴ/ピッアップなし/楽屋用/MV撮影用


FG-Custom:通称/白1(1999年)

音叉マーク/ピックガードが他の白より大きい/ライブやレコーディングで使用されるメインギターでステージによって音が違う


FG-Custom:通称/白2(1999年)

音叉マーク/白1より安定した音が出る/ネックが一度折れているが見事復活


FG-Custom:通称/黒2(2001年)

音叉マーク/東京ドーム2人のビックショーに合わせて作られたギター


FG-Custom PEACH BOYS:通称:夏ギター

ライブ「夢の地図」「GO HOME」の一部で使用されたギター/白いボディに青色のヤシの木が描かれている


もりそう
もりそう

FG-Customと同じモデルが欲しい人は「YAMAHA/The FG」がオススメ!

現在、生産終了していますが、岩沢さんのFG-Customを元に作られたとされ、「ギターの構造」「サウンド」が一番近いギターです。

参考価格:18〜25万円

The FG以外に、見た目が似ているモデルは複数存在します。

  • FG-512SJ(参考価格:1〜2万円)
  • FGX-512SJ(参考価格:1〜3万円)
  • FG-522SJ BL(参考価格:1〜3万円)
  • FG5(参考価格:15〜18万円)
  • FGX5(参考価格:18〜20万円)
  • FG3(参考価格:7〜8万円)
  • FGX3(参考価格:10〜11万円)
もりそう
もりそう

FG-512/522は生産終了しているけど、FG5/FG3は新品で購入することができるよ。

YAMAHA/FG-500X

1997年製でボディカラーが黒、ヘッドのYAMAHAロゴが特徴

通称/黒と呼ばれるギターです。

ドンシャリ系の曲で使用されるのが多く、サウンドホール周辺がボロボロです。

サウンドホール周辺を修理したことがありましたが、近年はボロボロのまま使用しています。

補足

1997年に入手していますが、当時の市販モデルに黒ボディのFGは存在しません。

噂では、メジャーデビュー(1998年)が決まり、YAMAHAにある材の“寄せ集め”で作られた(もしくは既にあったプロト品をもらった)とされています。

もりそう
もりそう

僕は見た目がソックリな「YAMAHA/ FG-522SJ BL」を購入して、レビューした記事もあるから参考にしてみね!

YAMAHA/The FG

トップ:スプルース
サイド・バック:マホガニー

市販モデルにピッアップを搭載し、一部のライブやテレビ出演時に使用しています。

YAMAHA/FG-180

トップ:スプルース
サイド・バック:マホガニー

岩沢さんがデビュー当時、レコーディングで使用していたギターです。

※現在は手放したとされています。

FG-180は1968〜1972年製造の古いギターのため、木材の水分が抜けてカラッとした音が特徴です。

岩沢さんは過去のインタビューで「バカ鳴り」すると言っていますが、FG-180は当たり外れがあるとよく言われます。

「水を含んだ音」「こもった音」「響かない音」と言われることも…

とにかく個体差があるギターと覚えておいてください。

以前はゆずが使用していると言うことで、相場が上がりましたが、現在は落ち着いています。

参考価格:約3~6万円

注意

FG-180は古いギターのため、良い状態の個体が少ないです。

購入する場合は「トップの膨れ」「ネック状態」を確認してください。

ちなみに私は6万円で購入して、6万円の修理費がかかりました…

YAMAHA/FG-730ST

トップ:スプルース
サイド・バック:トーグ
ネック:ナトー
指板:パリサンドル
ラベル:アイボリー
生産時期:1986~1989年
生産国:台湾

岩沢さんが初めて買ったギターで、路上時代に使用していました。

マイナー機種のため、生産本数が少なく、中古市場に出回ることも滅多にないです。

以前オークションで10万円を超え、ネット上で話題になりました。

正直、スペックから考えると、10万円の価値はないですが、岩沢さんが使用しているということだけで価値が跳ね上がっています。

参考価格:1〜3万円

YAMAHA/LL-55

トップ:エゾ松
サイド・バック:ブラジリアンローズウッド
ネック:マホガニー
指板:エボニー

YAMAHAから借りているギターで、レコーディングで主に使用しています。

※ファンクラブ会報やレコーディング風景の写真や映像で確認できます。

LL-55はヘッドのインレイが印象的なギターです。

YAMAHAの最高級モデルのため、高額にも関わらず人気のため、中古市場でも個体が少ないです。

当時の新品価格は55万円でしたが、材の高騰により、現在は約2倍に跳ね上がっています。

参考価格:100〜150万円

補足

モデル名は「LL-55」となっていますが、「L−55」の可能性もあります。

見た目がそっくりなので判別が難しいです。

YAMAHA/SLG100S

YAMAHAのサイレントギターを改造して「ほうき型」「ライフル型」にした物で、ライブの一部で使用されています。

改造前のモデルは市販されています。

ちなみに「S」はスチール弦(アコースティックギター)を意味します。

他に「N」ナイロン弦(クラシックギター)もあるため、購入時は注意してください。

補足

現在、YAMAHAのサイレントギターは「SLG-200」が現行モデルになります。

SLG-100は旧モデルにあたるため、中古で安く購入することができます。

参考価格:SLG100(3〜4万円)

参考価格:SLG200(5〜7万円)

使用ギター/その他編

Stafford/SAD-2000 Custom

トップ:スプルース
サイド・バック:ローズウッド
指板:エボニー

Stafford(スタッフォード)は黒澤楽器オリジナルのブランドになります。

現在は生産終了しており、中古市場にも出てこないため入手困難になっています。

Dobro

「恋の歌謡日」で使用されていますが、正式なモデル名は不明です。

この曲が出た当初は借り物でしたが、後に自分で購入したそうです。

Dobroは「リゾネーター・ギター」が有名なブランドです。

※現在はGinson傘下のブランドになります。

普通のアコースティックギターとは「見た目」や「サウンド」が大きく異なります。

リゾネーター・ギターとは?

ボディ中心にアルミニウム製の円盤を取り付けることで共鳴させる仕様のギターです。

ギターの素材は金属製・木製があり、ジャンル(ブルース/ブルーグラス/ハワイアン)によって使い分けられます。

スライドバーを使って演奏されることが多いです。

参考価格:10〜40万円

Martin/D-18?

ラジオで同い年のMartinギターを購入した経緯を語っていますが、モデル名までは不明

岩沢さんがメインで使用する「YAMAHA/FG」のサイド・バックがマホガニーということもあり、Martinのマホガニーモデル「D-18」ではないかとされています。

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