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- D’Addario EJ16の音の特徴や弾き心地を知りたい人
- 失敗しにくい定番弦を探している人
- 入手しやすい弦を探している人
ギター初心者は、「定番と言われている弦を知りたい」「入手しやすい弦を知りたい」と思う人は多いです。
D’Addario EJ16は多くのギタリストに選ばれてきた実績がある弦です。
この記事では、D’Addario EJ16の音の特徴や演奏性、実際に使って感じたメリット・不満点をレビューします。

EJ16が自分の演奏スタイルに合うかどうか、判断材料にしてみてください。
D’Addario EJ16の特徴
基本情報

| メーカー | D’Addario |
| 品番 | EJ16 |
| 種類 | フォスファーブロンズ |
| 価格 | 約1,300〜1,700円 |
D’Addario(ダダリオ)のアコギ弦は、初心者からプロまで幅広いギタリストに使用されています。
アコギ弦の中でも定番として知られており、楽器店のギターに張られていることも多い弦です。
そのため、音や弾き心地の基準となる「基準弦」として扱われることもあります。
演奏スタイルやギターのメーカーを問わず、多くの人に選びやすい点も大きな魅力です。
価格も手頃で、全国の楽器店や通販で購入しやすいのも安心できるポイントです。
PHOSPHOR BRONZE
| 品番 | ゲージ(太さ) |
|---|---|
| EJ15 | Extra Light |
| EJ26 | Custom Light |
| EJ16 | Light |
| EJ17 | Medium |
| EJ18 | Heavy |
| EJ19 | Bluegrass Light/Medium |
| EJ24 | True Medium/DADGAD Tuning |
| EJ42 | Resophonic Medium |
80/20との違い
EJ16:PHOSPHOR BRONZE
EJ11:80/20 BRONZE
EJ16とよく比較されるのが、同じLightゲージのEJ11です。
両者の違いはゲージではなく、使用されている素材にあります。
EJ16はフォスファーブロンズ特有のキラキラしたサウンドで、幅広い演奏スタイルに対応します。
EJ11は80/20ブロンズを採用しており、ギラつきが抑えめの明るい音が特徴です。

個人的な感覚だと、このシリーズを使っている人の8〜9割はEJ16を選んでいる印象だね。
価格と購入場所
D’Addario EJ16の価格は、購入場所によって差があります。
通販では1セットあたり約1,300円前後が相場で、サウンドハウスが最安値でお得です。
実店舗では約1,700円前後になることが多く、やや割高に感じます。
また、EJ16には3セットのまとめ売りがあり、頻繁に交換する人には特におすすめです。
人気弦のため在庫切れの店舗も多く、確実に購入したい場合は通販を利用すると安心です。
1セット売り
| 購入方法 | 価格の目安 |
|---|---|
| 通販 (サウンドハウス) | 約1,300円 |
| 実店舗 | 約1,700円 |
3セット売り
| 購入方法 | 価格の目安 |
|---|---|
| 通販 (サウンドハウス) | 約2,980円 (1セット当たり約993円) |
| 実店舗 | 約3,900円 (1セット当たり約1,300円) |
D’Addario EJ16をレビュー
弦の包装(密封性)

EJ16は、完全に密閉された袋に入っており、保管中の酸化をしっかり抑えられます。
メーカーによっては紙包装のみの弦もありますが、湿気や空気の影響を受けやすいです。
D’Addario(ダダリオ)の個別密封包装は品質面でも安心感があり、包装について不満を感じることはほとんどありません。
サウンド(音の特徴)

EJ16はバランスの良いサウンドを出してくれるのが魅力的ですが、ややドンシャリ感(低音と高音が強い)があります。
ギターにもよりますが、ハイポジションが「キーン」と鳴る印象です。
張りたての弦は、ギターが鳴っているというより“弦が鳴っている”感覚があります。
私の場合、ギター演奏を撮影する数日前に弦交換を行い、弦とギターを馴染ませておくこと多いです。

少し落ち着いたEJ16の方が、ギター本来のポテンシャルを引き出してくれる印象だね。
演奏性(使いやすさ)

EJ16はノンコーティング弦のため、コーティング弦特有の「ヌルヌルした感触」はありません。
そのぶん指先にしっかりとした弦の感触が伝わり、コードチェンジやフィンガリングでも違和感なく演奏できます。
滑りすぎない適度な抵抗感があり、弾き始めから手に馴染みやすい点は、ノンコーティング弦ならではの魅力です。
以下の耐久性の項目でも触れますが、劣化が進むと表面の滑りが早めに失われていきます。
常に滑らかな弾き心地を求める場合は、こまめな弦交換を前提に使うと安心です。
耐久性(交換頻度)

ノンコーティング弦なので、耐久性が良いとは言えません。
弾く頻度にもよりますが、2週間前後が交換目安です。
弦の滑りが悪くなる前に、音が響かないような「こもり感」「モコモコ感」が出てきます。
メロディ弾きではそこまで感じませんでしたが、ピックを使いストロークをするとすぐにわかります。
価格を考えれば文句を言う所ではないですし、早い周期で弦交換する人であれば問題ありません。
メリット・デメリット

メリット
- ギター本来のポテンシャルを引き出す
- 演奏スタイルを選ばない
- どこの楽器店でも手に入る
- 弦とギターが馴染むのが早い
- 歴史と信頼あるブランド
デメリット
- 劣化が早い
他製品との比較
こんな人におすすめ

D’Addario EJ16は、多くのギタリストが基準として使っている定番弦です。
音のクセが少なく、コード弾きでもアルペジオでもバランス良く鳴るため、弦による失敗が起こりにくいのが特徴です。

弦選びで迷ったらまずは第一候補だね。
FAQ(よくある質問)
- 初心者でも扱いやすい弦ですか?
- 扱いやすいです。
EJ16は音のクセが少なく、弾き心地も極端に硬すぎません。
定番として多くのギタリストが使っているため、初めての弦交換でも失敗しにくいモデルです。
- 音は明るいですか?それとも落ち着いた音ですか?
- EJ16は、キラキラしたサウンド傾向にあります。
- コーティング弦と比べてすぐ劣化しますか?
- コーティング弦と比べると、劣化はやや早めです。
その分、弾き始めの音や指への反応が自然で、価格も手頃なため、定期的な交換を前提に使う人には向いています。
まとめ|アコギ弦の定番

この記事では、D’Addario EJ16が初心者からプロまで幅広く使われている定番アコギ弦を紹介しました。
楽器店の展示ギターに張られていることも多く、音や弾き心地の基準となる「基準弦」として扱われています。
ノンコーティング弦のため指に自然に馴染みやすく、演奏の変化が音に反映されやすい点も魅力です。
価格が手頃で全国の楽器店や通販で入手しやすく、初めての弦交換にも安心して選べるモデルです。

ノンコーティング弦だから、劣化はやや早いけど、ギター本来のサウンドが楽しめるよ。








こんばんは!!
EJ16の3セットパックには随分お世話になりました
安価ながら張り立てのきらびやかさ豊かさではエリクサーの上を行く気がします
確かに保ちは長くないですが
1ヶ月すぎると一気に「あ~もうダメ」って感じたりするので
むしろ替え時がよくわかっていいなと思ったりもしてます
間違い無く、頼りにになるヤツ、基準になるヤツ・・そんな感じですね!
ziziさん
コメントありがとうございます!
最近思うのは弦全体がやや値上がり傾向にあるので3パックセットが魅力的になっているように思えます。
ダダリオは安心感はあるのですが、やはり耐久性を考えるとエリクサーを使ってしまうのが本音です^_^;