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- Phoenix弦の音質や耐久性を知りたい人
- コスパの良いアコギ弦を探している人
- 安すぎる弦だけど大丈夫か知りたい人
アコースティックギター弦を選ぶ際、「Phoenixの弦は安いけど実際どうなの?」と迷う人は多いはずです。
1箱3セット入りで約1298円(1セットあたり約432円)というコスパの良さや、楽天ランキング1位(累計販売数2万個以上)という実績がある一方で、音質や耐久性が気になるという声もよく耳にします。
この記事では、Phoenixアコギ弦の特徴や音の傾向、使用感、寿命を実際のレビューを交えて詳しく解説します。
Phoenix弦が自分の演奏環境に合うか判断でき、コスパ重視の弦選びができる内容になっています。

安い弦を使うか迷っている人は、ぜひ最後まで読んでみてね。
Phoenix(フェニックス)とは?

Phoenixとはどんなブランド?
Phoenixは、コストパフォーマンスに優れたギターアクセサリーを多く展開するブランドで、とくにアコースティックギター弦は人気商品のひとつです。
通販を中心に販売されているため、多くのユーザーがレビューを投稿しており、実際の使用感を確認しやすいのも特徴です。
プロ志向の弦というより、日常の練習や弾き語り用に気軽に使える“実用性重視”のブランドといえます。
なぜそんなに安いかというと「広告費」「中間マージン」「人件費」を削減しているからです。
製品ラインナップ
【フォスファー ブロンズ弦】
フォスファーブロンズ弦は、ブロンズ弦に比べ、高音域と低音域が強調され、明るく、透き通った音を奏でます。
サスティン(音のノビ)がありますので、アルペジオや単音をのびやかに繋ぐ奏法に向いています。
【手作り・高品質!交換時の工夫も!】
職人が工場でギター弦一本一本を品質管理して生産。
高品質のフォスファーブロンズ弦に劣らぬ、柔らかく、錆びにくく、張り立てが持続し、チューニングが安定するよう品質を追求しました。
ポールエンドの色分けがあり、弦交換時に混乱することなく、視覚的に区別できるよう工夫されていますので、初心者の方にはうれしい弦です。
引用元:Phoenix アコースティック ギター 弦 フォスファーブロンズ PHOSPHOR_BRONZE Warm Bright Tone 3set
- Extra Light
- Custom Light
- Light
ラインナップは、PHOSPHOR BRONZEのみで、3種類のゲージ(太さ)となっています。
最も基本なライトゲージや、女性や子供にも扱いやすいカスタムライト、エクストラライトを揃えています。
コーティング弦ではありませんが、その分価格を抑えつつ、必要十分な選択肢を揃えているのが魅力です。
ジャンルを問わず幅広いプレイヤーが扱いやすい構成になっています。
付属品について



Phoenix(フェニックス)の弦には、45日間有効の保証書が付属しています。
これまで数多くの弦を購入してきましたが、保証書が付いている弦は初めてで、意外性のあるポイントでした。
付属のクロスは薄すぎず、適度な厚みがあります。
メインのクロスとして使うには物足りませんが、オレンジオイル使用時の拭き取りや、練習後に弦の汗を軽く拭く用途なら十分実用的です。
いわゆる“おまけ”ではありますが、使い道はあります。
付属ピックについては、好みが分かれるため積極的に使おうとは思いません。
ただ、以前購入したプレイテックの格安弦に付いていたピックよりは、厚みのあるミディアムで、まだ実用性があります。

低価格な上、ギタークロスまで付属しているのは企業努力だね。
Phoenixアコギ弦をレビュー

安い弦の包装では最高峰


Phoenixのアコースティックギター弦は、完全に密閉された個別パッケージに封入されています。
この真空状態の袋は空気を遮断するため、金属弦が酸化して劣化するのをしっかり防いでくれる点が大きなメリットです。
メーカーによっては紙袋や簡易パッケージのみの場合もあり、開封前から若干くすんでいたり、サビが発生しているケースも珍しくありません。
その点、Phoenix弦は低価格帯とは思えないほど密閉度の高いパッケージングが採用されており、品質保持に対するこだわりが感じられます。
この価格帯でここまで丁寧に包装されている弦は珍しく、パッケージングの品質だけで比較しても十分に評価できるクオリティと言えます。
サウンドの印象

Phoenix(フェニックス)のフォスファーブロンズ弦は、派手にキラつくタイプではなく、落ち着いた控えめなトーンの印象です。
張りたては高音が強く主張しないため、耳に刺さる感じが苦手な人には扱いやすく、柔らかい印象で演奏できます。
大手ブランドのMartinやELIXIRのように、張った直後から和音がビシッと揃う感じではありませんが、数日使うと音にまとまりが出てきます。
長時間使うと少しこもったようなモコモコ感が出ることもありますが、これは刺激の強い音(高音キンキンする)が苦手な人にとっては逆に良いかと思います。
音抜けは控えめですが、その分“部屋鳴り”のような優しい音が得られます。
総合すると、Phoenix弦は「派手な煌びやかさよりも、柔らかく穏やかな音を求める人」に向いた弦です。
価格も手頃なので、気軽に試せる弦として十分価値があると感じました。

弦はギターとの相性があるし、人によって音の感じ方も違うよ。
まずは試してみることが大事だね。
弦の耐久性

ノンコーティング弦であるPhoenix(フェニックス)は、どうしても耐久性の面では物足りなさがあります。
私は普段、ノンコーティング弦は「2週間ほど」で交換するのが目安ですが、Phoenixの場合は1週間ほどで音の鮮度が落ち始める印象です。
もちろん3セット入りなので、毎週交換するという使い方もできますが、交換作業の手間を考えると効率が良いとはいえません。
また、頻繁な交換は練習時間も削られてしまいます。
こうした点を踏まえると、約2,500円のコーティング弦(ELIXIRなど)を使ったほうが、総合的なコストパフォーマンスは高いと感じます。
交換頻度を減らしつつ安定した音を保ちたい人にとっては、長寿命タイプの弦のほうが結果的に負担が少ない選択になります。
気になった点

画像を見ると、ボールエンド付近の弦が飛び出しているのがわかります。
弦を張る際に、ボールエンド部分を曲げるのですが、気づかずに作業していたら指に刺さりました。
6本ある弦の中で1本だけでしたが、メーカーが言っている「職人が工場でギター弦一本一本を品質管理して生産。」を考えるとちょっと不満が出ます。

ボールエンド付近の膨らみ部分がデコボコしていて、処理があまいのがわかるね…
メリット・デメリット
メリット
- 安い
- 普段使いには十分な品質
- 45日の保証期間
- ギタークロス・ピック付き
- 楽天ランキング1位の実績
デメリット
- 音抜けがもう少し欲しい
- 劣化は早め
- 製品ラインナップが少なめ
- 購入はネットショップのみ
類似の弦と比較してみた
弦は人によって好みがあるため、一概に評価するのが難しいアイテムです。
上記表に関しても筆者が感じた内容になりますので、あくまで参考程度に見てください。
Phoenixは楽天などの評価が高く、一度試してみる価値があります。
ARIAPROIIはとにかくコスパが良く、きちんと鳴ってくれます。
PLAYTECHはやや音抜けが悪いかなといった印象です。

個人的にはARIAPROIIが好きかな。
3セット入りで約1,060円なので、今回紹介しているPhoenix(フェニックス)より安いです。
こんな人におすすめ
Phoenix弦は3セット入り1,298円という価格が大きな魅力で、気軽に交換できるコスパの良さが最大の強みです。
ノンコーティング弦のため寿命は短めですが、そのぶん「常に張りたての気持ちよさを楽しみたい」「練習量が多く、とにかく弦をよく消耗する」という人には最適です。
毎週交換しても財布への負担が少なく、張り替え頻度の高い初心者や学生にも扱いやすい弦です。
Phoenix弦は高級弦に比べると音のまとまりや耐久性で劣る部分はありますが、十分に“使える弦”です。
突然の弦切れ、練習用ギター、外での演奏など、気軽に張れるサブ用として非常に優秀です。
密閉包装で保管性も高く、ストックとして置いておくのに安心感があります。
「普段はコーティング弦を使うけど、練習用に安い弦も欲しい」「張り替えが必要な時のために予備を持っておきたい」という人にぴったりの選択肢です。
FAQ(よくある質問)

- 安すぎるけど品質は大丈夫?
- ボールエンド付近の処理の甘さはあると感じますが“普通に使えます”
使用中に切れたこともありません。
- 音質はいいの?
- たくさんの弦を使ってきた私からすると、安い弦にありがちな音抜けの悪さは少し感じます。
ただ、ギターとの相性もあるので、一度試してみる価値は十分にあります。
- 耐久性や寿命はどれくらい?
- ノンコーティング弦なので、劣化は早いです。
- 他の人気弦(ElixirやD’Addario)と比べてどう?
- Elixirはコーティング弦なので比較が難しいです。
D’Addario定番のEJ16と比べると高音の出方が違います。
- 初心者でも扱いやすい?
- ボールエンド(弦先端のリング)が色付きなので、弦交換時もわかりすいです。
まとめ|一度お試しあれ

Phoenix(フェニックス)弦は、3セット1298円という高いコスパと楽天1位の実績が特徴で、手軽に交換できる練習用の弦として多くのギタリストに支持されてきました。
この記事では、弦の特徴や音質、耐久性、包装のクオリティまで幅広く解説し、購入前に抱きがちな疑問にも触れてきました。
Phoenix弦は高価な弦ほどの華やかさや耐久性はないものの、普段使いで気軽に張り替えられる利便性を持つ点が大きな魅力です。

コスパの良い弦を探してるなら、Phoenix弦も選択肢としておすすめだよ。










おはようございます
ノーマークでしたw
もりそうさんの記事を読んでると興味をひかれすぎ!ですが
弦ストック消費が大命題の今は、最大限の自制心を発動・できる・はず!(笑)
にしてもフォスファー3セットで千円はなかなかの破壊力ですが
指が破壊されたのでは困りますねw
僕もボールエンドとその上1cmの作りはかなり気になります
巻きが荒いのも困るし、
折り曲げるときにポキッ!って逝っちゃうと心も折れるし(笑)
そうそう、プレイテックのオマケピック、大事にとってあります!
ziziさん
こんばんは
コメント上手いですね(笑)
破壊、折れる(笑)
さて実際の使用感ですが、以前記事にしたARIAPROIIのAGS-203Lの方が音は良いように感じました。
もちろん好みの問題が大きいですが…
価格に関してもARIAPROIIの方が安いですし!
フェニックスの付属品を除けば価格は良い勝負なんだと思いいます。
個人的には買って損したとかはないです。
違いを知れて面白かったです。
こんばんは
Ariaほどキラキラしないので好きな音ですね。
楽天のお店では頻繁に独自でクーポンを発行していて、
またポイント倍率も高いので、表示価格よりお得です。
あれっくちゅさん
コメントありがとうございます。
独自のクーポンがあるとは知りませんでした。
ポイント還元を考えれば楽天の方がいいかもですね!
Amazonはポイント貯まりにくいし…
皆さま❗音抜け❗とか!伸び!は自分の腕で!作るもの!
僕は今までエリクサばかり使ってたけど!手汗💦をかく僕にとっては!週一ライヴの僕にとっては!エリクサも次週のライヴには早くも錆びるし!
このフェニックスの弦は最高だよ!
特に1.2弦はエリクサより良い音と伸びがあるね!腕で勝負できる人はこちらをお薦め!皆んな!腕が悪いんじゃないの??
奏音男さん
コメントありがとうございます。
毎週エリクサーを張り替えるのは金銭的にきついですね…
それを考えるとフェニックスのようなコスパが良い弦は助かります。
私も使いこなせるように頑張ります。
この業者以前に電波法で炎上してたところですね。
中国転売をしている業者らしく、販売している製品の殆どがアリババで安くで売られている物らしいです。(パッケージのみ変えてる?)
「(仕入れ先の中国の)職人が(中国の)工場でギター弦一本一本を品質管理して生産。」ということだと思いますw
綾香さん
コメントありがとうございます。
電波法で炎上!?なんと…
それは知りませんでした。
記事内でも触れましたが、品質管理してある割にはボールエンド部分の処理があまかったりします。
世の中全ての物とは言いませんが品質と価格は比例していると思います。
安い理由は必ずあります…