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- 弦交換の効率を上げたい人
- プラスチック製のワインダーに物足りなさを感じている人
- 丈夫で長く使えるワインダーを探している人
ギターやベースの弦交換は、慣れていても時間がかかります。
特に従来のプラスチック製ストリングワインダーでは、滑ったりペグを傷つけたりする不安を感じる人も多いです。
この記事では、「MN221-GRIP Winder」を徹底レビューします。
人間工学に基づいた握りやすいグリップや、デュアルベアリングによるスムーズな回転性能など詳しく解説します。
最後まで読めば、弦交換がもっと快適になります。

MN221を使えば従来のストリングワインダーには戻れなくなるよ。

ミュージックノマド「MN221」とは?
ミュージックノマドとは?

ミュージックノマド(MUSIC NOMAD)は、2008年にRand Rognlien(ランド・ロンリエン)によってアメリカで設立されました。
メンテナンス製品がとにかく豊富で、このブランドで全てが揃います。
ただし、ミュージックノマドは単なる楽器ケア用品メーカーではありません。
環境に配慮しつつ、高品質なクリーニング製品を開発するという目標を掲げ、専門チームと共に独自を開発を行っています。
ミュージシャンや技術者の声を反映し、非毒性で研磨剤不使用、UVカットや艶出し機能を備えた製品を生み出しました。
現在では世界50カ国以上で展開し、ギターやドラムにとどまらず、管楽器やピアノなどにも製品を展開しています。
また、売上の一部を子供たちの楽器や音楽教育支援に寄付するなども行なっています。
MN221の基本スペック
| 製品名 | MN221 -GRIP Winder- |
| サイズ | 22.5センチ |
| 素材 | ラバー |
| 対応 | アコースティックギター、エレキギター、ベース、ウクレレ、バンジョー、マンドリン |
| 付属 | 六角レンチ付き(10mm) |
| 価格 | 約2,860円 |
メーカーサイトより引用
弦交換を、もっと簡単に、もっと安全に、もっと楽しく!
特許出願中のGRIP Winderにはデュアルベアリングが組み込まれているため、ハンドルを簡単に、静かに、素早く回転させることができます。 人間工学に基づいたノンリップグリップハンドルは、快適な操作をもたらします。 革新的なこの製品は、従来のプラスチックペグワインダーと比較して、ペグを傷つけることなく弦巻をスムーズかつ静かに行うことができます。 コンパクトなデザインは、あらゆるチューニングペグに対応します エレクトリック&アコースティックギター、クラシックギター、ベース、バンジョー、マンドリン、ウクレレ等に最適です。 カーボンスチールシャフトを含む最高品質の原材料を使用しています。 一度使えばもう手放せなくなることでしょう引用元:キクタニミュージック
MN221の特徴と魅力

メリット
- 回転が滑らか
- 手首の負担が少ない
- ペグに傷がつきにく
- 夜間や静かな環境でも使いやすい
- ベース・ウクレレなど幅広く対応
デメリット
- 金属部品があるため少し重い
- ハンドルの太さは好みが分かれる
- 価格が高い
- 実店舗に置いていないことが多い
ベアリングによるスムーズな回転

MN221-GRIP Winderの最大の特徴は、ストリングワインダーとしては珍しい「ベアリング内蔵構造」です。
一般的なプラスチック製ワインダーは回転が重く、カクつきや引っかかりを感じることが多いです。
しかしMN221はデュアルベアリングを搭載しているため、滑らかにペグを回すことができます。
そのため手首や指先への負担が大幅に減り、長時間の弦交換作業でも快適に続けられます。
さらに静かに回せるので夜間や静かな場所でも気兼ねなく使えるのも大きな魅力です。

この滑らかさは本当に凄いよ。
傷が付きにくいラバー素材
MN221の大きな魅力のひとつが「傷が付きにくいラバー素材」です。
ペグを差し込む部分は硬めのラバーゴムでできており、ペグをしっかりとホールドしながらも表面を傷つけにくい設計になっています。
特に高級ギターの弦交換時には、ストリングワインダーによる小さな擦り傷が気になるため、使用を控える場合も多いです。
その点、MN221ならペグに優しい素材を採用しているため、安心して使用できます。
また硬めのラバーなのでMN221自体が削れる心配もなく、長期的に使える耐久性もあります。
弦交換の効率を高めつつ、大切な楽器を守れるのは大きなメリットです。
幅広い楽器に対応する互換性

MN221は、幅広い楽器に対応できる高い互換性を持っています。
ペグを差し込む部分には3段階の溝が設けられており、大きめのペグから小さなペグまでしっかりフィットします。
アコースティックギター、エレキギターだけでなく、太めのペグを採用しているベースや、コンパクトなペグのウクレレ・マンドリンにも安心して使えます。
従来のワインダーではサイズが合わず空回りしてしまうこともありましたが、MN221ならその心配がありません。

楽器ごとにワインダーを使い分ける必要がなく、これ1本持っていれば複数の楽器に対応できるのがいいよね。
買いにくい価格と購入場所
価格について
MN221の価格は約2,860円前後です。
一般的なプラスチック製ワインダーが300円〜2,000円程度で手に入ることを考えると価格は高いです。
ただし、ベアリング内蔵や耐久性の高い素材を採用していることを考えると、妥当な価格設定だと感じます。
購入場所について
実店舗では取り扱いがない場合も多いため、確実に購入するならネットショップがおすすめです。
手軽に注文でき、すぐに入手できるのも大きなメリットです。
「サウンドハウス」が比較的安く入手しやすい傾向にあります。

MN221に限らず、ミュージックノマド製品自体の価格帯が高いことや、店舗で手に取って確認できないのが使う人が少ない原因だよね。
実際に使ってみた感想【レビュー】
快適な回しやすさ

安定感が別格
実際にMN221を使って、最初に感動するのは回転の滑らかさです。
ベアリングを内蔵しているため、ハンドルを回すとヌルヌルと動き、今までのプラスチック製ワインダーでは感じられなかった快適さがありました。
安価なプラスチック製ワインダーは「ハンドル」と「ペグを固定する部分」の接続部が緩く、グラつきが出ることが多いですが、MN221はその不安定さが一切ありません。

僕の中で弦交換はMN221一択だね。
好みが分かれるハンドルの太さ
持ち手部分が一般的なストリングワインダーより太めに作られており、初めて握ったときは“太い”と感じました。
イメージとしては、通常のストリングワインダーを3本まとめて握ったような太さです。
特に手の小さいお子さんや女性にとっては、「使いにくい」「回しにくい」と感じる場合もあります。
傷がつきにく構造と素材

ストリングワインダーを「使う」「使わない」に分かれるのは傷問題があるからです。
「ペグ自体に小傷が付く」「ギターのヘッド横に回し跡が付く」場合があり、高級ギターほど使用を控える人が多いです。
適度な距離感
上の画像に3つ矢印を付けています。
矢印の所は距離があるため、ヘッド本体や隣のペグに接触しないような設計になっています。
安価なストリングワインダーを使うと、この距離感が少なく、接触して傷を付けることになります。

大切な楽器を傷つけたくない人には、かなり大きなメリットだよ。
固定溝の有無


MN221は固定溝がしっかりしているため、ペグが動くことはありません。
しかし安価なプラスチック製は溝がないため「カチャカチャ」と動いてしまい、傷がつきやすいです。
便利機能(六角レンチ)

MN221のハンドル部分の底に六角レンチ(10mm)が内蔵されています。
これはギターヘッドのペグポスト本体を締め付ける時に使える便利な機能で、弦交換のついでに緩んでいないかチェックできます。
ただし、全てのペグポストに対応しているわけではありません。
私が持っているアコギで確認しましたが、六角ではなく丸型仕様(対応未)の物も意外とありました。

つまり、この機能は万能ではなく「合えばラッキー」という程度で捉えてください。
それでも、普段は別で工具を用意しないとできない作業が、ストリングワインダー1本で済むのは大きな魅力です。

ちょっとした“おまけ”感覚だね。
使って感じた不満点

引っかかる
ペグを溝に差し込む時は良いのですが、回し終わって抜く時に、一瞬「ん?引っかかる」感じになります。
ペグがストリングワインダーの溝にきっちり固定されている証拠なので問題はないのですが、スルッと抜けて欲しいと感じることがあります。
※この現象はペグのサイズによって変わります。
重いくて太い
安価なプラスチック製ストリングワインダーと比べると、MN221は重いです。
疲れるほどの重さではありませんが、持ち運び性は高くありません。
自宅で使うのがおすすめです。
他製品との比較
各メーカーが出しているワインダーにはそれぞれ特徴があり、使用目的に応じた選び方が重要です。
MN221 -GRIP Winder-:弦交換でギターにキズを付けたくない人
PWPW1 PEG WINDER:初めてストリングワインダーを購入する人
PRO WINDER/CUTTER:外出先で使用する人
安価品:ペグに傷がついてもいいという人

正直、安価品はおすすめしません。
僕はその場にあったとしても、使わないで手で回すよ。
人によっては高級ギターでも安価なプラスチック製を使う人もいます。
「傷ついてもいい」「気にしない」「作業性時間を優勢する」と言った考えがあるからです。
価値観は人ぞれぞれなので「絶対使うな!」とは言いません。
こんな人におすすめ
弦交換を頻繁に行う人にはMN221が特におすすめです。
ベアリング内蔵でスムーズに回せるので、長時間使っても手首に負担がかかりにくく、作業効率が格段に上がります。
これまでのプラスチック製ワインダーに「回しにくい」「耐久性が不安」と感じていた人にもMN221はおすすめです。
しっかりとした作りで安定感があり、金属パーツを含む構造は長く愛用できる安心感があります。
安定した操作性と耐久性を求める人にとって、買い替えの満足度が高いアイテムです。
MN221は高品質で価格も高めのため自分では手が出しにくいアイテムです。
だからこそギター好きへの特別なプレゼントに最適です。
FAQ(よくある質問)

- 高いけど買う価値ありますか?
- あります。
安価なプラスチック製のストリングワインダーとは回しやすさ、傷つきにくさが全く違います。
- MN221はどんなギターでも使えますか?
- アコースティックギターの他にもエレキギター、ベース、ウクレレ、バンジョー、マンドリンなどにも使えま。
- ベアリング内蔵って本当に違いがありますか?
- 回した時の滑らかさは他では体験できないものがあります。
まとめ|使う価値は大いにあり

この記事では、MUSIC NOMAD「MN221」の特徴や実際の使用感を紹介しました。
ベアリング内蔵によるスムーズな回転は、弦交換を快適にしてくれる大きな魅力です。
プラスチック製とは違い、頑丈で長く使える安心感もあります。
ただし、価格はやや高めで実店舗では入手しにくいため、ネットでの購入が中心になります。
それでも頻繁に弦交換を行う方や工具にこだわりたい人にとって、手元に置きたいアイテム間違いなしです。

ちょっと高いけど、買って損はないよ。








おはようございます!
もりそうさん、でかした~!、天晴れ~~!、さんきゅ~!
もうね、これ「なんやねんこの値段!」と思いながらも、気になってしかたなくてw
記事を読んで、なんとなくですが納得できた気がします
特にスムーズさと異音がしないというのはポイント高いですね
そして、たしかに「プレゼント」というのは良い使い道かも
僕も絶賛待ち受け中です(笑)
良い情報をグッドタイミングでのご提供、ありがとうございました
底面の六角・・・さっきamazonで見てみたら
チューナーのナット用(10mm)のレンチなのだそうです
https://www.amazon.co.jp/MUSIC-NOMAD-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC-Winder-MN221/dp/B01M9FB6IJ
ziziさん
こんにちは!
私もこれずっと気になっていてネットでもあまり使っている人いなく情報なかったので買ってしまいました。
六角レンチの件ありがとうございます!
amazonチェックしてなかったです!
納得しました。
記事内には書いてないのですが、ぶっちゃけコスパを考えるとだD’Addario?プラネットウェイブズ?の方がいいかも(笑)
近々、他のワインダーと比較についてと、プレゼントの記事だそうかと思ってます!