ダダリオ チューナーの使い方【D’Addario Eclipse Tuner】

ダダリオチューナー

ダダリオ チューナーの使い方【Eclipse Tuner】

はじめに


今回紹介するチューナーは自分で購入した物ではありません。
ワタナベ楽器 京都本店の福袋(2019)に入っていた物です。

見た瞬間、カラー蛍光色でちょっと安っぽさを感じました。

しかし実際に使ってみると、見た目では判断できない良さがあったので紹介します。

基本情報を確認

メーカーサイトより引用

視認性の高いフルカラー・ディスプレイを採用した、ハイコストパフォーマンスのクリップ式クロマチック・ヘッドチューナー。
コストを抑えながらも、早くて正確なチューニングを可能とし、目立たないコンパクトなデザインのボディはポップなカラー6色から選べます。

・ フルカラー縦型ディスプレイを採用した、画面の見やすいクリップ式ヘッドチューナー
・ お手頃価格を追求しつつ、早くて正確なチューニングを実現したクロマチックチューナー
・ 2箇所に回転パーツを使った、スウィブル・アームデザインを採用。見やすい角度にセッティングが可能。
・ ギターのヘッドストック裏表どちらでも使用でき、左利き用の楽器にも使用ができる。
・ 10分間電源がONの状態が続くと、オートパワーオフ機能が作動します。
・ 430Hz~450Hzの範囲でピッチキャリブレーション設定が可能。
・ ポップでコンパクトなデザイン本体に全6色のカラーバリエーション展開。

引用元:Planet Waves

機能を確認してみよう


・オートパワーオフ機能
・キャリブレーション機能
他のメーカーのチューナーにはメトロノーム機能が付いている物もありますが、このチューナーには付いていません。

個人的にはメトロノーム機能は使わないので全く問題ないです。

むしろ最低限の機能しかないので使い方も簡単です。

豊富なカラー

バリエーションが豊富です。
全6種類

・イエロー
・グリーン
・パープル
・ブラック
・ブルー
・レッド
カラーがポップなのでヘッド先に付いているとかなり目立ちます。

特に今回私が手に入れたグリーンは蛍光色が強いのでかなり目立ちます。

実際に使ってみよう

使い始め

箱を開けて使おうと思ったら電池消耗を抑えるものが刺さっていました。

指先で簡単に開くと思いきや力付くでも開かない…

結局、電池部の蓋を開けないと取れないようです。

何か押し込むような道具を使うと簡単に開けることができます。

私はマイナスドライバーを使ってこじ開けました。

ギターに取り付け

クリップ力

取り付けた時にクリップ力がちょっと弱いと感じました。

液晶部分をもっと見やすい位置に調整すると多少はズレますが、不便さはありません。

普通に使うには全く問題なし

ただし、バンドなどライブで激しく動く場合はもしかしたら外れる(ズレる)可能性はあります。

アコースティックギターを演奏する方はそこまで気にする必要はありません。

3ヶ所の調整


このチューナーの大きなポイント
本体の回転、角度などを3ヶ所を変えることができます。
そのため自分の好きな角度、向きに配置することができます。
ここまで自由に稼働するチューナーは少ないです。

チューニングしてみよう

ボタンの役割

このチューナーはボタンが3つしかないのでわかりやすいです。

⚫️ボタン…電源
▼▲ボタン…キャリブレーション調整

周波数を確認

初めてこのチューナーを使う場合は確認してください。

おそらく初期設定は「440」になっているはずです。

どうやって表示させるのか?
実際に弦を弾いてやると液晶の下部分に自動で現れます。

もし違う数値になっていたら▼▲ボタンで周波数を「440」に合わせます。

440Hz(ヘルツ)とは?
チューニングする際に基準の音が必要になります。
ギターは440Hz=A(ラ)が世界基準になります。
※ギターの場合だと5弦の開放弦の音。
では他の数値は何で使うのか?
生ピアノ、バイオリン、管楽器などクラシック音楽で442Hzを使います。
そのためギターを弾く方は440の数字だけを覚えておけばOKです

3種類の色

チューニングが合っているか、合っていないかは3種類の色で表示してくれます。

音が正確だと上下左右に青色
音が低いと黄色
音が高いと赤色
で表示になります。
わかりやすくてこれは良いですね!

反応の良さ

特に反応が悪いとは感じません。

ストレスなく使えます。

クリップ式なので他の音に影響されないのも良いです。

レギュラーチューニングはもちろん
ソロギターで多く使われる変則チューニングも問題なし!

見やすさ

表示の大きさ

文字表示が大きく見やすい!

なんと言ってもこれが一番です。

私自身、視力が悪いのですがこれは見やすい!

年配の方にもおすすめです。

私は他にもダダリオのチューナーを持っていますが、それはドッド感が強く、文字も小さくて見にくい…

そもそもの用途が違うので比較はなりませんが、それに比べると見やすさが全然違います。

マイナスポイントを上げるなら

実際に使って不満は全然ないです。

あえて上げるなら…

ネット上の意見として

接続部分が折れてしまった
固定部分が緩い
などがあるようです。
折れてしまったなどは稀なケースだと考えられます。

もちろん、使い方・使用頻度・使用期間など色々な要素はあります。

最後に


ポイント
価格がお手ごろなので、これからギターを始めてみようと考えている人やプレゼントにもおすすめです。
カラーバリエーションも豊富なので自分の気に入ったカラーがあるはず。
個人的にはあまりカラフルな物は安っぽく見えてしまうので無難に黒がおすすめです。

購入場所と価格

購入場所

実店舗は取り扱いが少ない印象です。

私が田舎に住んでいるのでそう感じるのかもしれません。

都市部に住んでる方は近くの店舗で確認してください。

カラーバリエーションが全6種ということで全てのカラーを取り扱っている店舗も少ない印象。

もし自分好みのカラーがなければネットショップでも購入がおすすめです。

価格

相場は1500〜2000円です。

ギターの小物だと実店舗とネットショップでは価格差がでます。

このチューナーに関しては500円前後とそこまで差がない印象です。

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