【押尾コータロー使用】アーニーボール EVERLAST 2548レビュー|コーティングアコギ弦

EVERLAST

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この記事はこんな人にオススメ
  • EVERLASTの音や耐久性を知りたい人
  • 押尾コータロー使用弦が気になる人
  • 他のコーティング弦と違いを知りたい人

押尾コータローさんが使用している、ERNIE BALL EVERLASTが気になっている人も多いはずです。

本記事では、コーティングアコギ弦 EVERLASTを実際に使用した感想をもとに詳しくレビューします。

サウンドの特徴や弾き心地、耐久性、他のコーティング弦との違いまで具体的に解説します。

もりそう
もりそう

購入前にメリット・デメリットを把握して、弦選びの判断材料にしてみてね。

ERNIE BALL EVERLASTの基本情報

EVERLASTの特徴

ERNIE BALL EVERLASTの特徴

Ernie Ballより引用

エヴァーラストは、アーニーボールが独自に開発したナノ・テクノロジーによって、コーティングされたアコースティックギター弦です。10ナノ・メーター未満の薄さを実現し、通常のアコースティックギター弦と比較しても、そのタッチ、フィーリングに違いを感じることはありません。また、弦の表面に付着する汗や湿気、手垢などをはじきロングライフを実現します。ブラス・メッキされたスティールワイアー・ヘックス・コアに、92%の銅、7.7%のスズ、0.3%の燐を配合したワウンド弦を組み合わせたアコースティック・フォスファー・ブロンズ弦です。明るいオレンジ・ゴールドの色合いで、リッチな響きと歯切れの良い鮮明なサウンドが特徴のアコースティックギター弦です。

・ コアとワウンドそれぞれのワイアーにナノ・コーティング処理を採用。 
・ 弦振動を抑制しない10ナノ・メーター未満のコーティング技術。 
・ 汗や湿気、手垢などの汚れをはじきロングライフを達成。

引用元:Ernie Ball

コーティングを薄く施すことで、ノンコーティング弦に近いタッチ感とサウンドが特徴です。

低音〜高音まで、バランスよく鳴ってくれます。

EVERLASTは、押尾コータローさんが使用していることで有名な弦です。

他にもJohn MayerやTommy Emmanuelも使用しています。

ソロギターで使われる印象が強いですが、演奏スタイルに関係なくおすすめできる弦です。

もりそう
もりそう

コーティング弦が苦手な人にも、一度試して欲しい弦だよ。

製品ラインナップ

PHOSPHOR BRONZE

品番ゲージ(太さ)
2550(10-50)Extra Light
2548(11-52)Light
2546(12-54)Medium Light
2544(13-56)Medium
価格:約1,400〜2,000円

EVERLAST(エバーラスト)のLightゲージは「11-52」になっているため、一般的に「Custom Light」に当たります。

普段、他のメーカーでLightゲージを使用している人は、「Medium Light」を選んでください。

80/20ブロンズ弦

今回はフォスファーブロンズ弦を紹介していますが、80/20ブロンズ弦もあります。

品番ゲージ(太さ)
2560(10-50)Extra Light
2558(11-52)Light
2556(12-54)Medium Light
2554(13-56)Medium
価格:約1,500〜2,000円

EVERLAST 2548を実際にレビュー

ERNIE BALL EVERLASTをレビュー

弦のパッケージ

ERNIE BALL EVERLASTをレビュー(パッケージング)

Ernie Ball EVERLASTは、個包装に紙を採用していますが、外袋がしっかり密閉されており湿気対策も十分です。

未開封であれば品質を保ちやすく、まとめ買いにも対応できます。

サウンドの特徴(煌びやかさ)

ERNIE BALL EVERLASTをレビュー(サウンド)

フォスファーブロンズ弦らしい煌びやかさはありますが、全体としてはやや落ち着いた印象です。

張りたて直後でも「キラキラしすぎる」「キンキン鳴る」といった過度な高音は出にくく、低音から高音までバランスよく響きます。

コーティング弦特有のこもり感も少なく、自然な鳴り方です。

音量もわずかに向上したように感じました。

もっと音量や音圧が欲しい人は試す価値があります。

個人的な印象ではElixirとD’Addarioの中間的なキャラクターです。

もりそう
もりそう

バランスの良いサウンドが押尾コータローさんの使用する理由かもしれないね。

耐久性はどれくらい持つ?

ERNIE BALL EVERLASTをレビュー(耐久性)

薄いコーティング弦ですが、沢山あるコーティング弦の中でも耐久性が高いです。

個人的に耐久性がNo.1としているElixirほどではありませんが、その次くらいに良いのではと感じています。

そもそも、Elixirはコーティング弦特有のヌルヌル感があるため、完全に比較はできません。

EVERLASTは、ノンコーティングに近い状態が長くので、なかなか良いです。

メリット・デメリット

EVERLASTの評価
耐久性
 (4)
音抜け
 (4)
弦の滑り
 (4)
価格(約1,400〜2,000円)
 (3)
総合評価
 (3.5)

メリット

  • 音のバランスが良い
  • ノンコーティング弦に近い
  • コーティングは薄いが耐久性が高い
  • プロが使用する信頼感

デメリット

  • 価格が高い
  • 弦の袋にアルファベット表記がない(弦を交換する際にわかりにくい)

新しい弦を張る際に、どの弦がどの太さなのかを確認する目印として、袋の表記(アルファベット)やボールエンドの色を見ます。

EVERLAST(エバーラスト)の表記は、弦の太さのみ「11、15、22、30、42、52(Light)」です。

ERNIE BALL EVERLASTについて
D'Addario弦

D’Addario

ARIAPRO II弦

ARIAPROII

もりそう
もりそう

初心者には数字とアルファベット表記があった方がわかりやすいよね…

こんな人におすすめ

コーティング感が苦手な人

コーティング弦の独特なツルツル感やこもった音が苦手だけれど、耐久性は妥協したくないという人にEVERLASTはぴったりです。

コーティング仕様でありながら、弾き心地や響きはノンコーティング弦に近い自然さがあります。

張りたてのクリアな音を保ちつつ劣化を抑えられるため、「音も持ちも両立したい」というニーズに応えてくれる弦です。

音量と抜けを両立したい人

もっと音量や音圧が欲しいが、硬すぎる弦は避けたいという人にもEVERLASTはおすすめです。

低音の厚みと高音の抜けがバランスよく共存し、ストロークでもフィンガースタイルでも存在感を発揮します。

コーティング弦ながら自然な鳴り方で、表現力を落とさずパワーアップを狙える点が大きな魅力です。

FAQ(よくある質問)

ERNIE BALL EVERLAST(よくある質問)
コーティング弦特有のツルツル感は強いですか?
強すぎる印象はありません。
一般的なコーティング弦よりも自然な指触りで、ノンコーティング弦に近い感覚です。
コーティングの違和感が苦手な人でも使いやすいです。
音はこもりませんか?
こもった印象は少なく、フォスファーブロンズらしい煌びやかさがあります。
高音だけが目立つのではなく、低音から高音までバランスよく鳴るため、扱いやすいサウンドです。
押尾コータローのような音になりますか?
弦だけで同じ音になるわけではありませんが、クリアで抜けの良い傾向は感じられます。
フィンガースタイルとの相性も良く、繊細なタッチを活かしやすい弦です。

まとめ|プロが認める弦

ERNIE BALL EVERLAST(まとめ)

本記事では、EVERLAST 2548の音の特徴や弾き心地、耐久性まで詳しく解説しました。

フォスファーブロンズらしい煌びやかさがありながら、過度にキンキンしません。

コーティング弦でありながら自然な鳴りに近く、違和感が少ないのも大きな魅力です。

押尾コータローさんが長年、メインで使用している弦なので、ソロギター、フィンガースタイルの人は一度試してみてください。

もりそう
もりそう

コーティング弦が苦手でも長持ちさせたい人におすすめだよ。

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